出雲大社


雨天の出雲大社も訪ねました
御本殿が見えますね


こちらで参拝
赤い丸印は2000年に出土した宇豆柱
出雲大社本殿遺構の棟を支えていた柱材
杉の大木3本を1つの柱として束ねていたようです


西側からも二礼四拍手一礼してきました


神楽殿


大きい


銅のくさりといも超大型でした


千家國造館


このあたりはすべて弊社の銅雨といでした
他でも住宅程度の屋根の大きさの場合は採用いただいているようです
ありがたいことです


さざれ石

今度来るときはもう少しゆっくり見学したいですね

出雲大社

島根県立美術館


武家屋敷からチャリで島根県立美術館
建築家・菊竹清訓さんの設計
残念ながら曇り空で夕日を眺めることはできませんでした


宍道湖うさぎ





この朽ちた桟橋のようなものが気になりました
なんだったんだろう?


展望台から


松江駅方向


柚木沙弥郎 永遠のいま ちょうどやっていました


見ることができてよかった

島根県立美術館
柚木沙弥郎 永遠のいま

全国建築板金業者島根大会

75回目の開催となる全国建築板金業者大会
今回は松江で行われました


団結と連携 両輪で繋ぐ建築板金の未来
初めて?歴代4名の理事長が揃いました


次回より理事長は野溝板金さんに交代します


来年は札幌開催となります


技能競技の部で優勝した溝口隆之さん


こちらが優勝した作品
なんと弊社の大阪営業所にもあるようです
*練習の際につくったものとか


屋外会場にちょこっと出展もしておりました

全国建築板金業者島根大会

「Dialogue Theater―いのちのあかし―」

 

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Dialogue Theater―いのちのあかし―
映画監督の河瀨直美さんがプロデュースされています
Instagram動画がアップされているのを見つけました

会場にある建物は、2つの廃校舎が移築され、3棟のパビリオンとなっています
建築設計をされた株式会社SUO周防貴之さん
廃校舎にスタンダード なかなかいい感じです

ユニフォームはミナ・ペルホネン
皆川明さん河瀨直美さん対談もアップされていました
こちらもご覧ください

実際に体験に行かないとですね

Dialogue Theater―いのちのあかし―

屋根のある建築作品コンテスト2025


屋根のある建築作品コンテスト2025
応募受付が始まりました

今回も【 住宅 】【 非住宅 】【 TANITA GALVA 】と3部門あります
多くの方の応募をお待ちしております

審査員は、伊礼智さん若原一貴さん栃澤麻利さんの4名

【 特別賞 】として
・若手建築家 U- 40賞
・アーキテクトビルダー賞
・大型ガルバ賞
・建築板金賞
・リノベーション特別賞
・審査員特別賞 もございます

応募受付期間は 2025年8月末まで
応募対象作品は 2023年9月から2025年8月末までに竣工した
弊社製品採用物件の勾配屋根のある建築物となります

施工された建築板金業者名も必ずご記入下さい

多くの皆様のご参加をお待ちしております

屋根のある建築作品コンテスト2025

住宅建築2025年6月号


人間力と快適性を問い直す
宿谷昌則さん山田貴宏さんの対談

二元論では解決できない
人それぞれの快適は違う
そもそも自分が感じる快適がわからなくなっていることも問題かもしれません
もっと自然の中に身を置く時間を増やす必要もありそうです

私のブログを振り返ると
2010年の記事が出てきた
電車の中で色々お話を伺っていたんですね

素材の可能性を探り心地よい空間を目指す
もるくす建築社佐藤欣裕さん

確かに素材の組み合わせが複雑になっている感じはしますね
素材は弊社にとっても大切なテーマ
美郷アトリエでは銅本掛一文字を採用いただいています
エコテクノルーフもですが
雪国の美郷町、どのように変化していくのかが楽しみです
消極的快適性という視点もいいですね
機械頼りになってしまわない
やはり、自然の中に見を置くことが大切ですね

住宅建築2025年6月号 No.511

篠原一男と篠原研究室の1960年代


昨日、大岡山まで行ってきました
から傘の家の移築の動画もあり
その難しさや木の腐食具合なども見ることができました
いただいた冊子から
移築っていろいろあるんだなと感じます


残念ながら本日5月2日(金)までの開催となります
SNSを見ているといろいろな方も足を運ばれているようです
お時間のある方はぜひ

「篠原一男と篠原研究室の1960年代」
東京科学大学大岡山キャンパス 創立70周年記念講堂

Material Caravan Tokyo -未来へ走るマテリアル-


サステナブル素材と向き合い、未来を考える。
デザインの可能性を広げる2日間。
ということで4月24.25日に開催されている
Material Caravan Tokyoに出展しています。


高速生成緑青銅板をご覧いただけます


「noon by material record」で緑青銅板を採用いただき
今回の出展となりました


日本エムテクス三浦征也さんにも久しぶりにお話することができました
二酸化タイル CO2削減に向けたアップサイクルな取り組みです
ヌルデニムも、BMWの店舗など展開が広がっているようでした


NUNOUS清水隆行さん
衣服になれなかった布を救う活動
布の表情や手触りが面白い感じでした

素材に物語を求めている人や企業が増えていますね

Material Caravan Tokyo
本日4月25日(金)まで
良品計画本社1階のコミュニティサロンで開催中
チケットは、Peatixから

HOME WORK VILLAGE


HOME/WORK VILLAGE Receptionに行ってきた


未来世代から課された宿題に取り組んでいく
この集落から未来に向けた様々な活動が生まれることが期待されている


ちょっと懐かしい感じの廊下


学ぶ場所があったり


色々体験できる場所があったり


コラボレーションができる場所があったり


どのような場になっていくかが楽しみですね

HOME WORK VILLAGE

ブルースタジオ