PRISON CIRCLE プリズンサークル



プリズンサークル
受刑者たちが対話や人とのかかわりの中で自分を見つめ直す
支援者の方たちの力量も感じます

この更生プログラムに参加した方の再入所率は
他と比較して半分以下という調査結果もあるそうです

自分の事を見つめ直したり、相手のことを思いやったりすること
対話の大切さを感じている今日この頃ですが
こうした時間はとても大切なんだと感じます

このプログラムは
島根あさひ社会復帰促進センターのみ
しかも2,000名のうち
希望し参加を許可された30~40名程度のみが受講できるとのこと
犯罪者と寄り添うことがもっと当たり前にならないといけないですね


CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)で見ました


こんなに小さい映画館です 満席でした

なお、CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)
また上映会をやると終演時に話がありました
まだ日程は決まっていないようです

PRISON CIRCLE プリズンサークル

職人たちの流儀


こちらは、私がインタビュアーで
内野さんに語っていただきました

お客様に喜んでもらえる
仕事の糧、モチベーションにつながりますね

三方よしの屋根点検
地域の屋根を守るという視点でとてもおもしろい取り組みです

気づくと一緒に取り組む仲間が集ってきている

You Tubeも職人が撮影、編集している
職人+αって大切ですね

結果として、カッコいい職人集団になってきているようです

「職人が生き、職人が活き、社会から必要とされ、羨望される会社をつくる」
この理念が
ともに働く人たちや、地域にも浸透していっているようです

ウチノ板金

世良田の別荘


29日の見学会が始まる前にたちよらせていただきました
軒の出がしっかりある平屋の住まい
残念ながら雨といはなかったですが
裏のご実家では、銅雨といを採用いただいておりました

1分弱の動画をお楽しみ下さい

世良田の別荘
群栄のいえ

天野保建築さんのモデルハウスにお邪魔してきました


富士吉田の天野保建築さんのモデルハウスを見学してきました
専務の天野洋平さんの自邸兼事務所にもなります
エコテクノルーフensuiを採用いただいています
当日は雨でしたが、晴れても雨でも自然の恵みを感じることできます


動画も撮影させていただきました
8分くらい洋平さんインタビューが入っています
ぶっつけ本番でしたが、良いお話をいただきました
ありがとうございます


手前には卜部さんの自邸もあります
こちらもスタンダードを採用いただいています


二階が共用スペース
奮発して購入されたペンダントが似合ってますね


キッチン こちらでインタビューさせていただきました


階段


ウッドデッキに出るとensuiが下がっています
雨の流れる音、喜んでいただいているようでなによりです

次回は是非、一献行きましょう

天野保建築

雨のみちをデザインする Concept Story制作関係者と


4月にアップしたCONSEPT STORY
今回のCIを全面的にお手伝いいただいたブランドデザイン事務所経営
武井衛さん(右手)
初めて会ったのは2015年10月16日(金) ブログより
それぞれの妻が同級生で
同じく同級生の展示会に行った帰りに
神楽坂の居酒屋で食事をしました

坂下純美さんにはナレーションをお願いしました
初めて会ったのはちょうど1年ほど前
お嬢様が出演された舞台後に
ブログにも書きましたが、コロナ禍、ネットコミュニティでつながりました

完成版がこちらになります


コロナ禍ということもあり
武井さん、坂下さんがリアルで会ったことは一度もなく
せっかく良いものを制作いただいたということで
一緒に池袋でランチをいただきました
タンテ グラッツィェは母校のそば
同級生が経営するイタリアンです(久しぶりにきました)
結構、お越しになっているお客様も多かったです


アミューズ


パスタ


メインのお肉


デザートとどれも美味しくいただきました
平井雅美さん、他の仕事からわざわざ挨拶にお越しいただき
ありがとうございます 今度学食にも行きます(笑)

年令を重ねるごとに
こうした人と人とのつながりでいかせていただいていると感じます

感謝ですね

小商い建築 顔の見える関係の大切さ


ものを購入する、お店で食事をする
そんなときに、関係性や社会性を考えて、意思決定する機会が増えた

昨晩も姪っ子の働くお店友人を連れて行ったりした

関係性が育まれる場において
縁だけでなく
お金のやり取りがあると、まちが動いていくのかもしれない

建築も様々な面で役割を果たしていると感じる
そんな事例がいっぱい詰まった本です

顔の見える関係を大切にされている方に是非手にとって欲しい

最後の事例で紹介されていたのが
Bonus Track
スタンダード大量採用ありがとうございます

ツバメアーキテクツさんの設計です

先日発表になった
2022年日本建築学会作品選集新人賞も受賞した
「設計者がものとしての建築だけでなく
それを成立させるための仕組みのデザインにまで踏み込むことによる成果」
*コメントの一部を掲載


こちらも併せてご覧ください

小商い建築、まちを動かす!

新500円硬貨はクラッド材だった


*この動画もなかなかユニークです

月曜日の朝会の社員の話
新500円硬貨 動画を見るとわかるが
様々な技術が取り込まれたようです

その中の一つにグラッド材という技術があります
これは当社が提供しているSusCu材(ステンと銅のクラッド材)でも
でも同じ技術が使われています


雨といは、外側も内側もそれぞれ期待されている機能があります
特に銅雨といSusCuは長持ちすることと経年美化を楽しめること
銅・ステンレスのそれぞれの持ち味を活かした製品です

新500円硬貨こんなところで共通点があるとは
面白い話だと思ったのでこちらでも共有させていただきました

SusCu&スーパー銅雨とい

本社のロゴ銘板

本社のサイン


今までのロゴの上にかぶせた感じ
秋田工場で製作したものです


こちらは色違い
タニマット色を上手く組み合わせて作っています

本社にお越しになったときはぜひチェックしてみて下さい