二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年

会場に入った最初の写真に圧倒されました。
瓦屋根って良いですね。

実はこうして民家の屋根に瓦が使われるようになり、
密集して建てられるようになったために、
雨といが一般化したともいわれています。

確かに隣地に雨が流れてしまうのは困ったものです。

展示写真の中には、ちょっと気になる雨といもありました。

まもなく重版されるようですが、
日本の民家一九五五年 も購入しようかと思います。

二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年
3月24日(日)まで
パナソニック汐留ミュージアム

建築展 -2つの視点-

以前から大変お世話になっているイイヅカアトリエさんの展示会に行って来ました。

建築展 -2つの視点-

会場の様子です。

この 2つの視点 ですが、
引き渡し後の写真を取る機会が少ない中、
いつもお願いしている写真家に、竣工後の写真を好き勝手に撮影してもらったものを
展示するという内容です。

確かに引渡後、どのように使われているかはとても気になるところです。

Shiroyama Green Wall
弊社のすぐ近くにあります。雨といもご採用いただきました。
こちらは私も見学に行った建築です。

出っ張った空間は子どもたちにとって、とても心地よい場所のようです。

こちらはまもなく引渡しになる保育園。
六角形の組み合わせで出来ています。
雨といもご採用いただいたようです。
見学会があれば是非伺いたいですね。

建築展―2つの視点―
2013年2月25日(月)~3月1日(金)
LIXIL:GINZA 7Fクリエイティブスペース1・2

エコハウス&エコビルディングexpo

今週開催されるエコハウス&エコビルディングexpo
子会社の㈱吉岡が出展します。

詳細は こちら

震災前から開発を進めていた太陽光発電ができる屋根材。

27・28日は私も会場にいる予定です。

多くの方にご来場いただければ嬉しいです。

エコハウス&エコビルディングexpo

日時 2月27日(水) ~ 3月1日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
場所 東京ビッグサイト 東2ホール

建築知識 700号記念

建築知識 通巻700号記念。

記念企画 日本の住宅を変えた50人+α

1960年代以前から2000年代以降まで10年代ごとに
建築知識のバックナンバーの記事なども取り上げながら、
50名を超える建築家の方が紹介されています。

読みでのある内容でした。
実際にお会いしたことのある方が登場しているのも嬉しいですね。

もうひとつの特集 「既成品」使いこなし大百科

こちらでは、なんと弊社の製品スタンダードが紹介されていました。
ありがとうございます。

開発に関与いただいた建築家の伊礼智さん
日本の住宅を変えた50人のお一人でした。
おめでとうございます。

人との出会いがとても大切だと改めて感じていおります。

旧西川家住宅 他

落ち着いた外観。旧西川家住宅です。

庭園
蔵もあります。

道路からのアプローチ。
このアプローチを抜けた先に庭があります。
*写真は庭側から撮影しています


こんな街並みが残っています。

西川勘五郎邸。実際に住んでいるお住まいのようです。
観光マップにも出ています。

八幡堀。春になるともっと良い感じになるんでしょうね。

かわらミュージアム

八幡堀のほとりにある かわらミュージアム。

瓦というととても威厳がある素材という感じがしていましたが、
こちらではとても身近な感じでした。

こうした路地がいくつかあります。
良い感じでした。

常設展示。展示物を観るだけでなく、外を観ることもこのミュージアムのポイントのようです。

窓から見える瓦屋根。

瓦屋根+樹木

瓦屋根+樹木+山

入口の脇にはこんなスペースも。

瓦のある風景を感じられるようになっていました。

*銅雨といもたくさん使われていました。ありがとうございます。

かわらミュージアム
設計:出江建築事務所

旧ヴォーリズ住宅 他

週末、大阪からの帰りに、途中下車して近江八幡に一泊しました。
 *主な目的は雨といの師匠にお会いすること

少し時間があったので、近江八幡市内を愛車で巡りました。

旧ヴォーリズ住宅


きちんと予約をすれば中も見られるようです。

旧八幡郵便局

建物の全景。

カワイイ感じの窓まわり。
水切りも木製でした。

街中には銅像もあります。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズさん
地元の方たちからも、とても愛されているんですね。

頭と手


内藤廣の頭と手。読了。
建築家内藤廣さんの建築に対する考え方、
その歴史が伝わってくる内容です。

想いをいかにして深めるか。
ダイアグラムをどのように活用しているか。

昨年、事務所に伺う機会がありました。
その前に、読んでおきたかったと思います。

虎屋京都店を着手する際に、
建主に見せたダイアグラムも掲載されています。
御殿場店・東京ミッドタウン店・とらや工房につづく4店舗目。
どのように考え、建て主と想いを共有したのかが判ります。
虎屋京都店・とらや工房は行ったことがあります。
また、建て主の黒川さんとはお付き合いがあるので、
なおさら身近に感じることができました。
*今度お会いする機会があったら伺ってみようと思います

海の博物館
空間と時間を赤鬼と青鬼に例え、青鬼の天下であったと記しています。

この本を読む前に、
建築家の堀啓二さんをお食事をする機会がありました。
その際に、海の博物館の雨のみちについての話を伺ったばかりでした。

一度、見学に行ってみたいと思います。

国宝 大崎八幡宮

仙台市にある大崎八幡宮
作並街道沿いにあります。

国宝の御社殿。
黒い板と金のコントラストが印象出来です。

脇から。
もう少し離れて見えることがあるといいんですが・・・。
なかなか難しかったです。

一部、銅雨といが付けられています。
破風板の変色は、雨の跳ねがあるのかもしれません。

御社殿から参道を振り返ったところ。
仙台駅から自転車で10分くらいでしょうか。
都市の近くに、とても良い空間がありました。

日影さん、ありがとうございました。