出張帰りにその足で幕張の展示会場へ
こちらが当社のブースです
今回は来場されるお客様のご希望に合わせて商品説明会も同時開催。
若手の営業担当が頑張っています。
「十文字」内部の幼児用トイレ
道の駅「十文字」
秋田工場見学にいらっしゃったお客様を7月にオープンしたばかりの
道の駅「十文字」 にご案内しました。
雨といを視察中。
太い集成材(おそらく県産材でしょう)がふんだんに使われていて、
内部は木の香りが漂っています。
次は雨の日に行ってみようと思います。
うれしいメール
おはようございます。
オープンハウスでは、遠方よりお越しくださり、ありがとうございました。
ブログの掲載は気にしてませんのでご安心ください(笑)
新居第1号の郵便物は、谷田さんからでした!
「雨くん」の冊子もありがとうございます。
2才半の息子が大変気に入って、寝る前に2、3回は読んでいます。
雨が降ると、「ほら、キュロキュロ~雨くん、きてるかもよ~」で
「あめくん~つちくん~」と嬉しそうです。
「キュロキュロ」きれいな音も、体感しました!
正直、雨樋の音は今まで気にしたことがありませんでした…
雨水がどこに行ってるのかは、よくチェックしてましたが(苦笑)
こちらは土地柄、鳥の鳴き声もにぎやかで、
昼間テレビを見ない我が家では耳を澄ますことが多いです。
「キュロキュロ」も加わって、楽しみが増えました。
どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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とってもうれしいメールをいただきました。
建築部材を提供している企業にこのようなメールをいただけることをとても感謝しています。
こうした方たちの期待に応えるべく今後も
「雨のみちをデザインする」仕事を通じて、良い住まいづくりに貢献していきたいと思います。
*許可をいただき掲載させていただきました。
ハウスメーカーの建物
6/18in福岡
日中は 建築家の事務所 を訪ねました。
ちょうど銅雨といを採用した物件があるとのこと。
一緒に見てきました。
金属アレルギーの方ということでいろいろ検討した結果、
銅が一番相性が良いとのことで採用になりました。
シンクもステンレスは駄目ということで陶器製のものをアメリカから取り寄せ、
大工工事で組み合わせて作成したそうです。
ちなみにここは事務所近くの商店街。
唯一昔からの建物が残っているそうです。
なおここにお住まいのご主人の次男が東京で工務店を経営されているとのこと。
聴いてみるとお会いしたことのある方のようで驚きました。
建築家の方のご主人と同級生だそうです。
こんなところでもつながるとは驚きです。
「 光と風がいっぱい 呼吸する住まい」友人が本を出しましたシリーズその3
「徒然印度」友人が本を出しましたシリーズその2
10年前にある企画でドイツエコ建築ツアーに参加してからのお付き合いです。
光や風や雨など自然の恵みとのかかわりを大切にした設計をされています。
弊社の商品もしっかり紹介していただきました。
ありがとうございます。
詳細は こちら を。
国際文化会館
ル・コルビュジエ展
小田原の見学会のあと、別件で六本木へ。
予定より2時間近く早く到着したので、
その時間を利用して森美術館開催中のル・コルビュジエ展に行って来ました。
入り口で無料貸し出しされる音声案内システム機。
10あるセッションの各所には番号が振ってあり、
その番号を入力すると2分程度の解説が流れてきます。
私のような素人でもとてもわかりやすい内容となっています。
約90分程度の滞在でしたが、ちょっと足りなかったなといった感じでした。
またとても若い方かた(カップルが多かった)が多いことにも驚きました。
芸術の街、文化の街となりつつある六本木。
こうしたところから、新たな文化が創造されるのかもしれません。







