Ha・Na・Re 美味しかった


オーナーシェフの近谷雄一さん
美味しいランチをコースでいただきました


まずは食前に泡から


前菜は、能登の神経締め紋甲イカ ディル和え
たけのこの茹で汁ジュレ 根セロリのムース添え


発地市庭のハーブ野菜のサラダ いちごと梅酢のドレッシング


自家製フォカッチャ


鰆のグリル コーン粉の焼いたもの(パリッとして美味しい)


それぞれのコースにつくパスタ
こちらはラザニア といってもトマトソースではなく
肉を楽しめる感じ


カラスミと菜の花?のパスタ
カラスミが抑え気味でよかった


合うワインもいただきました


この煮込みも素材を味わいを楽しめる感じ


愛のティラミス
奥様が妊娠中に開発したものだそうです

またお邪魔させていただきます

Ha・Na・Re
近谷雄一さん

大東文化大学 企業と経営者A 無事終えました

大東文化大学 企業と経営者A
経営学部 國府俊一郎教授の1コマでお話させていただきました
*写真撮影 國府さん


定番のサンタの話


その後、國府ゼミに参加
みんな真面目にやっていますね
そこで多数の質問をいただきました
良質なとい 大切です


何名かとともに東武練馬駅近くの居酒屋
ここでも引き続き質問への回答
自身の子どもたちよりも若い世代と会話をするのは楽しい時間です

弊社にインターンシップに来てくれた学生が
たまたま國府ゼミ生になり、呑み会まで参加してくれました
嬉しいですね

良い機会、私にとってもノコギリの刃を磨く時間になりました

大東文化大学 企業と経営者A
経営学部 國府俊一郎教授

屋根のある建築作品コンテスト2025


屋根のある建築作品コンテスト2025
応募受付が始まりました

今回も【 住宅 】【 非住宅 】【 TANITA GALVA 】と3部門あります
多くの方の応募をお待ちしております

審査員は、伊礼智さん若原一貴さん栃澤麻利さんの4名

【 特別賞 】として
・若手建築家 U- 40賞
・アーキテクトビルダー賞
・大型ガルバ賞
・建築板金賞
・リノベーション特別賞
・審査員特別賞 もございます

応募受付期間は 2025年8月末まで
応募対象作品は 2023年9月から2025年8月末までに竣工した
弊社製品採用物件の勾配屋根のある建築物となります

施工された建築板金業者名も必ずご記入下さい

多くの皆様のご参加をお待ちしております

屋根のある建築作品コンテスト2025

Ha-Na-Re


建築中に一度通りがかり
アトリエカムイさんの看板を発見
井野さんに連絡してみるとレストランができるとのこと


一連の建築はすべてアトリエカムイさん
スタンダードスノーアングルを採用いただきました
ありがとうございます


せっかくなので連絡をとって予約して訪ねてみました
残念ながらすでに夜は満席
今回はランチに長女夫婦と4名で行ってきました


右はお住まい(2階)の玄関
左はHa-Na-Re(1階)の玄関


入口を入ると厨房の先にゴールデンベルが見えます


この方向が離山かな
時々通るしなの鉄道も楽しめます


厨房以外はすべて井野さんにお任せだったと
オーナーシェフの近谷雄一さん
料理が趣味らしい(笑)


Instagramの写真を真似して
オーナーシェフと一緒に撮影させていただきました
今度は井野さんと行かないとですね

料理はまた改めて
*めっちゃ美味しかった

Ha-Na-Re
アトリエカムイ

住宅建築2025年6月号


人間力と快適性を問い直す
宿谷昌則さん山田貴宏さんの対談

二元論では解決できない
人それぞれの快適は違う
そもそも自分が感じる快適がわからなくなっていることも問題かもしれません
もっと自然の中に身を置く時間を増やす必要もありそうです

私のブログを振り返ると
2010年の記事が出てきた
電車の中で色々お話を伺っていたんですね

素材の可能性を探り心地よい空間を目指す
もるくす建築社佐藤欣裕さん

確かに素材の組み合わせが複雑になっている感じはしますね
素材は弊社にとっても大切なテーマ
美郷アトリエでは銅本掛一文字を採用いただいています
エコテクノルーフもですが
雪国の美郷町、どのように変化していくのかが楽しみです
消極的快適性という視点もいいですね
機械頼りになってしまわない
やはり、自然の中に見を置くことが大切ですね

住宅建築2025年6月号 No.511

篠原一男と篠原研究室の1960年代


昨日、大岡山まで行ってきました
から傘の家の移築の動画もあり
その難しさや木の腐食具合なども見ることができました
いただいた冊子から
移築っていろいろあるんだなと感じます


残念ながら本日5月2日(金)までの開催となります
SNSを見ているといろいろな方も足を運ばれているようです
お時間のある方はぜひ

「篠原一男と篠原研究室の1960年代」
東京科学大学大岡山キャンパス 創立70周年記念講堂

成嶋さんとタニタに


パラアスリートの成嶋徹さんとともにタニタに行ってきました
3時間の予定が30分も延長
障害者のもつ視点、学びがたくさんありました

せっかく地元までお越しいただいたので


鈴木夫妻Tokiwa-Souメンバーと会食
こちらも3時間超えでした

SAGA2024全国障害者スポーツ大会成嶋さんが獲得した
金・銀メダルも見せていただきました
若者たちにも良い時間になったかと思います

そしてなんと
タニタハウジングウェアに対しても
ユニークなアイデアをいくつかいただきました

感謝です

社内で共有させていただきます

茶の本


1月は茶の本を読んだ

岡倉覚三がニューヨークで英文で出版したものを翻訳したもの
なかなか難しく、対話双書と合わせて読み勧めた

読書会でなかったら読み終えることができなかったかも

西洋に対する危機感を感じる内容
日本人の美意識の原点を感じました

お茶の世界にも触れていみたいですね

茶の話