Next 次の時代を拓く建築家たち SALHAUS


Next 次の時代を拓く建築家たち
vol.5は SALHAUSのみなさんです
変化の余地を織り込んだ新しい計画論を構築する

ZiGを採用いただいた大船渡消防署住田分署の話も出てきます

その時々の仕事に真摯に取り組み
時代と共のステップアップしていくSALHAUSのみなさん

その場や建築にあるつながりや価値って
意外と地元の人たちには分かりづらいのかもしれません
そこを見つけ出して建築に活かしていく
余地を残して可能性を広げていく

じっくりとご覧ください

なお栃澤麻利さんには
屋根のある建築作品コンテスト2023(まもなく詳細発表予定)
審査員をお受けいただくこととなりました

SALHAUS
変化の余地を織り込んだ新しい計画論を構築する

MILK CARTON HOUSE クロストークインタビュー


住まい手さん
建築家の佐々木倫子さん佐藤圭さん
工務店の大澤正美さん
施工店の佐藤伸也さん  そして

建築板金をベースにそれぞれの立場からお話をいただきました

お楽しみ下さい

MILK CARTON HOUSE
設計 .8 / TENHACHI
施工 富士ソーラーハウス
板金 藤弘板金工業

2019年屋根のある建築作品コンテスト
TANITA GALVA部門 最優秀賞
ガルバリウム本掛一文字棟まどS 形を採用いただきました

風光の家 livearth

風光の家
livearthさんの設計施工です
スタンダード、ensuiを採用いただきました
ありがとうございます


平屋、ビルトインガレージ付き
T字型のプラントなっています


リビングダイニング
一部屋根なりの天井にして木で仕上げています
風や光が楽しめる住まいですね


一弾下がった土間に薪ストーブ


土間から 一部、住まい手さんの持ち物も置かれているようです


リビングの奥の和室
右手の窓からはensuiに流れる雨も楽しめます


雨の中、ensuiと一緒に撮影いただきました
大橋さん、お忙しい中、ありがとうございます

風光の家
livearth

相談事例 三浦尚人建築設計工房

弊社のYou Tube動画
相談事例シリーズがスタート

この小さなポストにも見える製品は
相談いただき弊社秋田工場が特注として製作提供したものです

金属防水工法の屋根からの雨といで浮上したとある問題
実際にご相談をいただいた建築家の方に直接お話しを伺いながら
その時の取り組みや様子について紹介しています

10分程度の動画になります
お時間のある時にご覧ください

三浦さんも ブログ で紹介してくださってます

三浦尚人建築設計工房
代表 三浦尚人さん

ちるさんにロゴシャツつくってもらいました


おひとりさまのお洋服に刺繍する ちるさん
サチノテさんにご紹介いただきました
私にも作って欲しい 彼女のシャツをみて、紹介してもらいました

コーポレートロゴ ブランドロゴ 雨のみちをデザインする
以上をこんな形でまとめてもらいました


ウラ面


西尾真紀さんの書が入っているのわかりますか?

製作過程のちるさんのInstagramの動画 楽しいですよ
晴れゆく空バーション 製作過程
愛にできることはまだあるかいバーション 仕上がり

新年度に向けて製作をお願いしたんですが
すこし早めにいただけたので・・・


COMODO建築工房飯田さんと住まい手さん


NLデザイン設計室丹羽さん


赤沼修設計事務所赤沼さん(自撮りバーション)


中庭越しに撮影もしていただきました


Livearth大橋さん
小雨の降る中でしたがスタンダードensuiも一緒に撮影いただきました


このシャツを見るために大阪営業所にお越しいただいた
藏家居藏さん
わざわざensuiを持って(笑)
居藏さんは製作段階からメッセージをいただいていて
ちるさんに紹介しました どんなシャツができるか楽しみです

今日は秋田工場に来ています

秋田工場にお越しいただいたNTMCさんとともに撮影
年度初めのお話を13時から30分程度する予定です
もちろんこのシャツを着用して

東京本社は7日(金)16時からになります

ChiruSTITCH
ちる屋

弥彦他、県内をご案内いただきました

2日間、アトリエ縁清水徹さんにガイドをしていただきました
感謝です
行きは燕三条駅からスタート
まずは、教え子の実家の宝山酒造
女将さんからいろいろなお話をうかがいました
ちょこっと試飲も


本堂が重要文化財の種月寺
その高麗門


開き戸が大きい場合に、その雨掛りを避けるために
開口方向に切妻屋根がつけられることがあるようです
こちらは開口方向ではない方にも伸びる珍しいケースのようです


彌彦神社


両部鳥居、中央の柱が浮いているようにみえます


2日目
旧武石家住宅(左奥) 村指定文化財です
手前の火の見櫓と小屋もいい雰囲気でした


関川村 重要文化財の渡邉邸
石置木羽葺屋根
軒先には石が落ちないように化粧破風板のようなものがあり
破風板と軒先の隙間から雨が落ちるデザインになっています


村上市大町のきっかわさん
鮭がいっぱい干されていました

色々ご案内いただきありがとうございます

回遊居

回遊居
比較的周りには高めの建物が多い広めの敷地
ご夫婦お二人の住まい
平屋で中庭をぐるっと廻れるお住まいです


それぞれの部屋に面している中庭


雨天でしたがこの椅子に座って庭を眺めているのも良い感じでした


距離のあるところは外にも開いています
音楽室的なところ
ここも良い場所でした


ダイニング こちらは借景になります
ご主人がこだわって作成したテーブル

北海道での生活が長く、アイヌの造形作家さんのデザインを
横浜の連華草元町工房さんにお願いしたそうです
あまりやりすぎずに
この空間にとても合っている感じでした


こんな風に抜けも楽しめる住まいです

出張の関係もあり早めの時間にみせていただきました
ありがとうございます

スタンダード棟まどS形をご採用いただいております

回遊居
赤沼修設計事務所