土曜日にプライベートでお邪魔した一鳳本店
地元の方に予約していただき個室でランチを楽しみました

銅雨といご採用いただいています
ありがとうございます

親子丼、手羽唐揚 美味しくいただきました

日々心動かされたことを記していきます

好きなことを好きな人と
それが仕事になれば最高ですね
小谷和也さんは、まさにそんなことを見つけ
突き詰めてきた方だと感じています
選んだお客様から選ばれる
最高のマーケティングです
終の棲家を考える
その選択肢を広げたことも小谷さんの社会的な貢献です
そんな小谷さんに何一つ貢献できていない
そこが・・・・悩みどころです(笑)
*5年前に講演していただきました

背景にもある緑青銅板
弊社がもう15年くらい前から取り組んできた高速緑青生成技術です
彼がその開発のど真ん中に存在する人物です
やっと少しずつ様になってきました
和國商店として国内外に銅板折鶴などを販売していることを知り
作っていただいたのがこの緑青折鶴です
何枚か提供してきましたが
なんとか合格をいただけるレベルになってきました
酸化皮膜も剥がれずに済んでいるようです
15×10mmと小さな銅の切れ端に緑青を生成させることから始まり
「折鶴」に変身。
15年の歳月を経て、工場生産ができる材料に成長しました!
日本には、10円玉、社寺やお城などで馴染みがあり、ご覧いただいた方も
どこかで見かけているのではないでしょうか?
今後も数百年にわたり社会の中に存在し、人々の心にやすらぎや豊かさを
感じさせる材料として社会に存在し続けます! (弊社関口より)
銅は社寺仏閣や教会など祈りの場の屋根として使われることがあります
皆さんも緑青屋根のもとで手を合わせたことがあるのではないでしょうか?
建築板金の日がこの業界を中心にそんな日になってくれたらいいですね

その土地の自然の流れとともにそれを感じながら生きていく
そんな建築だったら
住まい手に便利さの先とはちょっと違った豊かさを感じられるのではないか
自然の流れの一つに雨のみちのデザインがあり
雨のみちについて蓋をせず、雨をひらくことを大切にされていると感じました
テクノロジーを人間の持つ能力を拡張するために
積極的に取り組み、その中で自身の持つ感性も高めている
ギャラ間、講演会
その後にこの著書を読んだのでこう感じているように思います
あえてこの写真をアップしたのも講演会で話があったから
もしかするとこれは弊社の製品かなという写真もありました
ありがとうございます
SUEP.
SUEP. 10 Stories of Architecture on Earth 末光弘和+末光陽子 / SUEP.建築作品集
弊社もちょこっとだけ協力している木の建築賞
第17回木の建築賞 東海・北陸地区の作品・活動 募集中です
静岡・愛知・岐阜・三重・石川・福井・富山が対象地域
どのような作品が集まるのか楽しみです
応募方法は以下の通りです
2022年7月31日(日)まで
WEB上のエントリーフォームよりエントリー
2022年8月1日(月)~12日(金)
応募書類の提出 (1)応募概要書(2)建築・活動シート
メール送信or郵送にて
2022年8月12日(金)までに応募費用の振込
友人がいろいろ関わっているようです
7月になると東京でも見られるところがあるようです
週末行ってこようと思っています
目に見えないものとつながることがますます大切になってきている感じがします

熊澤酒造さんに初めてお邪魔しました
気持ちのいい空間が広がっています
土曜日ということもあって来場者も多かった

いろいろ巡っていくと竹の雨とい発見
なんか嬉しくなります

予約をしていただいたMOKICHI TRATTORIAへ
こちらは銅雨といでした ありがとうございます

廻りに緑が多いのがいいですね

美味しい料理を堪能させていただきました
ありがとうございます
東京建築アクセスポイント会員限定企画でした