浅間山

4月29日 am7:00少し前の浅間山(見晴台から)

4月29日 am10:00過ぎの浅間山(軽井沢消防署から)

am7:00にオープンする浅野屋にて(会計時)

タニタのはかりでした

A案 と B案 迷ったんですが・・・

リトルアーティスト

結局・・・両方、作成していただきました。

せっかくなので、郵送ではなく、担当の方(というか責任者の方ですが)にお会いしました。

その話によると、
この絵を作成する際、事前にミーティングがあったそうです。
3名の子どもの絵をそれぞれ見ながら、ひとつだけ共通点があったとのこと。

それは

絵が画用紙からはみ出ている事だったそうです。

ということでどちらの絵もはみ出した絵に仕上がっています。

二つとも注文してとても良かったです。

デザイナーの方も二つとも気に入ったことを大変喜んでくれているそうです。

今度は、どちらを玄関先に飾るか・・・ 迷っています(笑)。

生ハム

国産黒豚、24ヶ月ものだそうです。
熟成期間によって味が変わることを初めて知りました。
美味しくいただきました。
家族5名で行ったのですぐに無くなってしまいました。

デザートも美味しくいただきました。
無計画な食事会だったので
スキンヘッドのマスターに即席でつくってもらいました。

池袋 アビアント にて

リトルアーティスト

2月に行われた 愉しい暮らしぶり展
そこに弊社同様、出展されていた リトルアーティストさん

子どもの書いた絵を預かり、デザイナーを通じて世界にひとつの作品に仕上げています。
ユニークな仕事だなあと思い、早速、私もお願いしてみました。

三人の子どもが保育園時代に書いた絵をそれぞれ送ったところ、
二つの案が出来上がってきています。
左上の小さなものが元の絵。
それをデザイナーにまとめていただいたのが、2つの作品です。

どちらでお願いしようか迷っています(笑)。

いい記念になりそうです。

どんなときでも、子どもは大人に勇気を与えてくれますね。

フランスに住む友人がはじめた通販ショップ

フランスに住む友人が通販ショップを始めました。

puloma

まずは試しにと思い
にわか雨をイメージした雨のしずくのピアス を購入。
私の手配が遅く、1週間ほど遅れましたが、バレンタインのお返しとしました。
なかなか良い感じ、気に入ってもらえたようです。

その友人のブログ。もちろん日本の震災ついて大変心配をされています。
最近 こんな記事 がありました。

フランスからも何かできないかと考え
支援商品として赤ちゃん用の食材などを仕入値で提供するとのこと

詳細は こちら をご覧ください。

こうした一人ひとりの行動が日本を復興へと向かわせます。

日本にいる日本人はもっとがんばらないと。

出版記念の集い

昨晩、友人の出版記念の集いに参加してきました。

辻井伸行奇跡の音色
神原一光 著

神原氏とは彼が学生の頃に出会いました。
サウスポーのテニスプレーヤー。 テニス一筋といった感じでした。

社会人になるとなぜかNHKに就職。
まもなく10年目を迎えるようですが、
ディレクターとして担当した番組がそのままこの本になったそうです。

こころの遺伝子-あなたがいたからー
第11回 器の大きなピアニストになれ 辻井伸行さん
       運命の人 川上昌裕さん

ピアニストの辻井伸行さんは皆さんも御存知だと思います。
現在はアメリカで公演中ということで昨日はお越しになりませんでしたが
いろいろな方の話を伺ったり、この本を読んだりすると
ピアノの演奏をみんなに聴いてもらうことが大好きな青年といった感じです。

この辻井さんを6歳から18歳まで指導された川上さんはご夫婦で参加されていました。
辻井さんの興味関心を膨らませることに力をいれ、
目が不自由であることで、指導方法もかなり工夫されたようです。

こころの遺伝子という番組は見ていなかったのですが、
この師弟のきずなを、視聴者に力強く伝えたのではないかと思います。

神原氏とはFacebookで久しぶりに再開。この集いのお誘いをいただきました。
当初や予定もあり、で欠席と返信。
 *今週末予定されていたフォーラムの最終打合せでした
震災以降、ほぼすべての予定がキャンセルとなり、参加できることになりました。

集いの最後に神原氏が挨拶。
今の仕事に対する思い、様々な出会いの中で関わることができたこの番組、そして本。
結構長い時間、語っていました。
テニス一筋の時と同様、もしかするとそれ以上に、走り続けていると感じました。

とても嬉しい気持ちになりました。