日曜日、夫婦でお彼岸散歩に行きました
まずは徒歩で家内の実家のお墓から
水屋が建て替えられていて
続いて鶯谷へ
寛永寺を訪ねたました
浄名院 Googleマップでみると更地になっているようでしたが
TANITAGALVA採用いただきました
花重さんにお花を買いに
2024グッドデザイン賞を受賞されています
*HACO/H6号採用 ありがとうございます
長明寺へ
3ヶ所の墓参りを終えて遅めのLunchへ
日々心動かされたことを記していきます
日曜日、夫婦でお彼岸散歩に行きました
まずは徒歩で家内の実家のお墓から
水屋が建て替えられていて
続いて鶯谷へ
寛永寺を訪ねたました
浄名院 Googleマップでみると更地になっているようでしたが
TANITAGALVA採用いただきました
花重さんにお花を買いに
2024グッドデザイン賞を受賞されています
*HACO/H6号採用 ありがとうございます
長明寺へ
3ヶ所の墓参りを終えて遅めのLunchへ
雪が止み、晴れてきたので、杉並建築展へ
TAKiBI+明星大学建築学部建築学科 栃内秋彦研究室
田内工作所も協力しているらしい
椅子が立ち上がります
SAHORI OHSAWA Architects(大澤さほり)+&K architects(金田未来)
アラキ+ササキアーキテクツ(荒木源希+佐々木高之+佐々木珠穂)
他にもいろいろあります
それぞれ動画での紹介も流れています
3月24日(月)まで
3等級研修 2日目は和國商店へ
こちらも飛び入り参加がありました
アイ・ティー・エムの渡邉祐矢さん
社員より1時間ほど前にお越しいただき
ウチノ板金さんをご紹介
カフェを借りての研修
隈研吾建築都市設計事務所のデザイン監修による
板金製ランプシェード「渦(うず)」
すでに注文も入っているようです
内野さんにはお仕事に関して熱く語っていただきました
覚悟 大切ですね
その後は仕事場に
板金折鶴のワークショップを行っていただきました
2日間いろいろとご協力ありがとうございます
社員にとっても貴重な2日間になったことと思います
GOenに感謝ですね
弊社秋田工場の屋根工事もやっていただいた
BHWさんの50周年記念講演・祝賀式が行われた
元祖爆笑王さんの基調講演
私と生年月日が数日しか違わない
還暦になってもまだまだ行動する方、素晴らしいお話でした
5C(Conversation・Communication・Chance・Challenge・Change)
私も大切にし、行動していきたいと思います
美郷町の松田町長ともいろいろお話ができてよかった
同町にはチャレンジする企業が多数ありますね
私も乾杯の挨拶をさせていただきました
建築板金業をかっこいい仕事にする
これは弊社にとって大切な役割です
Chanceを捉えChallengeする建築板金業も増えています
BHWさんを始め、こうした経営姿勢の企業とともに成長できればと思います
BHWさん50周年、おめでとうございます
GOenをいただき
昨年3月に屋根材を提供させていただいた
小さな木地屋さん再生プロジェクト
塗師の赤木明登さんなどが立ち上げたプロジェクトを
同郷(岡山)のミナモト建築工房の青江整一さんが
中心となって建物の再生に動きました
同じ岡山の植田板金店さんが3月1日に弊社に来られた際
こんなプロジェクトがあると話を伺い
それなら屋根材で貢献しようということで
秋田工場で頑張ってもらい、2週間ほどで屋根材を納めました
木地師 池下満雄さん
残念ながら数ヶ月後になくなられました
短い期間ではありますが、弟子方たちが手掛けた漆の器
ミナモト建築工房の青江整一さんが送ってくださいました
関係者にお裾分けしていただいたようです
来週、社内研修で
GOenの作り方をテーマに話をします
その後の社内の懇親会がこの器のこけら落としとなります
使い込ませていただきます
今回の夫婦で建築散歩の最終目的地
こいずみ道具店へ
以前に購入したsansaの張替依頼に座面持参で伺いました
*すでに廃盤、貴重な椅子となりました
行くのは初めて
裏まで見せていただいちゃいました
ちょうど小泉誠さんもいらっしゃって一緒に記念撮影
Koizumi Studioにもお邪魔させていただきました
*道中で誠さんの息子さんに会うこともできました
こちらにもいろいろなものが置かれています
また椅子が欲しくなりますね
こいずみ道具店は予約制のようです
行かれる際は一報お願いします
夫婦で建築散歩 荻窪から井の頭公園へ
三鷹市吉村昭書斎 2024年3月オープン
YouTubeでも紹介されています
書斎棟には銅雨とい
交流棟にはHACO/H6号を採用いただきました
設計はSALHAUS
いろいろとご相談を頂きながら一部特注品も対応させていただきました
交流棟は無料
吉村昭さん、妻で作家の津村節子さんの本やエピソードを楽しむことができます
書斎棟へのアプローチ
壁面にはお二人の歴史が刻まれています
書斎棟へ こちらは入場料100円
当時の様子を再現したと思われる書斎
自宅のとなりに建っていたこの書斎に日々通われていたそうです
芳林堂の紙袋が見えますね
茶室、津村節子さんがお茶をされていたようです
裏から交流棟に戻ります
HACO/H6号 継ぎ手でうまく納めていただいてます
軒とたての色をうまく変えてますね