タニタブックをつくる

大東文化大学の男子2年生が3名、弊社にインターンシップに来ています。

一般的にインターンシップというと、会社が学生のために、時間を使って指導する
という感じがあるかもしれませんが、
社内の人材育成(学生に教える経験)、学生の感性を学ぶ(若者、よそ者だからこそ学ぶこと)など
様々なメリットがあります。

今回のテーマは タニタブック を3名の学生で作成してもらうこと。
送り出す大学側の先生とも話をしながら、テーマを決めました。

要は、会社の様々な部署を体験する中で、彼ら3名の目から見たタニタハウジングウェア
1冊の紹介本にまとめてもらう。
弊社が通常配布している会社案内とともに、一緒に添付できるものになったらと思っています。

初日は、ランチミーティングを兼ねて、アニマル・シンキングを使って
ブレストしてみました。面白いアイデアが、学生や社員からも出てきました。
 *私も初体験でした

秋田工場に行ってもらったり、なんてんcafeに行ってもらって作業をしたり、
いろいろな体験を通じて、タニタハウジングウェアを語ってもらえたらと思います。

私も1時間ほどすでにお話させていただきました。
彼らにとっての 雨のみちをデザインする ってどんなことになるのでしょうか?
今から楽しみです。

阿部雅龍さんグリーンランド遠征報告会


夢を追う男 阿部雅龍さんのグリーンランド遠征報告会、無事終了しました。
150名を超える方にご参加いただいたようです。ありがとうございます。
今回で3回目となる北極圏への遠征。
なんと、氷が割れて、2つのソリごと、海に落ちたそうです。

そこでの冷静な対応、事前のシュミレーションなどが功を奏し、なんとか生還できたとのこと。
本当にスマートな男です。


これまでの3回の北極遠征は最終的な目的である南極に行くためのステップです。
2017年末に予定しているとのこと。
なお、北極と違い、南極の場合は、1億円程度の費用がかかるとのこと。
多くの皆様の応援が必要になってきます。

またそのためのソリの開発も板橋区の企業が中心となって設計製作中です。
阿部雅龍さんの夢の実現に少しでも力になれると良いですね。


講演会終了後、著書「次の夢への一歩」をサイン入りで販売。
行列ができ、すべて終了するのに30分以上かかりました。
30冊以上は販売できたのではないでしょうか?

ちなみに募金のお願いもしましたが、120,970円をいただくことができました。
多くの阿部雅龍さんファンが増えた一日でした。
すでに冒険用口座に全額振り込まれました。
まだまだ1億円には遠いですが、
今後も多くの皆様のご支援を賜れたらと思います。

もちろん私も積極的に応援していきます。

夢を追う男 阿部雅龍さん

土木展

ダムカレー

土木オーケストラ

渋谷駅周辺

六甲山からの眺望

会場全体の様子

六本木方面に出向かれた際はぜひ!!


土木展 9月25日まで

「私の沖縄」 川平朝清さん

夏休み中に初代の琉球放送のアナウンサーでもあった
昭和女子大名誉教授の川平朝清さんの講演会に参加する機会がありました。
 カビラ兄弟のお父様といった方がわかる方も多いかもしれません

琉球王国とアジア、大和の関係。
戦後のアメリカ、日本との関係など・・・。
日本は沖縄に様々なものを押し付けてきていることを改めて認識しました。
かといって反米でもなく、日本からの独立を考えているわけでもなく・・・。

沖縄出身の知人は数名いますが、こうした話をすることも大切だと感じました。

HOUSE VISION 2016 展示会場 9~12

9.木目の家 凸版印刷✕日本デザインセンター・原デザイン研究所
すべて印刷というのが凄い。

いろいろ面白いことができそうです。

10.内と外の間/家具と部屋の間 TOTO・YKKAP✕五十嵐淳・藤森泰司
突き出たところは窓であり、家具だそうです。

模型はこんな感じ。

気持ちの良さそうな浴槽。

11.グランド・サード・リビング TOYOTA✕隈研吾
プラグインハイブリッド、スマートハウスとの相性もよさそう。

キャンプの電源にもなりますね。
但し、この会場、風が強すぎてちょっと展示が大変そうでした。

12.電波の屋根を持つ家 
 カルチャア・コンビニエンス・クラブ✕日本デザインセンター・原デザイン研究所✕中島信也
確かにうちの家族もLINEで会話しているように、
家族って電波の屋根でつながっているのはすでに事実ですね。

中で見られる映像、いろいろなことを感じさせてくれます。

HOUSE VISION 2016 展示会場 5~8

5.遊動の家 三越伊勢丹✕谷尻誠・吉田愛


黒皮鉄・杉古材・モルタルという素材で仕上げた展示。


金属でもこんな風に、はかなさを表現できるんですね。
金属建材メーカーとして学ぶべきところがありました。

6.賃貸空間タワー 大東建託✕藤本壮介


賃貸住宅に住む人たちにとって
こんな共有空間があるとどんなつながりができるんでしょうか?


個と公のバランス、便利さを追求する中で、
本来必要だったつながり、かかわりが蘇る感じもします。

7.凝縮と開放の家 LIXIL✕坂茂

屋根はジッパーで着脱。


紙管も使われています。


水まわりが1ヶ所にまとまっていて、上部に給排水の配管を集中。
畳める浴槽という発想もユニークでした。

8.市松の水辺 住友林業✕西畠清順✕隈研吾


家ではなく水辺。市松模様の水辺と緑。
そして105角の角材の市松模様。


足湯ではなく、足冷水。気持よく体感することができました。

HOUSE VISION 2016 展示会場 1~4

1.冷蔵庫が外から開く家 ヤマトホールディングス✕柴田文江
 ラストワンマイルという言葉がありますが、
 モノを確実に届けることが建材メーカーにとってもますます大切な役割になってきています。
 モノの届け方が充実してくると各家庭のストックのあり方も変わってきそうです。
 スマートロックとあいまって、こうしたサービスも更に充実していきそうですね。

2.吉野杉の家 Airbnb✕長谷川豪

 

コミュニティがホストになる家。

一階はみんなの空間。

二階はゲストの空間。

トンガリ屋根の天井、木に囲まれていながら、
あまりモクモクしくもなく、いい感じでした。これなら泊まってみたい。

3.の家 パナソニック✕永山祐子
IoTがもたらす豊かさ、様々な可能性を感じる住まい。
風見猫がかわいい。
インターホーンを通じて誰が来たかをこの猫が教えてくるのも良いですね。

4.棚田オフィス 無印良品✕アトリエ・ワン
会場内には3棟の棚田オフィスが展示されています。

うち、1棟は鴨川市の棚田に移設される予定とか。

建具が対角上にあるこの戸袋にすべて納まるようです。