投稿日: 2017年7月11日 投稿者: 谷田 泰名古屋城の雨のみち 木岡隆雄の雨が育てた日本建築で取り上げられていた名古屋城天守。改めて見学してきました。 滞在時間30分。もっとゆっくり時間を取ってくるべきだったと後悔。 それでも天守入口の銅のたてといと石のといはしっかりチェック。 石のといは緑青色に染まっていました。 雨に悩まされた結果としてこのようなデザインになったんでしょうね。 雨の育てた日本建築 次号が楽しみです。