代官山の蔦屋書店1号館 1階で開催されている
【フェア】中原淳一的生活
写真はウチノ板金さんに提供いただきました
そこに和國商店さんが出展しています
銅、真鍮、そして緑青の折鶴を見ることができます
もちろん買えます
*板金折鶴のワークショップもあります
ぜひご覧ください
日々心動かされたことを記していきます
代官山の蔦屋書店1号館 1階で開催されている
【フェア】中原淳一的生活
写真はウチノ板金さんに提供いただきました
そこに和國商店さんが出展しています
銅、真鍮、そして緑青の折鶴を見ることができます
もちろん買えます
*板金折鶴のワークショップもあります
ぜひご覧ください
木の家設計グランプリ2023
今年で10回目となります
テーマは「リモートハウス-風景と調和する家」
力作が多数
汐時計仕掛けの家
公開審査によって選ばれたグランプリ作品です
船小屋 生活スペース 一部宿泊できるところ
汐の満干期で上下する船との関係
その場所の特徴を活かした作品
家畜などと共に生活する作品など
都市とはことなる視点が数多く盛り込まれていました
既に当時の様子をYou Tubeでご覧いただくこともできます
審査員の皆様からのお話も興味深いものがありました
・企業の歯車にはならないでほしい 自分事で仕事をする楽しさ
・職人減少について考えたことはあるか?
来年の審査委員長は伊礼智さんだそうです
どのようなテーマになるか、どのような作品が集まるのか
楽しみですね
主催:谷口工務店
Gallery3では
吉岡徳仁 FLAMEが見られます
炎のモニュメント—ガラスの炬火台に火が灯される日があるようです
どこに燃料が入っているのか?
ちょっと未来を感じます
吉岡徳仁 FLAME ガラスのトーチとモニュメント
多数の応募ありがとうございます
来月の審査会、12月には授賞式が予定されています
素材と対話する
素材の範囲とは?
キツツキの建築
確かにその通り
理由はわからなくても知っている
日曜日でしたが多数の若者が来場していました
一つ一つ味わいながら見学するのが良いかもです
日曜日に見学させていただきた井の頭の住宅
小規模住宅 2階がワンルームのLDK
この窓からは通りの先が見通せます
玉川上水沿いにある住まい
このピクチャーウィンドウが綺麗でした
階段を行き来する人がとても素敵に見えます
設計された若原一貴さんと話をしました
通常は階段を上がった先の視線を意識するケースが多く
こういた窓の配置は珍しいケースなのかもしれません
さりげない階段手すり
緑を感じながらリモートワークもできそうです
独身男性が一人で住むとか 羨ましいな
井の頭の住宅
設計:若原一貴+若原アトリエ
施工:株式会社竹駒工務店
VUCAの時代 問いを設定することが重視されていますが
まさにそんな感じだったんでしょうか
変化の時、若者の力が求められていますね
②も楽しみです
驟雨異論
建築家教育AAスクールの学長 アルヴィン・ボヤースキーが試みた教育実験①
寺田真理子さん
9月12日(火)リニューアルオープンした「ビームス 池袋」に行ってきました
こちらはメンズ
アート作品なども陳列されています
NURU DENIM(ヌルデニム)
日本エムテクスさんの新商品 左官材です(青い壁がそうです)
デニム工場の端材を左官材にアップサイクルしたもの
接着剤無使用なので練り直すと再び左官材に蘇るという
サーキュラーな材料となります
みなさんもぜひ触りに行ってみてください
1枚目の右側に写っている店員さんがとても丁寧に対応していただきました
*何も買わずに帰ってきてしまった 池袋なのでまた立ち寄ります