弊社もちょこっとだけ協力している木の建築賞
第17回木の建築賞 東海・北陸地区の作品・活動 募集中です
静岡・愛知・岐阜・三重・石川・福井・富山が対象地域
どのような作品が集まるのか楽しみです
応募方法は以下の通りです
2022年7月31日(日)まで
WEB上のエントリーフォームよりエントリー
2022年8月1日(月)~12日(金)
応募書類の提出 (1)応募概要書(2)建築・活動シート
メール送信or郵送にて
2022年8月12日(金)までに応募費用の振込
日々心動かされたことを記していきます
弊社もちょこっとだけ協力している木の建築賞
第17回木の建築賞 東海・北陸地区の作品・活動 募集中です
静岡・愛知・岐阜・三重・石川・福井・富山が対象地域
どのような作品が集まるのか楽しみです
応募方法は以下の通りです
2022年7月31日(日)まで
WEB上のエントリーフォームよりエントリー
2022年8月1日(月)~12日(金)
応募書類の提出 (1)応募概要書(2)建築・活動シート
メール送信or郵送にて
2022年8月12日(金)までに応募費用の振込
とある方の紹介で
水野アルミの水野貴章さんとお話する機会がありました
電気不要、アナログな引き戸です
閉まるだけでなく、開くのも自動
なかなか面白そうな商品です
TSUNAGU DOOR で
リフォーム産業フェア2022にも出展されます
ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
1988年竣工の鉄骨造3階建のリノベーション
欅の音terraceのすぐとなりということで
ナリワイと暮らしが一緒というのがポイントです
本来の玄関は裏手なんですが
道路側にゆるい外階段を設けて
人の出入りがしやすくなっています
1階はしっかりナリワイ
こちらは郡上八幡から
どちらも今回の見学会のためにデモ出展しています
2階はweekendナリワイ
こちらは設計事務所を想定したデモ
模型がありました
3階はちょこっとナリワイ
インナーテラスは色々と使えそうですね
新規にできた外階段
何階かだけでなく、この外階段と部屋の距離も大切なポイントだそうです
写真はありませんが
3階の一番奥は、占い師に入ってほしいという妄想があるようです
つばめ舎建築設計の皆さんに解説いただきました
小商いの本もしっかりPR
どのようなナリワイの方たちが住むのか?
どんなコミュニティになるのか楽しみですね
ちなみに隣の開進第二小学校は家内の母校
長男も最近この近く(徒歩5分程度)でひとり暮らし
また行く機会もありそうです
雨が育てた日本建築 vol.10
屋根を通して見える京都の歴史
こうした建築が修繕されながら残されていることで
色々なことを知ることができるんですね
京都に行ってみたい日本建築が増えていくな
木岡敬雄さん、イラスト付きの記事、いつもありがとうございます
『小商い建築、まちを動かす!』 出版記念のイベントに参加
その後、桜台近辺に行く予定があり
家内・長男とともに欅の音terraceに行ってきました
築30年超の鉄骨アパートのリノベーション
1階は小商いができるようになっています
出版記念イベントでも話をあったお庭
1階中央にあるDoSpace
日曜日だったからか1階のカレー屋さんの空席待ちの方も
佇んでいらっしゃいました
今度は是非食べてみたいですね
色々なお店がはいっているようです
お休みだった自転車屋さんも気になります
気持ちの良い広々としたテラス
地元の方が多数親子で訪れていました
実は家内が練馬区桜台出身なんですが
開進第二小学校が母校でした(笑)
出版記念イベントが終わってから知りました
地域を家内に案内してもらいました
ビクター幼稚園
ここに通っていたそうです
弊社のステンレス雨といを採用いただいていました
ありがとうございます
なんかこうしたことが不思議とつながるところが面白い
欅の音terrace
設計・監理・マルシェ運営 つばめ舎建築設計
企画・不動産 スタジオ伝伝
MOSHIMO BASE落成記念のイベントに参加するために鹿児島へ
前日、IFOOさんのリノベーション事例をみせていただきました
鹿児島市内のマンション1階
これから色々なイベントを開催していくようです
八幡さんや幸野さんにも久しぶりにお会いしました
いろいろとお話も伺えて良かったです
これから行われる会合の準備が奥で行われていました
こうしたところから新たな価値が生まれていくんですね
先月、会社の近くにリノベーションした事務所をオープンした
スムスビ一級建築士事務所の野口さんにお会いする機会があった
築30年のマンションをリノベーションして事務所を構えています
地元出身
最初の就職先がなんと アンビエックスさん
ちょうど私が相根昭典さんに初めてお会いした頃ですかね?
その時に、ちょこっとタニタハウジングウェアのことも知っていたようです
20年以上前にアンビエックスさんを選択すること自体
志の高さを感じます
その後、大手設計事務所に勤務されたのち
3.11をきっかけに地元のリブランに就職
私との接点ができたのはその頃でしょうか
*無垢材の床は気持ちいい
びっくりするほどランニングしている時期があり
毎日10km走り続けていたり
かなり遠方まで走ったりしていたこともありました
晴れて独立
やりたかったことは地域の皆さんにリノベーションを通じて
相談にのることのようです
リブランを辞めたあとは施工を学ぶために職業訓練校で半年間実践を学びました
このマンションリノベもほぼご自身でやられたそうです
*黒板の赤バーションもあるんですね
こうした男が地元の小豆沢にいるって
板橋区民も恵まれています
あとはどのようにして良い住まい手と出会えるかですね
スムスビ一級建築士事務所
住まいをちょこっとなんとかしたい方におすすめです
ぜひ連絡してみてください