自宅から徒歩2分の投票会場へ
私の母校でもあります
意外と来場者が多い感じがしました
投票率上がるといいな
記念にいただいてきました
日々心動かされたことを記していきます
3月1~2日に植田板金店さんにお会いしてこのプロジェクトを知り
ガルバリウム本掛一文字を無償提供させていただいた
小さな木地屋さん再生プロジェクト
その計画段階から実際に利用している様子をまとめたものです
屋根材もしっかり写っていて嬉しいですね
木地師 池下満雄さん 7月1日に帰らぬ人となったそうです
ご冥福をお祈りいたします
3ヶ月でしたが、この工房で仕事をし
新弟子も入り、充実した日々を過ごされたようです
しっかりと引き継がれていくと良いですね
TORQUEをご愛用いただき、アンバサダーとしてご活躍いただいた
プロ冒険家 阿部雅龍さんの「HERO’S DREAM」
再公開されています
実は一昨日お会いした湯浅紀生さんから
再公開のご案内をいただきました
阿部ちゃんの想いがコンパクトに纏められています
挑戦って楽しい
確かにそうですね
失敗をしっかり味わえば自分の身になる
前に転べばその分前進する
成功の確率も上がる
挑戦しつづけて生きましょう
プロ冒険家・阿部雅龍を送る会が板橋区立グリーンホールで
開催されました
お母様にも参列いただきました
挨拶は行徳哲男先生を始め、それぞれ個性豊かなお話でした
そんな一癖ある皆さんに愛されている阿部ちゃん すごいな
献花の代わりにカラビナを納めました
帰りに一ついただいてきました
中央にあるのは友人がもってきた南極の氷
本来、この氷を踏みしめて南極点に立つ予定だった阿部ちゃん
〆に早川徹也さんの熱唱
阿部ちゃんの歌は6曲作ったそうです
今回の挑戦にあたっても作っていたんですね
上野原から、佐久から、京都から、出雲からなどなど
普段なかなか会えない方たちとお話ができました
これからも挑戦し続けたいと思います
板橋区図書館を使った調べる学習コンクール
令和5年度に小学校高学年の部最優秀賞を受賞した
前野小学校5年生(当時)木村博之さんの
地球の資源とエネルギーの未来があぶない!
~カーボンニュートラルを学び脱炭素社会について考える10才のぼく~
こちらの作品が ダウンロード できるようになりました
今年度の募集にあたり昨年の代表作がアップされたようです
p38~39に弊社を取材頂いた様子が出てきます
ご近所に住む美術館館長から案内をいただきました
丸山芳子さん おそらく何度かお会いしている方です
同じ町内に住んでいるartisです
雨-地下水-湧き水-川-海-水蒸気-雲-雨・・・
水循環は私たちに豊かさをもたらします
6月24日(月)~7月6日(土) 11:30~19:00
ギャラリー檜e・F
雨の名前 Written on Water
前橋市の産泰神社
先日行われた
大解剖!ブランディングデザインのプロセス
第1回 安産祈願にフォーカス!女性に寄り添う神社「産泰神社」を聴講
渋川まで行く機会があったので立ち寄ってみました
*子沢山の井野さんもこちらに行かれているようです
このような森の中を上がっていきます
なんと、弊社の銅雨といを採用いただいていました
縁を感じます
祈祷殿 ちょうど戌の日ということでご祈祷に来られる方も多数ありました
拝殿 県指定重要文化財です
6月ということで茅の輪がありました
姪っ子の出産日が近いこともあり、しっかり拝んできました
絵馬も納めてきました
禰宜の鯉登敬紀さんにもお会いできました
ちなみにこの書は西尾真紀さんのもの
銅雨といと一緒に記念撮影させていただきました
購入したお守り、鯉登さんにいただいた交通安全マグネットを姪っ子に
喜んでもらえました
すでに予定日も過ぎましたが、いつ出てくるんだろう
6月16日(日)にかほ市で行われた
阿部雅龍君を送る会in秋田に行ってきました
まずは、白瀬南極探検隊記念館で行われている追憶展に
南極点に到達したときに着用していた赤いジャケットも展示されています
懐かしい写真も多数ありました
To be with you
会場の金浦公民館1階
昨年、板橋区教育科学館で展示されたものです
2022年、夢を追う男/プロ冒険家の阿部雅龍と歩く
「第2回みちのく三陸海岸100㎞冒険ウォーク」に隊員した少年の言葉
阿部雅龍さんの思いが引き継がれていくんですね
当日の様子は
NHKでも紹介されています
都電テーブルのグランドオープンイベントに参加したのが2015年8月
そこで青木純さんと初めてお会いした
安井和浩さんともお話することができた
会社の呑み会や
伊礼智設計室との忘年会なども行った
トーコーキッチンの池田峰さんに出会ったのも
確かグランドオープンのときだった
その後、大学時代のOBを絡めたイベントや
オキナワの家復刊記念パーティーや
若原一貴さんの「小さな家を建てる」出版と日芸准教授就任のお祝い会など
都電テーブル鬼子母神前を使う機会も数多くあった
当初は中山深央さんとのやり取りでイベントなどをお願いていた
第3章 INTERVIEW
「どんぶりの外で考える、普通じゃない飲食店経営」の鈴木深央さん
だいぶ長いことお会いしていないですね
コロナになってからなかなか利用する機会もなくなってしまった
機会をみて早稲田店にも行ってみよう
IKEBUKURO LIVING LOOPにも何度かお邪魔している
TINY HOUSE FESTIVALに行ったこともあったな
こうしてみると青木純さんのおかげで
いろいろな人たちやいろいろな場に出会うことができた
これからもよろしくです