20年。ということで二人で食事に。自家製生ハム。ちょろっとかかっているオリーブオイルとの相性がよい。
山形から取り寄せたそば粉のパスタ。
そばの香りと塩味でいただく。
デザート。チョコレートケーキは、ひとつは軽く温めたもの。
熟した柿を使ったシャーベット。
待ちきれずに先に食べてしまいました。
二人で食べたのはこの5品とワイン1本。
食べ物の提供されるタイミングがとてもいいんです。
3時間以上かけていただきました。
ごちそうさまでした。
日々心動かされたことを記していきます
今日は帝国器材さんと高田馬場のイタめし屋で食事。
最後に出てきたグラッパが印象的でした。・2本とも透明ではない
・どちらも一般的なワインボトルに入っている
右側は35度。カモミールで香りづけしてあります。
左側は45度。
こんなにも特徴のあるグラッパ、初めていただきました。
沖縄報告の最後は地魚の美味しかった sakanayaいゆじザルもずく。
お蕎麦のようにしてわさびとそばタレでいただきます。
結構美味しい。この方がたくさん食べられます。
刺し盛り。
解説してもらいましたが・・・。ウチナーの言葉ではなにがなんだか・・・。
地元の方でもわからないようでした。
沖縄でこんなに魚が楽しめる店があるとはビックリ。
今度沖縄に行く機会があるときも、必ず立ち寄りたいお店です。
土曜日に沖縄入り。
当日は地元の方に様々な場所をご案内いただきました。
まずは昼食。
てんtoてん という沖縄そばのお店。
通りがかりでは入りそうにないところです。
木灰すば(メニューにそう書かれています)・古代米おにぎりのセット 味噌が添えてあります
だしの利いた優しい味のスープが歯ごたえのあるちぢれ麺に絡んでとても美味しい。
コムタンでは韓国一というお店で遅めの昼食。
まずはこんな感じでスタート。
このモツが歯ごたえもあり。美味しい。
青唐辛子も1本いただきました。(かなり辛い)これが本場のコムタン。
現地の方に「昨日と味が違うでしょ?」と問われましたが、
正直、どちらも美味しくて判りませんでした。
コムタンは家庭料理。
最近はつくる家庭も減っているようですが、皆さん、自宅でつくって食べるそうです。
また熟年夫婦の奥様がコムタンを作り出すと危ないという話があるそうです。
コムタンは大量に作って作りおき(冷凍保存も可)出来るそうです。
ご飯も炊いて冷凍しておけば、ご主人を1週間くらいほったらかしても大丈夫とか。
この味わいならさっぱりしているし、1週間くらい続いても大丈夫かもしれません(笑)。