輪島に住む知人の建築家が表記の活動にかかわっています。
「土蔵を再生した輪島、土蔵巡りが楽しめる輪島」
を掲げ、単なる建築設計にとどまらず、まちづくりや地場産業の再生にも深く関与する大きなプロジェクトの一貫として土蔵の再生にも取り組んでいます。
再生ボランティアも募集中とのこと。
同じエキサイトでブログも始めています。
是非 こちら をご覧下さい。

日々心動かされたことを記していきます
輪島に住む知人の建築家が表記の活動にかかわっています。
「土蔵を再生した輪島、土蔵巡りが楽しめる輪島」
を掲げ、単なる建築設計にとどまらず、まちづくりや地場産業の再生にも深く関与する大きなプロジェクトの一貫として土蔵の再生にも取り組んでいます。
再生ボランティアも募集中とのこと。
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松山駅内の緑の窓口。そこだけ風情が感じられる雰囲気になっていました。
ここで新居浜までに切符を購入しました。
これは早朝散歩がてらに撮った写真。
緑青がきれいに出ています。もちろん雨といも銅製です。
残念ながら中には入れませんでした。
GWに向けて歩道などを整備中。
4/28には 「坂の上の雲ミュージアム」 もオープンします。
この地に訪れる方も多いことでしょう。
道路を隔てた反対側に出来ている休憩所。
これもGWに向けて造られたようです。
ガルバの雨といがついていました。
担当者も知らなかったようです。
三重に出張中に見学した引渡済みの完成現場です。
「ツイノスミカ~耕す~」 というお題が付いている物件。
お昼時の訪問でしたが奥様にお会いすることが出来ました。
とても気に入られているようです(もちろん住まいのことです)。
雨といも今のところ問題はないとのことでした。
このようなデザインされた建物に採用いただけることをうれしく思います。
その後、設計を手掛けた 建築事務所 に訪問。
タイミングが悪く先生にはお会いできずに残念でした。
採用ありがとうございます。
完成写真を送っていただきました。
綺麗に施工していただいたようです。
パッコンも採用していただきました。
雨とかかわりのある生活を楽しんでいただければと思います。
ちなみにこの住まいは 書の先生 のご実家です。
特注部門が本社の倉庫にスタンダードを取り付けました。
これがその時の写真です。
工作室の更に奥の場所になります。
実際に取り付けてみるとアルミ色のサッシの色合いも良く、
軒高が低いこともあり、目に付く軒先がすっきりした感じになりました。
化粧タルキ用の金具も特注では対応していますが、
市場からの要望も出てきており、金型投資を行い、商品化を検討中です。
特注部門では、それぞれの建物の雨のみちに合わせて
既製品では対応できない部材を製造・販売していますが、
施工性についても確認しておくことが大切です。
やってみることで気づくこと、判ることがあるようですね。