衣食住の中で住だけがお粗末なのか。
昭和51年~57年の住宅雑誌に掲載されたものだが、
大きくは変わっていないように思う。
住まいの教養ってどのようにして身につくものなのでしょうか?

日々心動かされたことを記していきます
1960年のリーダーズ・ダイジェストに
知と情の割合が、西洋は90%が知・10%が情に対して
個人の生活がわずらわされないのは、壁や錠やドアの問題ではないこと
一見わからないようになっている話
ぜいたくの極地はあらゆる感覚を十分用いていること
最後に、あるお店でものを購入する際に
TYIN(ティーン)テーネステュエ・アーキテクツ展に行ってきました。
夏季休暇中に、槇文彦さんのお話を伺う機会がありました。
完成した建物を観察することが大切
ヒルサイドテラス