
12/26が最終日となるアホウドリ
行ってきました
真理子さんにも会えてよかった

家庭料理人
食べる人にとってもつくる人にとってもケアする食事
とても良い一体感の中で閉じるんですね
来年以降の展開が楽しみです
やはり・・・玄関先が写っている写真が多数
まあそうですよね
なのでensuiが何枚か登場しております

日々心動かされたことを記していきます

オンラインセミナーでお話させていただくことになりました
日精プラステック+BB研究会セミナー
「樋」を知る
「樋」を描く
進行は南雄三さんです
雨とい、雨のみちをデザインする
そんなお話をさせていただければと思います

南雄三さんからのメッセージ
期待に応えられるかな?
2026年1月28日(水)17:00~19:00
*南雄三さんのお話
*谷田のお話
*質疑応答 そんな流れになるかと思います
お申し込みは こちら から
水曜日の夕方、一杯やりながら気楽にご参加いただければと思います

【「樋」を知る「樋」を描く】
日精プラステック+BB研究会セミナー
進行:南雄三さん
定員:100名(先着順となります。予めご了承ください。)
お時間があればこちらも事前学習にお役立て下さい
雨のみちデザイン
雨のみちをデザインする(ブログ)
雨のみちをデザインする(Instagram)

屋根のある建築作品コンテスト2025
受賞作が発表されました
今回もレベルが高く、審査にもだいぶ時間がかかりました
受賞された皆さんおめでとうございます
また250を超える作品を応募いただき感謝申し上げます

今回、初めて住宅部門は大賞が2作品となりました
雰囲気の異なる作品で悩んだあげく、双方を大賞とさせていただきました
またTANITAGALVA部門は応募数が少なく
大賞1、優秀賞1とさせていただきました
結果、受賞作は40作品となりました
なお作品ごとに審査員のみなさまに講評をいただいています
こちらも合わせてご覧いただけるとよいかと思います
1月24日(土)に日本大学芸術学部で開催される授賞式
多くの受賞者にリアルで会えることを楽しみにしております
前回から作品に携わった建築板金業者名を入れて応募いただいています
すでに10名を超える建築板金業の方が受賞式に来られるようです
設計事務所、工務店、建築板金店、日藝の学生たち、審査員、弊社スタッフ
様々な立場の方が100名以上集まる授賞式となりそうです
どのような場になるのか私も楽しみです
i-works2日目は高岡のミヤワキホームさんを訪問
まずはリノベした本社に
この後のミニレクチャー準備中の伊礼さん

ショールームを兼ねていて
そこそこの人数も入れる大きさになっています

玄関先にはensuiを採用いただきました
ありがとうございます

宮脇友基さんのお話
3.11が様々なことの契機となったようです

ARZ DESIGN 荒木大輔さん
やらないことを決めるって大切ですが不安だし、勇気が入りますね
お客様やともに働く人たちにとってもわかりやすいことだと思います

進行中のi-worksの話は伊礼さんから
来夏は茨城に出向くことになりそうです
その他、マーケティングの話など
少しずつですが
住まい手さんとi-works工務店が出会うケースも増えているようです

すぐ近くにレクガルバ(廃盤になりました)を採用いただいている建築が

庭がキレイですね

石の門

レストランのようです

Piatto Suzuki Cinque
ちょっと気になるお店でした 店内も覗いてみたかった

KOBO Brewery
米蔵をリノベーションして作られた醸造所です

ここで醸造しているようです

いい雰囲気

米蔵 柱梁が太いですね

富山駅より東京に戻りました
建築を学んだ方の仕事が多様になる中、
その最先端を走っている高橋寿太郎さんの著書
こうした役割を望むオーナーも増えていると感じます
また一般的な住まい手も
事業者的な視点を持たないとと考えている方が増えていると感じます
確かに購入後の転売を考えることも当たり前な社会
建築や建築地をより魅力的にしていくことも大切な視点です
そう考えると設計士のためだけでなく
事業者的視点を持っている、または持たないとと考えている方にも
おすすめな本だと感じました
事例で喫茶ランドリーが出てくるのも嬉しい
できた当初は遊びに行くことが何度かありました
*先日のザ・ロイヤルファミリーで撮影に使われたのではないか???