人の介在価値

都電テーブルで初めてお会いした東郊住宅社池田さんがパネリストとして出席するということを聴き、

HEAD研究会 不動産マネジメントTF 第4回シンポジウムに参加した。

人の介在価値

冒頭コーディネーターが発した言葉。
その後のパネリスト一人ひとりの話の中で感じることができた。

不便なことを便利(簡便)にすること その中には人の介在も含まれていた。

オープン記念にお招きいただいたトーコーキッチン
親御さんがお子さんの食事を心配せず一人暮らしをさせられるというサービス。
同じ東郊住宅社から部屋を借りている者どうしが集まる場。

そんな風に感じていたが、その日の話でそれだけではないことが分かった。

借主と東郊住宅社の社員が共に食事をする中で生まれる関係。

借主と貸主が共に食事をする中で生まれる関係。

四半世紀ほど前、ひとり暮らしをしていた時、
同じ敷地内に住む大家さんに毎月家賃を支払っていたことを思い出した。

便利さを追求する中、本来必要だった豊かさまで切り捨ててきた。
そんなものを少しずつ取り戻し始めていると感じた。

人と人との接点をもっと丁寧に大切に。

スマートエネルギーWeek2016

子会社の吉岡が出展していることもあり、昨日行ってきました。
大勢の方でごった返していました。
燃料電池関係のブースが注目されていた感じがします。

エコハウス&エコビルディングexpoは今回が最後。
次はリノベーションに名前を変えるようです。

JBN青木会長と久しぶりにゆっくりとお話ができたのが一番の収穫でした。

スマートエネルギーWeek2016

3月4日までです

古河市の金蔵院の小屋


お寺の境内にできた小屋。*といってもそこそこの大きさがありますが・・・


すべて国産材(杉・檜・松・カヤ・ヒバなど)、大工手刻みで仕上げています。


2階はスタンダード、1階はHACO
そしてその先端にはensuiをご採用いただきました。


なかなかいい感じで納まっています。

金蔵院の小屋
設計:DROP DESIGN
施工:イクイ建築

建築家大友綾子さんを囲んで

雨の日に心地よい家の記事にご協力いただいた
建築家の大友綾子さん
そのお礼をかねて鎌倉でランチをいただきました。 Rans kamakura

よくよく考えてみると二人で行くのもちょっとどうかと思い、
地元の方、つながりのある方などをお誘いし、5名での会食となりました。
地ビール、白ワインと楽しませていただきました。

北鎌倉に最近引き渡した住まいがあるとの話が建築家の日影良孝さんから出たことをきっかけに
食後は、北鎌倉までお散歩することに。

鏑木清方記念美術館に立ち寄って、建築家、吉田五十八氏による画室を見たり、

一般公開が1月で終了した鎌倉県立近代美術館鎌倉に立ち寄ったり

以前に日影さんが設計されたお住まいの前を通ったり、

鉢の木北鎌倉店でちりめんジャコをお土産に購入したり、

たまたま一部、スタンダードをご採用いただいている建物を見つけたり、

そうこうしているうちに目的のお住まいに到着。
ちょうどお出かけのところだったんですが、10分ほど中も見せていただきました。
突然にもかかわらず、ありがとうございます。
ご主人様からは「いつでも内覧OKです」とのお言葉も。
HACOをご採用いただいている物件です。ありがとうございます。

最後は北鎌倉駅近くの日影さんの事務所にお邪魔しました。
半端ない図面の量でした。
現在はおひとりでこの作業をされているとのこと。
自身でやることで様々な気づきもあるようです。

イラスト&原稿のお礼に、大友さんとランチを食べようという安易にスタートした
ゆるい企画でしたが、結構楽しませていただきました。
ありがとうございます。

東京理科大葛飾キャンパス

あまり大学生も学校にいないこの時期に、
東京理科大葛飾キャンパスに行く機会がありました。

素材開発や金属3Dプリンタなど、
理系の単科大学として中小企業との連携も積極的に進めているようです。

図書館。正面から。

とにかく敷地が広く、とてもオープンな雰囲気です。
午前中は近所の幼稚園、保育園などから子供たちが遊びに来るそうです。
この敷地、一部東京都の公園も含まれているそうですが、
その境界もありません。
こんな雰囲気があるからこそ、イノベーションも生まれるのかもしれません。

その後、地元の中小企業の方と少しお話する時間がありました。
大学キャンパスが近隣にあることは、やはり大きな力になるようですね。

みたかの家

みたかの家。
建築家の日影良孝さんとやり取りをする中で、引渡し前に撮影に行く話を伺い、
同行させていただきました。
雨といをご採用いただきました。ありがとうございます。
下見板貼り、ちょっと懐かしい感じでいいですね。

食堂から居間を見たところ。
国産材がふんだんに使われています。
かといって木々しすぎていないバランスが良い感じでした。

二階の階段廻り。こんな手すりの仕上げ方もあるんですね。
微妙に違う木の表情を楽しむことができます。

早朝よりありがとうございました。

RESIA DAITA TERRACE


小田急線地下化に伴う線路上部の有効活用。
ふたつの庭のあるメゾネット10戸のテラスハウスを
見学させていただきました。
軒の出がしっかりあるのが特徴。HACOをご採用いただきました。
宮部さん、ありがとうございます。


線路方向を見たところ。

テラスハウスの下から線路が出てきているのがわかるかと思います。

建築の重量、使える幅など様々な制約をうまくクリアしたテラスハウスです。


長屋の通路なんですが、確かに歩きたくなるような道です。


中はこんな感じです。南北両側が広く空間がとれているので、明るく、
南側のテラスも有効に使えそう。

一部、1階にあえて個室を設けたプランもあり、
SOHOなどビジネスとして使う可能性も考えられているとのこと。

住まい手が入居することでどのような雰囲気になっていくのか楽しみです。

RESIA DAITA TERRACE
事業主:小田急電鉄
基本設計、実施設計、管理監修:SPEAC
実施設計、施工:フジタ