銅のすぐれた特性や機能を多くの方に知っていただくこと
銅に関する疑問・質問にお答えすること
以上を目的に設立された社団法人日本銅センター
弊社も銅の建材を製造していることもあり、賛助会員となっています
この日本銅センターが、Youtubeチャンネルを開設しました。
http://www.youtube.com/user/COPPERJAPAN
お時間のある時にご覧下さい。

日々心動かされたことを記していきます
銅のすぐれた特性や機能を多くの方に知っていただくこと
銅に関する疑問・質問にお答えすること
以上を目的に設立された社団法人日本銅センター
弊社も銅の建材を製造していることもあり、賛助会員となっています
この日本銅センターが、Youtubeチャンネルを開設しました。
http://www.youtube.com/user/COPPERJAPAN
お時間のある時にご覧下さい。
OZONEで開催されている展示会 「住み継がれる家」 に立ち寄って来ました。
OZONE家づくりサポート登録工務店の施策や取り組みがパネルやパンフレットで紹介されています。
どこも丁寧に仕事をされているという雰囲気が伝わってきます。
平日の日中うということもあり来場者がほとんどなかったのはチョット残念。
お時間のある時、訪ねてみて下さい。
参加工務店は
岡庭建設(西東京市)
カキザワ工務店(相模原市)
鈴木工務店(町田市)
創建舎(大田区)
ますいいリビングカンパニー(川口市) の5社
また今後の関連セミナーとして
11/19 15~16時 カキザワ工務店・ますいいリビングカンパニー
11/23 15~16時 鈴木工務店・創建舎
が予定されているようです。(事前申込制)
その後の集まりで
鈴木工務店の鈴木社長、片岡さん、創建舎の中里社長にお会いすることが出来ました。
明日11/9~11まで幕張メッセで開催される中小企業総合展。
今回の震災で被災した㈱吉岡(弊社100%出資の子会社)が出展する機会をいただきました。
PRビデオも作成いただきました。Ustreamにアップされています。
こちら をご覧下さい。
このビデオの中央でアナウンスしてくれているS社員。
実は、外資系企業に就職が決まっていたのですが、震災で内定取り消しに。
ネットで検索して㈱吉岡の募集を見つけ、働きたいと会社を訪ねてくれました。
4月11日、ちょうど震災の1ヶ月後。
工場が動いていない、工場再開のメドが立っていない時でした。
「工場がこんな状況なのに不安はないのか。考えなおした方が良いのでは」
と言ったにもかかわらず、働きたいと申し出があり、試験雇用期間を経て、入社いただきました。
大学を卒業して半年以上が経過。
想定外の社会人生活だと思いますが、しっかり成長してくれているようです。
<石森宏氏(NPO法人ゼファー池袋まちづくり/アイポイント理事長)>
「ゼファー池袋まちづくり」は、池袋西口商店街連合会を母体として生まれたNPO。
池袋西口を活性化するためのさまざまな活動に取り組んできた。
地域通貨「アイポイント」は、
放置自転車対策、繁華街の環境浄化パトロール、街の緑化と美化、都市と農園との共生という
4つのプロジェクトを連動させた活動。
緑化については、立教大学社会学部阿部治ゼミと協力し、
大学のシンボルであるツタを池袋の街じゅうに広げる取り組みを行っている。
こうした活動に参加した人、寄付をした人がもらえる「アイポイント」は、
プロジェクトの一環としてメンバーらが埼玉の農園で育てたジャガイモと交換している。
今年、池袋駅西口駅前広場にお目見えした
緑の立体造形「モザイカルチャー」の維持管理も、ゼファーの活動のひとつ。
モザイカルチャーとは、金属のフレームでつくった人や動物などの形に土を入れ、
花や草を植え込んだもので、今回設置したのは「えんちゃん」という名のフクロウのキャラクター。
銅像や石像は作ったらそれで終わりになりがちだが、植物は日々のメンテナンスを必要とする。
維持するのは大変だが、その作業を通じて人のつながりが生まれ、コミュニティづくりへと発展する。
立教大学の学生たちも巻き込みながら手入れをし、緑のまちづくりをすすめている。
緑は人の心をおおらかにし、みんなを幸せにする。
緑を広げるために体を動かし、汗を流すことは、ある意味、一番の省エネ。
こうした活動には、高齢者の積極的な参加を期待したい。
リタイアした人たちが本気になって取り組めば、街は必ず変わる。
自分にとって、緑のまちづくりはライフワーク。
もちろん、緑のカーテンも実践している。
効率重視の社会にピリオドを打ち、自然のサイクルを大切にしながら、
池袋を「田舎化」したいと夢見ている。
<中村陽一氏(立教大学21世紀社会デザイン研究科委員長・教授)>
池袋は、街の中心部と住宅地が近接しているコンパクトなターミナル都市。
歩行者の動線は駅周辺に集中し、面的な広がりに欠ける点が課題。
めぐり歩くことでの楽しさを演出することは、街の魅力を高める重要な条件のひとつだが、
一方では住民のプライバシーの確保も求められる。
こうした回遊性とプライバシーの両立を実現するうえで、緑のカーテンは大きな役割を果たしうる。
コミュニティにおいても、住まいの開放性とプライバシーの確保を両立させることは重要なカギとなる。
仮設住宅に緑のカーテンを設置する活動は、まさにそのニーズに応えている。
その一方で、仮設住宅では集会所が活用されていないケースが目につく。
阪神淡路大震災で、仮設住宅での孤独死が相次いだ経験から、
コミュニティづくりには集会所が必要だという話になって、今回設置が進んだが、
器だけつくってもコミュニティは育たないし、コミュニティづくりを目的化した活動は往々にして失敗する。
コミュニティとは、暮らしに必要な機能を当事者が協力して生みだす中から、結果として育っていくものだ。
緑のカーテンには、人々のつながりを生みだす「場」としての力がある。
そうした場が地域に点在し、つながっていくことが重要。
たとえば、池袋西口公園の周囲にオープンカフェが次々とできて緑のカーテンをしつらえ、
公園の緑とつながれば、魅力的なゾーンになると思う。
緑のカーテンは、室内の温熱環境の改善や地域の緑化に役立つだけでなく、
環境意識の向上、コミュニティの育成など、さまざまな波及効果がある点が魅力。
さらに、文化やアート、デザインとの融合や、コミュニティビジネス、ソーシャルビジネスなどと
接点をもつ取り組みなども考えうる。
こうしたソーシャル・インパクトを数値化するのは難しいが、
緑被率とは異なる観点から、「豊島方式」「池袋スタイル」といった形で、
豊島区の緑に関する独自の指標を考えてみるのもおもしろいかもしれない。
Facebookにアップされた 渡辺由美子さん の報告を許可を得て、転記させていただきました。
第1回「緑のカーテン」東京フォーラムin池袋@立教大学(10/30)。
後半のパネルディスカッション「『池袋の景色が変わる』緑のカーテンと区民の力で」の報告です。
新宿や渋谷とならぶ副都心として位置づけられている池袋。
1日の乗降客が246万人にもおよぶ巨大ターミナル池袋駅や5つの大学を抱え、
業務・商業機能も集まっていますが、
ビル街のすぐそばに住宅地が広がる生活都市でもあります。
そんな日本有数の高密都市・池袋のまちづくりに、緑のカーテンはどんな役割を果たしうるのか。
4人のパネリストから、示唆に富んだ提言が寄せられました。
<隈研吾氏(建築家、東京大学教授)>
「市民参加のまちづくり」を掲げるのは簡単だが、具体的にすすめるのは難しい。
緑のカーテンを自分で手作りすることは、都市の緑化に直接結びつく活動であり、
都市計画に市民知を反映させる第一歩になる。
そうした「小さな緑」と、公園のような「大きな緑」をつなげていくことが都市にとっては重要。
街の中心部と住宅地が隣接している池袋には、その点で大きなアドバンテージがあり、
先進事例になる可能性を秘めている。
また、緑化のプロではない市民が手作りしたものには多様なおもしろさがある。
それを披露しながら人々が交流する「オープンハウス」を試みてはどうか。
昔の日本家屋の縁側でなされていたような「他人を呼ぶ仕掛け」が街を活性化する。
「大きな緑」については、設計を担当した豊島区役所新庁舎のプランを紹介したい。
日よけ、緑化、太陽光発電など、
多様な機能をもつパネルが木の葉のように建物をつつむ「エコヴェール」を導入することで、
タワー建築の壁面緑化が可能になった。
こうした立体的な緑のカーテンは、池袋のような高密都市にはぴったりで、
他の建築への広がりを期待したい。
〈高野之夫氏(豊島区長)〉
豊島区の公園面積は23区最下位。緑被率も下から数えた方が早い。
約1万本の苗木を植樹した「学校の森づくり」事業などを通じて公共の緑を増やす取り組みを行ってきたが、
民有地の緑は減少している。
区の人口は今も増え続け、空き地もない中、緑のカーテンは大きな突破口となる。
緑のカーテンの活動を大きく広げていくには、やはり地域の支えが必要。
人々が互いに協力しながら取り組むことで緑が広がり、コミュニティも育まれていく。
また、街の美化や防犯にもつながり、さらには節電の効果もある。
大がかりなことをせずともさまざまな面で有効な緑のカーテンには大いに期待している。
豊島区も、苗の配布やコンテストの実施をはじめとする推進策に取り組んでいるが、
その実効性についてはじゅうぶんつかみきれていない面もある。
また、条件の厳しい場所での取り組みなど、地道にチャレンジしている人々の努力に報いたい気持ちもある。
区民がさらにやる気になるにはどんな施策が必要なのか、知恵を借りつつ検討していきたい。
Facebookにアップされた 渡辺由美子さん の報告を許可を得て、転記させていただきました。