すでに雨のみちデザインWEBマガジンでも2/3が公開されている
6th Anniversary Special Talk 屋根の時代を巡って その2
6th Anniversary Special Talk 屋根の時代を巡って 第2弾
屋根は、建築を構成するさまざまな部分の中でも最も変わりにくい部分(五十嵐さん)
ぜひご覧ください
6th Anniversary Special Talk 屋根の時代を巡って
雨のみちデザインWEBマガジンもスタートして6年が経過しました
今回は、Special Talkとして
五十嵐太郎さん、堀啓二さんをゲストに
真壁智治さんがモデレーターとして、3回に渡って記事を掲載します
共通する部分も多いように思います
「雨のみち」をデザインすることで得られる豊かな住まい
ensuiのシズル写真 塚本さんより
絵巻物に見る雨のみち
陶器製のくさりとい

先週、ビックサイトで行われていた建築建材展。
くさりといの草分け的存在の瀬尾製作所さんのブースを訪ねました。
この写真は開発中の陶器製のくさりとい。
ちょっと触ってみたくなりますね。
思ったよりも軽い感じ。金属とはまた違った存在感がありますね。
まだ発売予定は決まっていないようですが、
きっと近々に発表になることでしょう。
瀬尾さんとも少しお話ができました。
いつも必ず雨を流していたのですが、今回、止めてみたところ、
この商品が一体何なのかが、伝えづらくなってしまったようだとのお話でした。
通常の雨といとは違った価値を提供するくさりとい。
今後も様々なバリエーションが増え、ご採用いただく機会も増えていくことでしょう。
もっと雨の日も楽しく感じてもらえるようにしていきたいですね。
雨水活用建築ガイドラインの改定と雨水活用の最新情報紹介
今回は雨水活用に関する内容です。
ガイドラインの改定案についてや
雨水だけで生活されている島のレポートなど
気づきのあるシンポジウムかと思います。
多くの方にご来場いただければ幸いです。
*弊社、大西もお手伝いしております
ame-no-shizuku

久しぶりに、KiNaKoさんと会いました。
但し、忙しくてなかなか対応ができていないようです。
上部の傘のようなデザインは新作みたい。
KiNaKoさんも装着してきてくれました。
アルミの雨といの材料がこんな風になるって楽しいですね。
上は家内が、下は長女が愛用してくれるようです。









