ドイツの雨のみち

現場で制作された銅製の雨といです。

ちょっと写真ではわかりにくいですが、右側の雨といから屋根を伝って、中央のといに流れるようになっています。

既に20年以上経過している物件とのこと。

雨の日に流れているところを見てみたいですね。

ASEANの池

ASEANのインテリアグッズ展に行ってきました。1.5m角の小さな池ですが本物の石が使われています。都会の庭のないマンションなどではこうしたものが喜ばれるかもしれませんね。

雨水タンクにもいろいろ

取引先の展示会の写真です。
雨水タンクにもいろいろなものが出てきています。
環境という視点で総合カタログとは別の冊子も作成、配布していました。

今後どのように広がっていくかが楽しみです。

雨の書道展審査会

雨の書道展の審査会に審査員として参加した。梅雨の時期に雨で磨った墨で書を作成した子どもたちの作品である。書道を通じて環境について考えてもらう機会を提供するなかなかおもしろい企画である。ここで選ばれた優秀作品は、都営三田線に三田駅で展示されることになっている。

私自身は書に関して詳しいわけではないので、優秀作品はプロの方にお任せし、雨の日も楽しく過ごせそうな字を選んでみた。

雨のみち④(愛・地球博)

本来の排水管の役割は何か。
それは、壁から導き出させる雨水の排水を下に流すこと。

つまり、そこから上は必要はありません。

では何故、こんなに長くしているのか?

このステンレス雨とい
外観の一部として見るとどうでしょう。

建物の高さと3本の雨といを合わせる。

そんな意匠がデザインされた雨のみちです。