
建築板金の日まであと4日
久しぶりの秋田工場
高速緑青生成技術を開発中の現場に行ってきました

現場での打合せの様子

だいぶ色の違いがありますが
実はこれが1枚の緑青銅板をカットして作成したものです
どこまで色ムラが認められるか
そのあたりも今後の課題となりそうです
折鶴のベースとなる大きさ程度であれば問題はなさそうですが・・・
平和折鶴プロジェクトを通じてこうした取り組みに対して
色々とご意見がいただければと思います

日々心動かされたことを記していきます

昨晩は東京中小企業家同友会板橋支部の例会でした
報告者はこの笑顔の森本鉄鋼産業の森本さん
働く人たち一人ひとりに国際感覚を持ってもらうこと
自分ごとで考えて行動してもらうことを大切にされています
そんな中、国連大学とも関係を持ち
中小企業にもこのようなつながり方があるのかと初めて知りました
平和を維持することが簡単ではないと思う方が多い昨今
こうした民間交流の大切さを改めて感じます
報告会終了後に少しだけ平和折鶴の活動の話をしました
すると
なんということでしょう
森本さん、前職で隈研吾さんとお付き合いがあったことが判明
金属を扱うご商売だけあって、緑青折鶴にも関心をもっていただきました
しかもフランス大使館にもお知り合いがいらっしゃるとか・・・
9月にパリに行くウチノ板金さんとおつなぎすることができるかも
緑青折鶴を肌見離さず持ち歩くこと
大切ですね
今日は秋田工場にお供してもらっています(笑)

月曜日、久しぶりに伊礼智設計室を訪ねました
建築板金の日のイベントについてもお話させていただきました
賛同ありがとうございます
また別の提案もいただきました
「建築家が建築板金に感謝をする日」
板金で頑張ってもらった建築、納まりなど
建築家が写真などをアップして感謝をするという企画
これ、私たち建築板金業界にとってとても嬉しい企画ですね
これはこれとして何か形にしたいなと思いました
嬉しい提案ありがとうございます

2005年3月に初めて伊礼智設計室を訪問し、すでに17年が経過しました
そんな昔話から未来の展望までいろいろとお話を伺うことができて良かったです
*だいぶ長居してしまい失礼しました

背景にもある緑青銅板
弊社がもう15年くらい前から取り組んできた高速緑青生成技術です
彼がその開発のど真ん中に存在する人物です
やっと少しずつ様になってきました
和國商店として国内外に銅板折鶴などを販売していることを知り
作っていただいたのがこの緑青折鶴です
何枚か提供してきましたが
なんとか合格をいただけるレベルになってきました
酸化皮膜も剥がれずに済んでいるようです
15×10mmと小さな銅の切れ端に緑青を生成させることから始まり
「折鶴」に変身。
15年の歳月を経て、工場生産ができる材料に成長しました!
日本には、10円玉、社寺やお城などで馴染みがあり、ご覧いただいた方も
どこかで見かけているのではないでしょうか?
今後も数百年にわたり社会の中に存在し、人々の心にやすらぎや豊かさを
感じさせる材料として社会に存在し続けます! (弊社関口より)
銅は社寺仏閣や教会など祈りの場の屋根として使われることがあります
皆さんも緑青屋根のもとで手を合わせたことがあるのではないでしょうか?
建築板金の日がこの業界を中心にそんな日になってくれたらいいですね
せっかく祈るので
髪を整えに、緑青折鶴とともに行ってきました
カットケープ 緑青色でビックリ 相性良すぎ(笑)

こちらがアフター
どこをカットしたのと言われそうですが(笑)
まあそれは愛嬌ということで

もう四半世紀以上のお付き合いかな
自転車で20分くらいの以前に住んでいた桜台のTOKYO ATOMICさん

建築板金の日、平和折鶴の話 とても関心を持っていただきました
お客様にもPRしてもらえると嬉しいですね
建材アクセサリー作家のKiNaKoさん
手前にはアルミ雨といの材料を使ったピアスがあります
そしてテーブルの上には 緑青折鶴 も
建築板金の日まであと10日
8月3日を意識しながらブログ更新していきます

今回のアトリエハコでおこなれた展示会は初出店
友人から誘われたそうです
ちょうど建築好きの地元の方も来場されて
藤森照信さんのワークショップの話で盛り上がりました
一般の方でも建築好きの方っていらっしゃいますね

アルミのピアス
なかなか珍しいですね
隣の細いステンレスのアクセサリーは
秋田の藤原板金工業さんの余ったステンレス材から作っているそうです
また秋田に行こうという話も出ています

最後の記念撮影
リアルで会ったのは何年ぶりかな
秋田工場訪問をぜひ実現させたいですね

南青山にできた集合住宅
板金を駆使した建築です

ガルバリウム(タニマット)本掛一文字をご採用いただきました
施工も苦労が多かったことと思います
とても綺麗に仕上がっていますね

ガルバ雨といも採用いただいています
どんな方たちが住まわれるのでしょうか?

こちらは唯一先日雨天時に訪ねた時に私が撮影したものです
設計:佐藤尚巳建築研究所
施工:内田産業
板金:カズマサ
撮影:STUDIO ACT/袴田俊哉
袴田さんには弊社の製品などいろいろ撮影いただいています