ドイツの雨のみち

現場で制作された銅製の雨といです。

ちょっと写真ではわかりにくいですが、右側の雨といから屋根を伝って、中央のといに流れるようになっています。

既に20年以上経過している物件とのこと。

雨の日に流れているところを見てみたいですね。

“ドイツの雨のみち” への4件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    打ち水大作戦の大量のメールは開かないで消していたのですが、たまたま今日の涼しさに誘われて開いてみると、緑のカーテン、完熟したゴーヤ、ドイツの雨水利用などなどビックリしました。仕事柄ドイツのエコライフに刺激されて今年、自宅と事務所の緑のカーテン作りをはじめました。
    今年は4月にフライブルク行き、シュバルツバルトのオーガニック農家を訪ね、秋にはまた行きます。今月末、新宿駅西口とエコギャラリー新宿での「ドイツTOKYOしんじゅく環境展」も主催メンバーのひとりになりました。谷田さんには教えていただきたいことがたくさんありそうです。これから時々ブログに寄らせて下さい。また、もしよければこちらへもどうぞ!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    イキケンさん
    HP拝見させていただきました。
    地球にやさしい作文活動コンテストの研修旅行を企画されているんですね。
    最優秀賞の板七小の「緑のカーテン」では寄贈させていただいた雨水タンクがついています。
    また海外研修に参加した同じ板橋区の西台中の生徒は、弊社で仕事をしていただいている方のご子息です。
    何かつながりを感じますね。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    タイトル : 中国の雨のみち
    ドイツの雨のみち タニタさんのブログに、ドイツの雨のみちが紹介されていた。 なかなかドイツ人らしい、おしゃれな雨のみちだ。 だったら、これはどうだと中国の雨のみちを紹介する。 上海から高速道路を飛ばして2時間弱、紹興に到着。 紹興と言えば、かの有名な文人:魯迅の故郷。 さらに、政治家:周恩来の故郷でもある。 なんと言ってもこの街を有名にしているのは、紹興酒。 ここの市内に見学できる民家(豪邸)があった。 そこの中庭に「雨のみち」はありました。 この風景、ちょっと前の日本でも見た…… more

  4. SECRET: 0
    PASS:
    タイトル : お寺の雨のみち
    中国の雨のみち 東村山の正福寺に行った。 ここは、東京唯一の国宝建造物:地蔵堂があることは以前に書いた。 今日は、本堂の雨のみち。 なんとも立派な雨のみち。 中国の素朴さとは対極的な雨のみち。 お寺の雨のみちは、とても正しいのだ。 もっと近寄ると、むむ、なかなか凝っている。 屋根から雨が、伝って伝って、最後は曲げられて、貯まって・・・。 こんなにたっぷり貯まって、水鏡。 四方八方に綺麗にあふれ出す。 由緒正しい雨のみち。 そのうち、この雨のみちも国宝に指定されるかなぁ・…… more

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です