このお二人が対談する機会はいままであまりなかったように記憶しています。
そんな中、現在、ふげん社で行われている「伊礼智展」に合わせ
同会場で行われました。立ち見の方たちがいらっしゃるほどでした。
同会場で行われました。立ち見の方たちがいらっしゃるほどでした。
丸谷さんのところで仕事をされていた時の吉井町の家で話が始まります。
伊礼さんもご自身のブログで 原点の家かもしれない と語られています。
吉村順三さん、奥村昭雄さんを流れを、丸谷さんが、そして伊礼さんが受け継ぎ
標準化という考え方や手法によって、工務店へと広がっていく。
師と生徒という関係以上に、お互いを高めあう関係になっていく。
弊社もそんな流れの中に乗せていただいたように感じます。
吉井町の家、見てみたくなりますね。
皆さん、会場でお会いしましょう。