いろいろな方がSNSなどにアップされている
北欧のあかり展に行ってきました
あかりが暮らしに豊かをもたらしています
暮らしの様子を展示や
照明器具を展示
それに見合った住まいである必要もありそうです
畳の展示も
和の空間 ホテル講 も紹介されていました
におの浜の家 もありました
関本竜太さん 個人名で紹介されています
いくつかお持ちの照明器具を提供されているようです
北欧のあかり展 3月24日(月)まで(あと1週間です)
日々心動かされたことを記していきます
3等級研修 2日目は和國商店へ
こちらも飛び入り参加がありました
アイ・ティー・エムの渡邉祐矢さん
社員より1時間ほど前にお越しいただき
ウチノ板金さんをご紹介
カフェを借りての研修
隈研吾建築都市設計事務所のデザイン監修による
板金製ランプシェード「渦(うず)」
すでに注文も入っているようです
内野さんにはお仕事に関して熱く語っていただきました
覚悟 大切ですね
その後は仕事場に
板金折鶴のワークショップを行っていただきました
2日間いろいろとご協力ありがとうございます
社員にとっても貴重な2日間になったことと思います
GOenに感謝ですね
弊社秋田工場の屋根工事もやっていただいた
BHWさんの50周年記念講演・祝賀式が行われた
元祖爆笑王さんの基調講演
私と生年月日が数日しか違わない
還暦になってもまだまだ行動する方、素晴らしいお話でした
5C(Conversation・Communication・Chance・Challenge・Change)
私も大切にし、行動していきたいと思います
美郷町の松田町長ともいろいろお話ができてよかった
同町にはチャレンジする企業が多数ありますね
私も乾杯の挨拶をさせていただきました
建築板金業をかっこいい仕事にする
これは弊社にとって大切な役割です
Chanceを捉えChallengeする建築板金業も増えています
BHWさんを始め、こうした経営姿勢の企業とともに成長できればと思います
BHWさん50周年、おめでとうございます
GOenをいただき
昨年3月に屋根材を提供させていただいた
小さな木地屋さん再生プロジェクト
塗師の赤木明登さんなどが立ち上げたプロジェクトを
同郷(岡山)のミナモト建築工房の青江整一さんが
中心となって建物の再生に動きました
同じ岡山の植田板金店さんが3月1日に弊社に来られた際
こんなプロジェクトがあると話を伺い
それなら屋根材で貢献しようということで
秋田工場で頑張ってもらい、2週間ほどで屋根材を納めました
木地師 池下満雄さん
残念ながら数ヶ月後になくなられました
短い期間ではありますが、弟子方たちが手掛けた漆の器
ミナモト建築工房の青江整一さんが送ってくださいました
関係者にお裾分けしていただいたようです
来週、社内研修で
GOenの作り方をテーマに話をします
その後の社内の懇親会がこの器のこけら落としとなります
使い込ませていただきます
今回の夫婦で建築散歩の最終目的地
こいずみ道具店へ
以前に購入したsansaの張替依頼に座面持参で伺いました
*すでに廃盤、貴重な椅子となりました
行くのは初めて
裏まで見せていただいちゃいました
ちょうど小泉誠さんもいらっしゃって一緒に記念撮影
Koizumi Studioにもお邪魔させていただきました
*道中で誠さんの息子さんに会うこともできました
こちらにもいろいろなものが置かれています
また椅子が欲しくなりますね
こいずみ道具店は予約制のようです
行かれる際は一報お願いします
夫婦で建築散歩 荻窪から井の頭公園へ
三鷹市吉村昭書斎 2024年3月オープン
YouTubeでも紹介されています
書斎棟には銅雨とい
交流棟にはHACO/H6号を採用いただきました
設計はSALHAUS
いろいろとご相談を頂きながら一部特注品も対応させていただきました
交流棟は無料
吉村昭さん、妻で作家の津村節子さんの本やエピソードを楽しむことができます
書斎棟へのアプローチ
壁面にはお二人の歴史が刻まれています
書斎棟へ こちらは入場料100円
当時の様子を再現したと思われる書斎
自宅のとなりに建っていたこの書斎に日々通われていたそうです
芳林堂の紙袋が見えますね
茶室、津村節子さんがお茶をされていたようです
裏から交流棟に戻ります
HACO/H6号 継ぎ手でうまく納めていただいてます
軒とたての色をうまく変えてますね
三浦祐成さんのSNSを見て訪問
荻外荘 伊東忠太の設計
現在改装中の築地本願寺に
緑青銅板を提供していることもあり夫婦で行ってきました
銅雨といを採用いただいていました
客間 1940年、荻窪会議が行われたところです
VRなども楽しむことができました
食堂の広縁
この時期、時間帯は、格子の模様を影を含めて楽しむことができます
*解説の方より
応接室 復元したものがほとんどのようですが
タイルの一部は当時のものだそうです
書斎 近衛文麿が1945年12月に自決した部屋
改変されることなく当時のままのようです
右手は別棟 こちらは塩ビの雨といですね
喫茶室があります
残念ながらお茶をしないと中には入れません
こいずみ道具店さんの手ぬぐいが1つだけ売られているのを見つけました
聴いてみると
喫茶室の家具やこの棚も含めてすべて大工の手だそうです
この日の午後、こいずみ道具店にアポイントを取っていたので・・・
この偶然にビックリ
大工の手は相羽建設さんの制作と後で教えていただきました
となりに展示休憩施設が隈研吾さんの設計でつくられています
夏頃のオープンのようですが
現在の大工の手の喫茶室はそれまでと営業となるようです
荻外荘を含む荻窪三庭園の指定管理者は虎玄(とらやグループ)
スタッフの対応が皆さんとても丁寧で親切
そんな会話の中から色々なつながりがあることがわかりました
行ってよかったな 荻外荘
こうした建築に少しでも貢献できていることを嬉しく思います
近畿建築士会協議会青年部会主催の
ninkipen!今津康夫の仕事 モノコト空間 に行ってきました
ご縁をいただき協賛もさせていただいています
長坂純明さんのファシリテートのもと
ゲスト3名を交えたお話も面白かった
今津康夫さんは指揮者というより
他の3名を含めたセッションというお話が腑に落ちた感じがする
一緒に仕事をして何か新しいものが生まれる
そんな瞬間を体得できるってすばらしいですね
今津康夫さんは、最近、年2棟程度の住宅もやられているようです
講演で近作のお話もあったが
スタンダード、ensuiを採用いただいているようだった
有り難いことです
懇親会でもいろいろな方とお話することができてよかった
輪行して、新大阪まで営業担当に送ってもらい
日帰り出張を楽しんできました