松山では、帰宅間際にこんなきれいな島にも立ち寄りました。
会場に小さく見えるのは、伊予の二見。
本当は夕焼けが綺麗だそうなんですが、飛行機が間に合わずに30分のみの滞在となりました。
福島第一原発視察時の写真

福島第一原発視察の際の写真を東京電力さんが送ってくれました。
幾つかアップしたいと思います。

道中の写真。そこそこの線量です。
ホットスポットがあるようですね。

手袋と靴カバーで視察します。
以前はマスクもつけていたようです。
労働環境も少しずつ良くなっているということでしょう。

いろいろなところでモニタリングしています。
働く人たちにとって
少しでも安心してもらうということも目的のようです。


バスの中からではありますが、
だいぶ近くまで案内していただきました。
この辺りの線量が一番高かったように思います。
仮設住宅✕緑のカーテンの活動は、
旧騎西高校、双葉町の避難所からスタートしました。
そんなつながりもあって、見学させていただくことができました。
また来てくださいと東京電力の方からお話がありました。
廃炉の進捗状況を確認するためにもまた行ってみたいと思います。
旧騎西高校、双葉町の避難所からスタートしました。
そんなつながりもあって、見学させていただくことができました。
また来てくださいと東京電力の方からお話がありました。
廃炉の進捗状況を確認するためにもまた行ってみたいと思います。
太陽の蓋
東京から変える!省エネ・再エネセミナーin板橋
日本と原発4年後の自主上映会の際、当日、お手伝いいただいた
ワイズ建築設計一級建築士事務所、代表の建築家藤井 克昌さん。
彼が主催する標記セミナーが5月14日に地元板橋で開催されます。
私は残念ながら大阪出張中で参加ができません。
関心のある方ぜひ参加してみてください。
弊社のスタッフも数名参加するようです。
鈴廣さんのお話、聞いてみたかったです。
馬搬
グリーンイメージ国際環境映像祭。
最終日、特別上映された「里馬の森から」
それに続くシンポジウム「馬と暮らす里山」の途中まで参加してきました。
山から木を馬とともに搬出する馬搬。山や自然に負荷をかけない方法です。
そんな材料を使った住まいをつくろうとしている工務店。
馬耕を活用して石油使用ゼロのお米がつくられていること。
木曽馬の保存活動をされている方のお話。
3頭の馬によって太い木材を切り出しているヨーロッパの馬搬の話。
馬とともに生きることで得られる豊かさについて考える機会となりました。
青島神社
日本と原発4年後 自主上映会 無事終了しました
目標の1,000名には残念ながら届きませんでしたが、
900余名の方にご参加いただきました。
900余名の方にご参加いただきました。














