一語一絵 久しぶりにお会いする機会を

今日は久しぶりに中谷正人さんにお会いする
ちょっと楽しみな一日です

一語一絵

どんな想いを持ってカメラを向けたのか
なぜこの昨日を選んだのか

9.11の半年後にNYCのホテルから見た木樽
同じような場所で体験している唯一の一語一絵ですね
*あの頃は木製雨水タンクも考えてたな

今晩伺ってみよう

一語一絵
中谷正人さん

4年振りのフルマラソン

最後にリアルで走ったのは
2019年3月18日板橋cityマラソンでした
あれからあっという間に4年も経過しています
2020年は中止21年22年はリモート開催でした

さてさて今日はどんな感じで走れるんだろうか?
完走目指して行ってきます


アンケビーノさんでレモネードの素をいただき
金曜日はホットレモネード
土曜日はレモネードのノンアルビール割
ノンアル生活2日間過ごしました

2023板橋cityマラソン

応援naviもあるようです

大会が終わるまではひとまずこの写真で(笑)

チーズはどこへ消えた?


チーズはどこへ消えた?
スペンサー・ジョンソン
初版が2000年11月
私もおそらくそのあたりで読んだ気がします
とある読書会で久しぶりに読むことに

ほとんど覚えていないことという事実も判明

みなさんもぜひ手にとって見てください


こんな続編があったんですね
引き続き読書会はこちらで進めることになりました

迷路の外には何がある?
スペンサー・ジョンソン

志木の家 木のリノベ完成見学会


TOIVOさんマンションリノベの見学会に参加させていただきました
風のとおり道 その1つ目


玄関脇に畳の小上がりがあります


風のとおり道 2つ目 中央の廊下


玄関ドアを開放しても
風が通る仕掛けに 視線も遮られます


風のとおり道 3つ目
ウォークインクローゼットと通じて南側に抜けるように


ソファーの後ろには建具があり


簾戸のような感じで仕切ることもできます
書斎コーナーになってます


業界の見学者も多数


靴が入り切らない感じ


ちょうど翌日が誕生日だった友政さん
みんなに愛されていますね

経営のお話なども伺えて良かったです

なにか貢献できることがあると良いんですが・・・

TOIVO

志木の家 木のリノベ完成見学会

Onitsuka Tiger で Photographer小林伸幸さんの作品が楽しめます


Onitsuka Tiger東京ミッドタウン八重洲
NIPPON MADEの専門店舗を世界初オープンしました

見覚えのある方も多いかと思いますが
Photographer小林伸幸さんの作品です

良い選択ですね

2011年に出会い、その年末から毎年欠かさず撮影してもらっています
SNSなど様々な写真はほぼ小林伸幸さんのもの
弊社の65周年70周年イベントや
家族写真などでも撮影いただいています
こんな方に気楽にお願いして良いのでしょうか?


一足入手しました 色々なシーンで使えそうです
履き心地も良好


何かと話題の東京ミッドタウン八重洲
東京駅とは地下でつながっています
ぜひお立ち寄りください

Onitsuka Tiger NIPPON MADE東京ミッドタウン八重洲店
Photographer小林伸幸さん

木岡敬雄の雨が育てた日本建築 VOL.12 合掌造りの成立とその背景


木岡敬雄の雨が育てた日本建築
VOL.12 合掌造りの成立とその背景

木岡さんの作画、白川郷荻町集落です
素敵ですね


合掌造りの合掌とは
屋根の棟木を支える斜材→扠首(さす)のことだそうです


「ウスバリ」と称される梁で三角形のフレーム
「ハネガイ」と呼ばれる合掌間にある筋違状の斜材
こうした構造のおかげで
内部空間は遮るものもなく
妻壁も換気や採光のため自由に開放できるようになったそうです
養蚕が盛んになった元禄期に合掌造りがひろがりました

合掌造りの背景についても記されています
お時間のある時にご覧下さい

木岡敬雄の雨が育てた日本建築
VOL.12 合掌造りの成立とその背景

OPENFLAT

リオタデザイン関本さん自邸と事務所の併用建築を見学させていただきました
2007年3月竣工 もう16年も経過しているということですね


中庭 多くの方がここに座って佇まれていました


初めてリオタデザインさんの事務所に訪れる住まい手さん
こうした空間で打ち合わせすると
必然的に窓の先を意識した計画になっていくんですね
コロナ禍でも事務所で打合せされる住まい手さんが多い理由もわかります


関本さんの席
座ってみることはしませんでしたが気持ちの良い場所です
建築家の益子義弘さんも佇まれていました


こちらは2階の関本さんの自邸、リビングダイニングです
緑豊かな空間です


ダイニングテーブル
この手前の背もたれのある椅子が関本さんの定位置だそうです


キッチンから
間接照明もいい感じですね


本当にいろいろな方がお越しになられていました
16年の経過とともに豊かな空間になってきているんですね
こうした経年を楽しめる建築は長持ちしますね

OPENFLAT
設計:リオタデザイン
施工:堀尾建設