雨のみちデザインの動画
新年のスタートは武蔵野プレイスです
kw+hg architects主宰の川原田 康子さん、比嘉 武彦さんに語って頂きました
今回は前編になります
これを見ると武蔵野プレイスに行ってみたくなります
本日より業務スタートしております
新年明けましておめでとうございます
本日1月5日より営業スタートしております
*私はこれから出かけて本社にはいませんが
オミクロンなどまだまだ気は抜けませんが
本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします
株式会社タニタハウジングウェア
代表取締役社長 谷田 泰
依正不二(えしょうふに)
依正不二(えしょうふに)
我々の周りにあるものは自分を映す鏡
今年はこの書を枕元に掲げて1年間過ごします
屋根コン2021の受賞作の盾を作りました
阿部雅龍の正月
こんなものをつくって会社に張り出しています
局地冒険家、阿部雅龍
念願の人類未踏しらせルートによる南極点単独徒歩到達にチャレンジ中
ただしかなり厳しい状況にあるようです
南極からの冒険記は こちら
本人が納得する冒険にしてほしいと感じます

お正月で呑んでいる場合ではないなと思ってしまいます
謹賀新年 雨のみちをデザインする
明けましておめでとうございます
2022年がスタートしました
*書家の西尾真紀さんに書いて頂きました
毎年ありがとうございます
本年も雨のみちをデザインする仕事を通じて
顔の見えるお客様に貢献していきます
美しい佇まい、住環境づくりに貢献していきます
30数年ぶりにロゴマークを変えることとしました
少しずつお伝えしていきますのでお楽しみに
恐れのない組織

今年最後に読んだ本になりそう
恐れのない(フェアレス)な組織
考えてみると今年はずっと心理的安全性について考えてきたように思います
Amy C. EdmondsonさんのTEDでのスピーチ
本を読まれたあとに見たほうがわかりやすい感じがします
実践できているところ、できていないところ
どう実践していくか
ちょっと悩ましい中、新年を迎えたいと思います
マップにまとめてみたのでもし希望の方があれば別途お申し出下さい
横浜英和学院創立140周年記念事業
まだ完成前ですが
横浜英和学院の現場を見学させていただきました
あすなろ建築工房さんから自転車で5分ほど
ちょっと坂がきつかったですが(笑)
弊社の屋根材が4種類?採用されています
手前のアフタースクール棟はヒシルーフ、奥には本掛一文字、エコテクノルーフ
あとは・・・

平屋に見える部室棟B
高低差がありこちらからみると2階建てに
すとっ葉゜ーを採用いただいています
軒先に対して、もう少し薄くできると良いとのご意見もいただきました
ありがとうございます

夕暮れの写真、いい雰囲気でした
集会棟に向けた通路の1階は部室棟Aになります

集会棟 OLIVE HALLと名付けられています
木の陰を考えて、エコテクノルーフは中央に配置されています

内部空間
屋根フレームは山長材の105角材を組み合わせたものになっています
勾配屋根との空間は、照明などメンテナンスができるようになっています
木の構造が見えると、気持ちのいい場所になりますね
心静かに、先生のお話を聴く場になりそうです

外階段からはこんな風景も楽しめます
生徒たちも完成が楽しみでしょうね
私も完成後改めて見学に行ってみたいと思います
あすなろ建築工房さんにお邪魔しました
驟雨異論 建築のクレジット問題

雨のみちデザイン
驟雨異論 連勇太朗さんの3回目 最終回です
建築家の役割が多方面に広がる中で
こうした課題が出てきているんですね
とても大切なことだと思います
みなさんもお時間のあるときにじっくりとご覧ください

昨年行った

横浜駅まで輪行し




