この時間、こまち2号の車窓から民家の屋根を見ると、どこも真っ白。
霜が降りているのが判ります。
日が昇ってきたので、そろそろ融けだして、屋根から雨といへと流れていくでしょう。
冬至の朝に、そんな雨のみちもあるんだなあと感じています。

日々心動かされたことを記していきます
この時間、こまち2号の車窓から民家の屋根を見ると、どこも真っ白。
霜が降りているのが判ります。
日が昇ってきたので、そろそろ融けだして、屋根から雨といへと流れていくでしょう。
冬至の朝に、そんな雨のみちもあるんだなあと感じています。
マイ箸日記19
これがうれしい理由です。
東京タワーのすぐ真下にオープンしたお店。
ご覧の通り、銅の雨とい(一部竹の雨とい)を使っていただいています。
問題はこうした計画に採用いただいたことを知らなかったこと。
豆腐をメインにしたお店。食事もサービスもとても満足。
*ちょっとした顧客の一言にも真摯に対応する姿がありました。
みなさんにも楽しんでいただけたようです。
おかげさまで発売2ヶ月目となりました。
いろいろなところで採用いただきありがとうございます。
また様々なブログでも取り上げていただいているようです。
うれしい限りです。
そこでこんなブログを立ち上げております。
【シンプルでモダンな半丸型雨樋】高品位ガルバリウム雨樋「スタンダード」
徐々に事例なども上げていく予定です。
お時間のある時にでも一度ご覧ください。
雨の書道展
9/30に行われた雨の書道展の様子です。
多くの子供たちに参加、来場いただいたようです。Dr.雨水の村瀬さんもとても良い表情をされています。
雨の書道展をきっかけに、子供たちが雨や自然の循環について考えてくれると良いですね。
ちなみに私は残念ながら出席出来ませんでした。
新幹線ホームできしめんを食べた後、
のぞみ&中央線で小平の見学会に参じました。
見学会としては残念な雨。(でも来場者は多かったです)
企画されているみなさんご苦労様でした。
個人的には、雨の中、しっかり機能しているかの確認も出来、良かったです。

雨で夕方ということもあり、
私の技術ではなかなか綺麗な写真が撮れませんでした。
敷地の大きさに対してこのくらいの規模(大きさや高さ)の建物というのは良いですね。
外構造園工事がどのように仕上がっていくか楽しみな住まいです。

しっかりと機能を果たしているようで一安心。
金属を扱っていることもあり、今回ちょっと気になった金具をUPします。

こうしたシンプルなものでデザインが統一されていると綺麗に見えます。
昨年、8月に5,000冊作成した
「雨くんのひとり旅」
1年以上かかりましたが、無事在庫がなくなりました。
ありがとうございました。
「雨くん」が皆さまのところですこしでもお役になっていればうれしい限りです。
なお本来であれば、第2段を出版すべきところですが、
まだ全く準備をしておりません。
ということで同じものを増刷すべきか、
多少時間をかけても、第2段を準備すべきか迷っているところです。
みなさんからの数多くのご意見をお待ちしております。