端気の家

端気の家
平屋のお住まい
玄関先にスタンダード


ensuiもご採用いただきました
ありがとうございます
受けているのは100年ほど前から引き継がれたつくばいだそうです


平屋ですが36坪と大きめ
リビングも広かった
ご実家の持つ敷地での計画


リビング・ダイニング・キッチンの配置はこんな感じ


ダイニングからは北側の窓から赤城山が楽しめます
気持ちよく朝食がいただけそうですね


廊下は奥まで抜けていてその先には窓があります
個室が南側、北側にそれぞれ2つ
ご夫婦各自と将来の子供部屋を想定

住まい手さん、まだ20代
定年の頃にはローンを返せるように計画されたとか
すでに結婚されていますが、初めて一緒に暮らすのが
この端気の家だそうです
なんとも羨ましい

見学会が10/30(土)、31(日)、11/6(土)、7(日)と開催されています
※10/30(土)、31(日)のみ10:00~21:00とナイト見学会もあるようです

端気の家
群栄のいえ

Gallery tour of Nobuyuki Kobayashi’s Photo Exhibition @ Tokyo 2021


小林伸幸さんの写真展『幽玄』自然の肖像~八百万の神々~
いよいよ10月30日が最終日となります
You Tubeでは後半に全ての作品が紹介されています
さてさて私はどれを手に入れたでしょうか?

Art-book that photographed Gods who dwell in nature.
こちらも間もなく終了です

 

『幽玄』自然の肖像~八百万の神々~

ギャラリー冬青にて

川崎区の作業場


パーシモンヒルズ・アーキテクツ 一級建築士事務所
廣岡 周平さんの作業場&自邸を見せていただきました
スタンダードを上下に上手くつないだ雨のみちになっています


たてとい バンドレスを採用いただいています
工場をイメージしていて
小波のガルバ天井が軒下から室内へと続きます


東側からみたところ
手前が平屋なので視界が広がるのがわかります


手づくりのガーゴイルも発見


一階は作業場
壁もこれから仕上げていくとのこと
右手前の豆腐のプラスチック容器でつくったコンクリートの塊が気になります


中二階の廣岡さんのスペース
東向きの開口で遠くまでに通せます


二階は生活空間
お子様の成長とともに間仕切りなどを考えていくようです
この緑色の鉄骨が構造の要になっており
あとは自由に空間が作り変えられるようになっています

月日とともに、仕事場、生活空間がどう育っていくかが楽しみですね

お忙しい中ご案内ありがとうございます

川崎区の作業場
パーシモンヒルズ・アーキテクツ 一級建築士事務所

『Crop/実りのアクセサリー展』 〜コーヒーの香りを添えて☕︎〜


『Crop/実りのアクセサリー展』
1 ROOM COFFEEで開催中
豆を買う予定もあり行ってきました
タイミングよく席も空いていたのでコーヒーもいただいてきました


OKOME


Almond


さつまいもとかぼちゃ

どれも本物です


本日10月24日まで
1 ROOM COFFEEで開催中

お時間のある方は是非お立ち寄りください

『Crop/実りのアクセサリー展』

デフォルトハウス TAGKEN


佇まいのととのった建売住宅を見学させていただきました
デフォルトハウス


雨天時の外観です


二階が共用スペースになります


こちらが標準仕様となる建材たち 分かりやすいですね


この建売住宅の売り方がユニークなんです

更地にこのQRコードを立てたそうです
ここから建築予定の建売住宅の3D画像が見られます

昨年末にこれを建てたところ
年明けに3件の問合せがあり、1人目の方に決まったとのこと
3D画像で実際に建つ建物が確認でき
先程の標準仕様の建材で質感も確認できる

ポイントとしては
更地の状態で住まい手さんに意思決定してもらえること
お客様がつなかければ土地は転売すればいいと割り切って考えられます
もちろん設計力のあるTAGKENさんだからこそできることともいえますね


キッチンハウス 弊社と同じ板橋区に本社があります
こちらは住まい手さんのたっての希望だったそうです


代表の田口彰さんにご案内いただきました
ありがとうございました

デフォルトハウス
TAGKEN