Network SE
2回にわたって取り上げていただきました
その他の事例でも弊社の製品を採用いただいているものもあったり
私の家 畝森泰行さんの自邸は見学会にお邪魔させていただきました
軒といをたてといに使うというちょっと変わったケースです
SE構法 今後もひろがっていきますね
楽しみです
日々心動かされたことを記していきます
Network SE
2回にわたって取り上げていただきました
その他の事例でも弊社の製品を採用いただいているものもあったり
私の家 畝森泰行さんの自邸は見学会にお邪魔させていただきました
軒といをたてといに使うというちょっと変わったケースです
SE構法 今後もひろがっていきますね
楽しみです
たまたま大阪出張の際に立ち寄った無印良品
人と物 こんな本を出していたことに今頃気づきました
MUJIのネットでみると4月3日発売予定になってますね
まだ店舗でないと売っていないのかな? それとも売り切れ?
朝ドラ「らんまん」が4月3日(月)からスタートですが
その前に読んでおくのも良いかと思います
心底植物を愛した方なんですね
牧野富太郎記念館 行ったのは7年も前です
このときだったか忘れましたが
一度愛車で踏んで登ったことがあり、結構たいへんだった記憶もあります
雨のみちデザイン 流し・納めるディテール11章 第3章うける
でも紹介しています
回遊居
比較的周りには高めの建物が多い広めの敷地
ご夫婦お二人の住まい
平屋で中庭をぐるっと廻れるお住まいです
それぞれの部屋に面している中庭
雨天でしたがこの椅子に座って庭を眺めているのも良い感じでした
距離のあるところは外にも開いています
音楽室的なところ
ここも良い場所でした
ダイニング こちらは借景になります
ご主人がこだわって作成したテーブル
北海道での生活が長く、アイヌの造形作家さんのデザインを
横浜の連華草元町工房さんにお願いしたそうです
あまりやりすぎずに
この空間にとても合っている感じでした
こんな風に抜けも楽しめる住まいです
出張の関係もあり早めの時間にみせていただきました
ありがとうございます
土曜日、雨の中、お邪魔してきました
方形屋根の建物が2棟
平屋は仕事場(いちご農家さん)
2階建ては住まい
その間をつなぐ格子のスペースは作業場でもあり
猫ちゃんが自由に遊べる場でもあります
スタンダードをご採用いただきました
すっきりした玄関
ダイニングキッチンと茶の間
こたつを置く予定のようです 猫はこたつで・・・
梁づたいに2階にも行けるみたい
なんか楽しそうですね
現在4匹一緒に生活されているようです
茶の間とは別の籠もり部屋
これまでの猫ちゃんの想い出などに浸ることもできるよう
小さなプロジェクターを置くスペースなどもあります
職と住が近くなり、猫ちゃんとも楽しく過ごせる住まい
お引っ越しが楽しみですね
*この写真のご夫婦はCOMODOさんのOBさんです
コロナ禍もあって途絶えていたアルバム作成
都合のつくメンバーと食事をしながら
それぞれの写真を見ながら意見交換しました
内田さん、写真の取りまとめ、構成、アルバム作成までありがとうございます
こうして年末に写真撮影をするようになって12年になります
その時々に考えていたことなどを思い出すきっかけにもなります
Photographer小林伸幸さん、幸さんに感謝
なぜ鈴木敏文さんの目が小林夫妻の隣にあるのか
ウッチャンのセンスということで(笑)
弥彦にあるイワツキさんの工場を見学したのが2014年11月
その際に隣接する初代の住まいを見せていただきました
当時は殆ど使われることもなく、庭の手入れも滞っているようでした
岩月さんもこの建物をこの先どうすべきか迷われているようでした
そこで仮設住宅の絡みで知り合った
当時、新潟大学で教鞭をとられていた岩佐明彦さんに相談
紹介いただいたのが
教え子のアトリエ縁の清水徹さんでした(写真左手)
なぜか2014年12月24日に現地を視察
岩佐明彦さん、清水徹さん、そして新潟出身の小疇友子さんとともに訪ねました
その際のブログが こちら
最終的にはこの手前に東屋を建てる計画がありそれをもって完成のようです
こちらがアプローチ
この門は施工中、工事車両のために移築していたそうです
一部柱なども変えていますね
手前にある離座敷
SusCu銅雨といを採用いただきました
修繕後、大雪があって一部破損したようでしたがキレイに直っていました
岩月さんに直々にご案内いただきました
奥に向かって上がっている庭もいい雰囲気に
奥の新座敷
水面に建っています おしゃれですね
中座敷への入口
式台、取次の間、寄付 その奥に床の間があります
新潟建築卒業設計展に審査委員長として関わり続けている
中谷正人さんにもご同行いただきました
見学に行こうと言われて3年 コロナの影響もありやっと実現できました
清水さんの要望もあって
この中座敷で夕食をいただきました
だいぶ長い時間お邪魔させていただきました
岩月さん、よい機会をありがとうございます
この先、ここがどのように使われていくのかが楽しみです
清水さん、丁寧な解説とともにご案内いただき感謝です
様々な可能性が感じられる建築に様変わりしていました
雨のみちデザイン 流し・納めるディテール11章
8章 にせる
雨といの基本はあらわし
確かに長持ち、メンテナンスを考えるとそうなります
堀啓二さんのさまざまスケッチ事例とともにお楽しみください