国際教養大学

国際教養大学のオープンキャンパスに行ってきました。
こちらは図書館。大学生のために、365日24時間営業しています。

言語異文化学習センターの一角。
日本とは思えない雰囲気です。
思わず寝てしまう・・・と案内してくれた学生さんも言ってました。

グローバルヴィレッジ。
主に上級生が使っている寄宿舎。
1年生は全員寮生活(2名部屋)。
異国・異郷でペアが組まれるそうです。
そんな話を楽しそうに案内する学生さんたちが伝えてくれます。

さくらヴィレッジ。
こちらも上級生向け、シェアハウスとのこと。

上級生にならないと、気持ちの良さそうな寄宿舎には入れないんですね。
 *下級生は昔からの建物をりようしている

なかなかユニークな大学でした。

国際教養大学図書館・講義棟  設計:株式会社環境デザイン研究所
国際教養大学寄宿舎  設計:設計チーム木協同組合

徳島の知人社長宅

徳島市問屋町で弊社の製品を販売していただいている株式会社こんどう様。
先日、高知に行った際にお会いし、新居のお話を伺いました。
そして、早速写真を送っていただきました。

建築系の大学の出身なので、基本設計はご自身でやられたようです。
ビルアルミをご採用いただきました。

中庭もいい感じです。

写真のご提供ありがとうございます。

ならまち 格子の家

ならまち 格子の家 に行ってきました。
写真の右側の建物になります。
伝統的な町家を再現したものになります。

入口。天井に見えるのが建具です。

中庭。間口が狭いのでこのスペースがとても重要になってきます。

反対側から。
気持ちの落ち着く場でした。

無印良品の家 グランフロント大阪 家センター

一度、見学したいと思っていました。

MUJIの家、1/2のモデルハウス。

建物だけでなく、家具や家電、食器なども1/2サイズになっています。
美術館にあるような音声ガイドも無料で貸し出してくれます。
写真も取り放題。但し、中には入れません。

軒といも1/2で製作。
吊り金具まではつくれず、直接取り付けてもらっています。

店長さんともお話することが出来ました。
来場数も多く、既にご契約を頂いたお客様もあるとのこと。

私が見学している最中にも、何名も見学者が訪れました。
皆さん、1/2というサイズに引き込まれるようです。

無印良品の家 グランフロント大阪 家センター

きの小屋

新宿初台オペラシティの木童さんのショウルームで開催されている
アトリエフルカワ15周年記念個展に行ってきました。

古川さんにお会いすることも出来ました。

きの小屋。なかなか面白そうです。

本日が最終日。
お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。

こんな小屋の持ち主になれると楽しいかも。

タマロッジア・タマまちや

建築知識ビルダーズの記事をみて、早速訪問。
左側がタマロッジア。

右側がタマまちや。

正面から。
どちらも、SUSCUを採用いただきました。
*以前にもアトリエ・ワンさんには採用を頂いたことがあるからかもしれません

モデルハウスということで何年建っているかは判りませんが、
どのように経編変化していくかが楽しみですね。

*この住宅展示場、こんな風にして自転車が止められるというのは良い。
そもそも自転車で来るお客様がどの程度いるかは判りませんが。

SHIBAURA HOUSE

今度、こちらでイベントを行うことになり、早速視察してきました。

5階の講演会場(予定)。
50名ほど着座できるとのこと。
廻りは一面ガラスです。

2階の懇親会場。外も使えるようです。

1階の展示会場。
こちらもガラス張り。道行く人にも注目していただけそうです。

箱は決まったようですが、動員・内容はまだ詰め切れていません。

大丈夫かなあ(笑)。

SHIBAURA HOUSE
設計:妹島和世

クラブエスタ 青山ショールーム

8月にオープンしたクラブエスタ青山ショールームに行ってきました。

きむしが出迎えてくれます。
*まだ明るかったんですが、特別に電気を入れてもらいました

いきなり、キッチンカウンターが左手に。
お茶などもいただけるようです。
いろいろなイベントも開催される予定とか。

きむしなどオリジナルキャラクターグッズも置かれています。

奥にショールーム。

その奥には外部ショールームも。
私の購入したRIALTO リアルトも展示されていました。

骨董通り沿いにあるMUJIのカフェを青山学院大学方向に行ったところにあります。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

クラブエスタ青山ショールーム
営業時間 10:00~20:00(日曜祝日定休)

建築知識ビルダーズ最新号

美人?編集長にお世話になっていることもあり、
自宅で定期購読している建築知識ビルダーズの最新号が届きました。

右下にある アトリエ・ワン✕タマホーム
先日完成したモデルハウスで対談が行われたようです。
なかなか興味深いやりとりでした。
 *このモデルハウスでは弊社の製品もご採用いただいています
 *タマホームの柳田さんがドキドキされるのも判るような気がします
   (経年変化って難しいですね)

美人?編集長の編集巻頭もこのお二人の対談からの内容です。

公共空間と個人空間 この間にある部分に対する個人への意識付けと仕組みづくりが必要ですね。

建築知識ビルダーズno.14