8月8日のガスエネルギー新聞が送られてきた
おそらく、中川寛子さんが手配してくれたもの
植田板金店さんが取り組む小屋事業について
わかりやすく解説されている
この事業を始めるときにいろいろを話を伺う機会があった
気づくと小屋の展示場をつくり
隈研吾さんにデザインを依頼し
そして今回が2回目のデザインとなった
日本一の建築板金業に向けて
着実に進んでいると感じている
9月にもイベントを企画しているようだ
楽しみです
日々心動かされたことを記していきます
「エモい雨のみちを切り取る!」
今年度の大東文化大学のインターンシップのテーマです
私からは45分程度
雨のみちをデザインするとは何かについてお話をさせていただきました。
担当の先生も同席の中でいろいろと意見交換
さて、どんなエモい雨のみちが学生から提案されるのか?
発表会は9月12日に行われます
もし関心のある方があれば別途お申し出下さい
夏季休暇中に社員が撮影してくれた建築から
らぁ麺 一善
よく見ると玄関先にensuiが・・・ ありがとうございます
社内ではこの写真が話題になっていました
なぜって・・・マニアックすぎるというか
説明書がなくても誰でも同じようにできるように
そのためにはどうしたら良いのか
スタンダード半丸105はちょっとサイズ的に大きい感じがしますね
8月3日建築板金の日
平和を考えるよい機会だと考えて本年初めて活動してみました
多くの方に賛同いただけたこと
また様々な意見もいただくことができました
今後に向けてメンバーとともに構想行動していきます
そして今日は終戦の日
この先、世界の平和を考えたとき
私たち一人ひとりの力が大切です
緑青銅板が採用されている建築
社寺仏閣、迎賓館、教会など、平和や祈りにかかわる建物が多い
建築板金業もその仕事を通じて、貢献できることはまだまだありそうです
まもなく正午
77年前に想いを寄せて、明るい未来を考え、祈ります
心の旅に連れ出してくれる本
小さな頃からそんな機会をもち
習慣化すると、豊かな人生が送れそうです
安藤さんのイラスト・サイン入りをいただきました
青いリンゴの脇には、サミュエル・ウルマンの詩「青春」がありました
いくつになっても心のもちようは大切です
こども本の森で本を楽しむ子どもたちをみていると
そんな気持ちも湧いてきますね
中之島にできたこども本の森
安藤忠雄さんが設計・寄贈された建物です
ちょうどこの茶色いところ
早朝ランニングにもとても良いところです
高低差のある敷地
いろいろなところから青いリンゴが見えます
たてといは2本並列
いつもの安藤さんの手法ですね
R形状の笠木も気になってしまった
室内 この本棚の中にちょっとしたスペースがあります
小さな子どもたちがここに座って本を読んでいました
前日、予約が必要ということでサイトを見たところ
すでに満席だったんですが
外観だけでもと思って行ってみると
当日でも入れる枠が少しあるようでした
室内ももっと写真を撮りたかったんですが
なんせお子さんが多数いるもので・・・
こんなところで小さい頃から過ごせたら
少なくとも本を読む習慣はつきそうですね
出口治明さんが
人間が賢くなる方法は「人」「本」「旅」に尽きる
と記されていますが
本を読む習慣はとても大切だと思っています
*とはいっても私が本を読むようになったのは30代半ばくらいからですが(笑)
谷口工務店さんが彦根ベルロード住宅博に出展した平屋のモデルハウス
名古屋→大阪の移動の合間に立ち寄ってきました
そもそも住宅展示場に35坪の平屋を建てるって
上質感のあるモデルハウスです
中庭 青空が綺麗でした 雫も楽しめます
スタンダードをご採用頂いています
リビング 平屋だと天井も色々と楽しめますね
ティールーム 床を下げ、落ち着いた場になっています
窓越しに家族を感じることもできそうですね
浴室 木のぬくもり
日々こうした空間で生活できるなんてうやらましいですね
こんな住まいが彦根の街にも広がっていくといいですね