書家、吉田真紀さんに揮毫して頂きました。
力強い書です。ありがとうございます。
大きくて本社には飾れそうになく、
秋田工場に持っていく予定です。
撮影:写真家 小林伸幸さん
日々心動かされたことを記していきます
雨のみちデザインWEBマガジン。
クロスポイントインタビュー。
雨仕舞い研究の第一人者、東海大学名誉教授の石川廣三さんの登場です。
とても良いお話です。お時間のあるとき こちら を是非ご覧ください。
以前、弊社にお越しいただき、講演をしていただいた際、
ユキノキのデモをご覧頂きました。
「これは雨仕舞いが考えられた商品だ」
綺麗に雨水が軒といに入る様子をご覧になった際のお言葉です。
雨仕舞いの仕組み。名著です。
技術関係の社員はほとんど読んでいます。
雨のみちデザインWEBマガジン。
名作探訪シリーズがスタート。
第1回は、パレスサイドビル。
建築家の堀啓二さんにお願いいたしました。
1966年10月に開館。まもなく50年ですね。
423個のロート状のマスが採用されています。
柔らかい手書きのスケッチがステキです。
本社から自転車で10分ほどのところにできた
T邸を特別に見学させていただきました。ガルバの一文字材で覆われています。
なかなか良い感じです。
屋根ももちろん一文字。
写真ではわかりにくいですが、雨といはスタンダードです。
同色のガルバリウム材で屋根壁雨といを統一しています。
コーナーも綺麗に納めてくれています。
施工店さんの苦労がうかがえます。
*もちろん手間もかなりかかっていることでしょう
玄関に向けて抜ける廊下が気持ちいい。
竣工間際で外構工事など最終仕上げの段階で見学させていただきました。
おそらく弊社社員が20名ほど見学させていただいたのではないでしょうか?
ご協力ありがとうございます。
今週末オープンハウスが計画されています。
先日の雨水ネットワーク会議でお会いしたライオン株式会社のCSRの方から
雨活アイデアコンテスト2011入賞作品集を送っていただきました。
ありがとうございます。
全国の小中学生が対象。
応募総数 6,099作品の中から
最優秀賞 5 優秀賞 17 佳作45 学校奨励賞2校 が掲載サれています。
雨のことをよく考えて作られた作品ばかり。
とても嬉しい内容です。
多くの子供たちに、雨を身近に感じる機会になればと思います。
今年も9月頃から応募があるようです。
土曜日に行われた雨水ネットワーク会議に参加してきました。
こちらは展示コーナー。
弊社の出展しています。雨活アイデアコンテスト2011。
ライオンさんが企画されたものです。
詳細は こちら をご覧ください。
全国から多くの小中学生が参加されています。
*残念ながら板橋区からの参加はありませんでした
今年度は9月から応募が始まるようです。
基調講演、リレーセッション(雨水学習・雨水事業・雨水市民・雨水行政)のあと、
パネルディスカッションが行われました。
それぞれのセッションで拾い上げたキーワードを元に宣言文としてまとめています。
会場からも意見を聴取し、最終的には後日、発表になるようです。
雨水法の制定をベースに、
雨活・雨循環の視点で各地域・流域での連携を図り、
市民一人ひとりが雨とのかかわり、つながりを大切にする社会を目指す。
勝手に作ってみました(笑)
札幌の雨漏りのお助けマン。
樋口板金様を訪ねました。
札幌に行った際は一度お会いしたいと思っていました。
こちらは会社の脇にある実験棟。
弊社の雨といも取り付けていただいています。
屋根にも登らせていただきました。
2時間半。色々なお話を伺うことができました。
ありがとうございました。良いひとときを過ごすことができました。
雨のみちデザインWEBマガジン。更新しました。
クロスポイントインタビュー。
第1回目は・・・・私です(笑)。
お時間のあるときにでもご覧ください。
*感想などいただけると嬉しいです。励みにもなります。