特別養護老人ホーム しののめ

こちらは能代市にある特別養護老人ホームしののめ

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ユキノキをグルッと
200mほど採用いただきました。
雪の降る地域は、雨といをつけないケースも多いですが、
雪が屋根に積もっていて、晴れた日や
雪がない季節の雨の日など、やはりあると快適ですよね。

地産地奨

地域でも少しずつこうした建築で採用いただけるようになってきました。

嬉しいですね。

道の駅「ふたつい」


道の駅「ふたつい」
7月オープン予定の現場を見学させていただきました。


道の駅ですが、その反対側には川があり、川の駅としても
使われるそうです。
新緑のキレイな時期にお邪魔することができました。


4尺3mの無垢材をベースに構造が成り立っています。
キレイですね。


ユキノキを150mほど採用いただきました。
ありがとうございます。


食堂前のウッドデッキ。
ビルステンも採用いただいています。
こうした大型の木造建築、ますます増えていきそうですね。

 

HOTEL 講 大津百町

HOTEL 講 大津百町
6/30のグランドオープンに向けて、
いくつかプレオープンしています
スタンダードのご採用ありがとうございます
こちらはその一つ
HOTEL 鍵屋 1棟貸切【93.4平米・定員4名】
旧東海道からちょっと路地を入ったところにあります
プレオープン中です

HOTEL 丸屋 1棟貸切【99.9平米・定員5名】
アーケードのある丸屋町商店街にあります
こちらもプレオープン中

同じアーケード街ですが、西近江路を挟んで
北側にあります
HOTEL 鈴屋 1棟貸切【75.4平米・定員5名】
プレオープン中

 

更に北側のアーケード街にあります
HOTEL 萬屋 1棟貸切【91.3平米・定員5名】

プレオープン中

HOTEL 糀屋 1棟貸切【87.8平米・定員4名】
こちらはグランドオープンに向けて
準備中のようです

HOTEL 茶屋  こちらは部屋割りタイプ 5室用意されています
グランドオープンに向けて準備中です
その他、HOTEL 近江屋もグランドオープンに向けて準備中
こちらが最終的なフロントになるようです
京都駅からJRで10分

こんな街でゆっくり過ごすという時間も豊かな感じがしますね

大津百町スタジオ


5月1日、京都から東京に戻る途中、ちょこっと大津へ
谷口工務店さんが経営する大津百町スタジオにアポなしで
お邪魔してきました
*奥の建物の外壁はZiGでした ありがとうございます

古民家をリノベしてショールームに
北欧の家具も置かれています

中庭を経て


奥にはこんな打ち合わせコーナーも

こちらは2階。


許可をいただきオットマン付きのエッグチェア
座らせていただきました
座るから感じられることってありますねなお、
プレオープン期間中の HOTEL 講 大津百町
のフロントにもなっています

CAFE ammi


北欧の田舎町を思わせる大人の落ち着いたカフェ(HPより)
平屋の増築したところになります

建物の裏手から入ります
スタンダードをご採用頂いていました
ありがとうございます

落ち着いた雰囲気の店内

こんなロケーション
奥のカウンターは浅間山と相対することができます。
この場所は
月~金はGALLERY RATTA RATTARR として
土~日はCAFE ammi となっています
RATTA RATTARR
クリエイター(障がい者)とアトリエリスタ(支援員)が共同で
一つの作品を制作しています
たまたま知人のアートディレクターが関わっていて
その方の紹介で行ってきました

今度は平日にも行ってみたいですね

川口市里の家


ZiG使いましたと連絡をいただき見学会に参加

道路側はスケッチサイズで仕上げていただきました
やはり継ぎ手がないと綺麗ですね
ガルバの外壁は住まい手さんの要望だったそうです

スキップフロアのリビング。
下は床下収納に。手前は大きな土間になっています。
アウトドアが大好きな住まい手さんの様々な道具が置かれるようです。

側桁は鉄、踏み板はJパネル。
素材感が良い感じです。この住まいの一つのポイントですね。

キッチン。
左側の壁は住まい手さんと一緒にしあげたそうです。引越し後に、住まい手さんの生活スタイルがにじみ出てくるともっと楽しい住まいなりそうです。

宇都宮・星見台のある家


宇都宮・星見台のある家
HACOをご採用いただきました
ありがとうございます

祖父を含めた三世代住宅
車が三台ということで1階には充分な庭が取れない計画。


そこで1階のリビング・ダイニングとは別に二階にリビングと大きな
木製バルコニー

両サイドが抜けていて、緑も借景できます。
吹き抜ける風も気持ちよかった。
園芸好きな奥様の鉢植えなどが置かれることでしょう。
緑のカーテンも計画しているとか。

梯子をあがると

星見台へ
実際に宇都宮駅にも近いところなので、ここで星を楽しむというよりも
星を楽しむための望遠鏡の調整をする場所のようです

中山さんの作品初めて見学させていただきました
長時間に渡りお話ができてよかったです

徳島新聞で取り上げていただきました

ちょっと前の新聞記事ですが、
徳島新聞で弊社が主催した屋根のある建築作品コンテストで

TANITA GALVA部門 優秀賞を受賞された
高橋利明建築設計事務所 作品名 鳴門・大麻の家が記事として
取り上げられました。

弊社のような小さな会社のコンテストがこんなに大きく取り上げて

いただけるとは・・・
ちょっと驚いています。

これって結構な宣伝効果ですよね。

高橋さん、新聞を送付頂きありがとうございます。
またいろいろとご提案まで感謝申し上げます。

tierra


3間角(tierra-美容室)と4間角(自宅)の組み合わせ


tierraはスペイン語で大地という意味
単なる美容室ではなく、地肌から美を考える
というコンセプトのお店です

席は2つ
ご夫婦で営まれるそうです

こちらは自宅の居間
ご夫婦と男の子3名のご家族

この気持の良い空間ですくすくと育っていくことでしょう

将来、子どもたちが大きくなったら増築も考えているとのこと
敷地に余裕があるといいですね