商店会の緑のカーテン

今年も この 商店会 では緑のカーテンを町中で取り組んでいます。
今回も参加させていただきました。ご覧の通り商店会のそこここで緑のカーテンに取り組んでいらっしゃいます。

緑のカーテン応援団ブースも設置。
料理本のサイン会を行いました。

展示会行って来ました

出張帰りにその足で幕張の展示会場へ
こちらが当社のブースです
今回は来場されるお客様のご希望に合わせて商品説明会も同時開催。
若手の営業担当が頑張っています。

目に付いた商品がこちら。この左側に下がっているビー玉が使われている製品は参考出品とのこと。
なんだかわかりますか?

「十文字」内部の幼児用トイレ

男性トイレの中央に高さ1200mm程度で囲われたドア付きの壁が。
中を覗いてみると・・・幼児用のトイレでした。
これなら子供が用を足している様子が確認できます。
ひとりでトイレに行けるようになる第一歩にもつながりそうですね。

道の駅「十文字」

秋田工場見学にいらっしゃったお客様を7月にオープンしたばかりの
道の駅「十文字」 にご案内しました。雨といを視察中。

太い集成材(おそらく県産材でしょう)がふんだんに使われていて、
内部は木の香りが漂っています。

次は雨の日に行ってみようと思います。

取材立ち会い

知人の副編集長が緑のカーテンの取材で友人宅を訪ねるとのこと。
私もまだ一度も室内まで入ったことがなかったので
良い機会だと思い、お邪魔してきました。
取材中の様子。台風などに備えて緑のカーテンが下がるようになっているところ。

9月に発売される雑誌に5ページ程度取り上げられるようです。
どのような内容になるか楽しみです。

今年もいい感じで育ってます。

新潟県中越沖地震(0716)

雨の処理の仕方(0709)

被災地の皆様、お見舞い申し上げます。

3年前の震災にボランティアで参加したお嬢さんとの会話から。
今回の震災をみて感じることは、建物のチェックなど様々な対応が迅速になっていること。
前回の経験が活かされているようだ。
またボランティアとして参加する場合、地域の方になるべく世話になることのないよう
準備をして参加するのが良いようだ。
中には、食事や寝床など何でも要求するボランティアもあるとのこと。
ライフラインもまずは電気、次に水道と回復していく。
普段何気なく使っている水の大切さを感じるとのこと。

阪神大震災後に長田地区にマンションを設計した建築家の方の話を思い出す。
住民と話し合いながら、緊急時の対策として1Fにコンビニエンスストアを入れた。
いざというときの住民の備蓄倉庫と考えたためだ。

最近ロードサイドにあるコンビニも増えている。
こうした店舗に太陽光発電やトイレの雨水利用システムなどを導入すれば、
緊急時のコンビニとしても役立つと思う。
雨を活かす生活を普段から実行する。そんなことが大切なんだと思う。

ビールにあうソーセージ

本日の日経新聞朝刊についてくる「NIKKEIプラス1」
その1面記事 「何でもランキング」 でビールにあうソーセージが紹介されています。

その1位がなんと 「嶋田ハム」 でした。

ドイツでマイスターをとられたご主人が経営するお店。
秋田工場のすぐ近くにあることもあり、工場見学をいただく際は、
必ずといっていいほどお客様をご案内しているドイツレストランです。
 *このブログを見ている方の中にもご案内させていただいた方があると思います。

ちょうど来週19日(木)もお客様をお連れしてお昼をいただく予定です。

とってもうれしいニュースの紹介でした。