日本平夢テラス 2度目


2019年1月 まだオープンして間もない頃にお邪魔して以来
残念ながら富士山はお隠れに


夢テラスには雨といはありませんが
手前の1周約200mの展望回廊には
ビルアルミを採用いただいています
ちょうど大屋根リングの1/100ですね


回廊の雨を集めています


ぐるっと1周ついてます


あじさいがキレイな時期でした


マークルデザイン 武井衛さんによる撮影
いい感じに撮っていただきました

日本平夢テラス
隈研吾都市計画設計事務所

タイポグラフィ60の視点と思考展


2022年4月にタニタハウジングウェアのロゴを変更した際に
デザインしていただいた武井衛さんとともに
タイポグラフィ60の視点と思考展に行ってきました
第1展示室では7月27日まで行われています
*博物館内の撮影は許可をいただいた上で行っております


場所は清水湾の直ぐ側にある
フェルケール博物館
鈴与株式会社社会貢献事業として
1991年にたてられました


設計は、 ESPAD環境建築研究所
静岡県都市景観賞を受賞するなど、地域からも愛されている建築です



銅の緑青とレンガの赤褐色
気持ちを正して館内に導かれまれていきます


そんな厳かな博物館に
弊社のロゴマークがデカデカと展示されました
ちるさんに作成いただいたロゴシャツをまとって撮影
中には、マークルデザイン10周年のいただいたTシャツを着用

良い記念となりました

静岡市民、県民の皆さん
お時間のあるときにぜひお立ち寄りください

タイポグラフィ60の視点と思考展
マークルデザイン
フェルケール博物館
ESPAD環境建築研究所

金沢星稜大学 ボランティア記事


仮設住宅✕緑のカーテンPJin能登にご協力いただいた
金沢星稜大学の学生たち

その様子が地域連携として大学のHPにアップされました

能登を肌で感じる
ボランティアはアートだ

体験したことで感じたことを言語化する
そしてその経験が記憶に残っている
なにかのときに役立つときがくる

井川貴裕先生をはじめ、学生の皆さんありがとういただきました

仮設住宅✕緑のカーテンPJin能登

おにクル

雨のグリーングラン大阪のあと
せっかくなので、おにクル


雨の日のたてといの様子も見ることができた


こちらはボトム


雨の日でもゆっくりできるテラスもある


実は軒といのみ大型ガルバGH15号ホワイトを採用いただいている
*弊社社員が撮影したものを借用
あとは手づくりのようだ


これも手づくりですかね


あまり時間もなく、次回は晴れている日にゆっくり来よう

おにクル
伊東豊雄建築設計事務所

滴る雨の量を軽減する唐破風


木岡敬雄の雨が育てた日本建築

vol.16は
唐破風にみる日本建築の歴史です

唐破風は、中国や朝鮮半島から伝わったともされていますが
様々な建築に取り入れていったのは日本独自らしいです

確かに雨をうまく脇に流すような形状をしています

また、安土桃山時代から
権威を示す格好の存在、意匠性に注目して作られる建築も増えているようです

同じモノでも時代とともに求められる価値は変化していきますね
この考え方は現代の経営にも通じるものだと思います

木岡敬雄の雨が育てた日本建築
vol.16唐破風にみる日本建築の歴史

HAYAKAWA BANDアコースティックLIVE

ちょうど1週間前に行われた
HAYAKAWA BANDアコースティックLIVE

雨のみち いい曲です
2017年8月弊社のビアパーティーが初お披露目
もう8年になりますね


会場はなんと自邸から徒歩3分のCave
こんな場所があることを知らなかった
こじんまりしていてなかなかいい感じ


LIVE終了後の打上 そこでも歌う早川徹也
工務店の代表とは思えないな

HAYAKAWA BAND

グラングリーン大阪 うめきた公園大屋根施設


6月2日の大阪・関西万博見学の翌日は雨だった
せっかくの雨なので、グラングリーン大阪


雨天でも噴水は上がっていた


うめきた公園大屋根施設
しっとりした金属屋根も悪くない


深い軒 雨垂れも気にならない感じ


雨の流れをある程度、制御しています


裏側から


大屋根の下

今度は晴れているときに訪ねてみよう

グラングリーン大阪
うめきた公園大屋根施設
SANNA

大屋根リング



大屋根リング 夜も綺麗でした


平日でしたが大勢の人が歩いてました


パビリオンを遠目に眺めることもできます
1周される方も結構いるのではないでしょうか?


木造だからこそ感じる良さも


閉会後はどうなるのか?


雨といもところどころに
コストの関係もあり塩ビになったようです

大屋根リング

驟雨異論 藤村龍至さん#1


驟雨異論 お二人目は藤村龍至さん

万博に行かれて感じてきたことを
反ミライ都市を捜せ と題して4回にわたって記していただけるようです

建築関係の方は複数回行かれているかたが多いようですが
藤村龍至さんもすでに6回ほど見学されているようです

その中で感じたミライについて
社会の未来ではなく、個人(セカイ)のミライについて

こちらも今後が楽しみですね