ドイツに出張したとある企業の経営者から雨といの写真をいただきました。ヨーロッパは堅牢な雰囲気の雨といがよく使われています。
モールより雨といが優先されています。
ZINC系の金属のようです。バンドもデザインされています。
オーバーフローの枝管がついています。
もちろん雨が降ればここからも雨水が出てくると思われますが、
あまり気にしないのでしょう。
普段あまり気にしない雨といですが、
私と知り合うことで、気に掛けていただく方があることはとてもうれしいです。
資料提供有り難うございました。
日々心動かされたことを記していきます
今回も出張中のため、まとめていただいた内容をUPします。
旅行の好きな方の話
テーマ<川の源流を訪ねよう>
・日本の三大河川は?
・信濃川・利根川・石狩川ですがもっと身近な川を見て
・自分の成長期の身近な川は鶴見川
日本一汚い川のレッテルが貼られていた。
しかし、源流の町田市小山田では、現在、トンボの里公園になっている。
子供の時は大きく見えた川も、青年期では小さかったと実感した。
源流まで遡ればきれいな水である。
みなさんの身近にある川や田舎の川も、源流を訪ねれば、
また他の一面に出会えるかもしれない。
そのような出会いを持つのもいいのでは?
コメント
山へ降った雨は30年かかって湧水となる。
その行程でミネラルを含み美味しい水となる。
*20年前にミネラルウォーターが発売された時はお金を出して”水”を買う行為に
抵抗が有ったが、現在は何の抵抗もなく買っている。
*ミネラルウォーターの市場は20年間で20数倍に拡大している。
このような商品は他にない。
*今後も”水”の重要性(価値)は上がっていく。
何事においても便利さを追求するあまりに
本来大切にしなければならなかったつながりやかかわりを
断ち切ってしまったように感じています。
こうした身近なところから水循環について考えることも大切です。
住まい手にとって「雨」を排除するだけではなく、自然の恵みと感じていただけるといいですね。
ある方から良い機会を戴きました。
早速、鳩居堂で買い物(池袋東武内のお店です)。
初めての体験です。