7月6日(土)まで開催している
雨の名前
行ってきました
こちらはインスタレーション
雨から見た地球
そう考えると人間がいかにちっぽけなものかがわかります
でも地球に一番影響を与えてますね
これまでの展示会などをまとめたものも入手しました
ギャラリー檜e・Fにて
銀座、有楽町、東京方面にお出かけの際はぜひお立ち寄りください
日々心動かされたことを記していきます
板橋区図書館を使った調べる学習コンクール
令和5年度に小学校高学年の部最優秀賞を受賞した
前野小学校5年生(当時)木村博之さんの
地球の資源とエネルギーの未来があぶない!
~カーボンニュートラルを学び脱炭素社会について考える10才のぼく~
こちらの作品が ダウンロード できるようになりました
今年度の募集にあたり昨年の代表作がアップされたようです
p38~39に弊社を取材頂いた様子が出てきます
後藤さんの自邸
どのように紹介されるのか楽しみですね
ご近所に住む美術館館長から案内をいただきました
丸山芳子さん おそらく何度かお会いしている方です
同じ町内に住んでいるartisです
雨-地下水-湧き水-川-海-水蒸気-雲-雨・・・
水循環は私たちに豊かさをもたらします
6月24日(月)~7月6日(土) 11:30~19:00
ギャラリー檜e・F
雨の名前 Written on Water
東京中小企業家同友会板橋支部の訪問例会
和國商店にお邪魔してきました
これは帰り際に撮影したもの
参加人数15名限定
隈研吾さんに足のデザインをお願いした国立競技場の椅子もあります
ちょっと写真がボケてしまっていますが・・・
質疑応答含めて約90分
内野友和さん、佳織さん、スタッフの皆さんにもお話しいただきました
「覚悟」の話は多くの経営者の心に残ったことと思います
ここでこうしたイベントをするのは初めてとのことでしたが
充分楽しませていただきました
玉響 たまゆらさんのケータリング 美味い
和國商店ができてから、緑青折鶴を購入する方が増えているようです
良かったです
これからも内野さんご夫妻のような
尖った経営者のお話を聴く機会を増やしていけたらと思います
今週末もこんなイベントがあるようです
前橋市の産泰神社
先日行われた
大解剖!ブランディングデザインのプロセス
第1回 安産祈願にフォーカス!女性に寄り添う神社「産泰神社」を聴講
渋川まで行く機会があったので立ち寄ってみました
*子沢山の井野さんもこちらに行かれているようです
このような森の中を上がっていきます
なんと、弊社の銅雨といを採用いただいていました
縁を感じます
祈祷殿 ちょうど戌の日ということでご祈祷に来られる方も多数ありました
拝殿 県指定重要文化財です
6月ということで茅の輪がありました
姪っ子の出産日が近いこともあり、しっかり拝んできました
絵馬も納めてきました
禰宜の鯉登敬紀さんにもお会いできました
ちなみにこの書は西尾真紀さんのもの
銅雨といと一緒に記念撮影させていただきました
購入したお守り、鯉登さんにいただいた交通安全マグネットを姪っ子に
喜んでもらえました
すでに予定日も過ぎましたが、いつ出てくるんだろう
仮設住宅✕緑のカーテンin石川
宿泊は高岡市だったこともあり国宝の瑞龍寺に立ち寄った
左手の女性に詳しく案内していただくことができた
ありがたい
こちらは総門
山門 芝がきれいでした
いつ頃からなんだろうな?
山門から仏殿のフォトスポット
立ち位置に石があって、立ち止まって撮影できます
当時はカメラなどない時代なのに驚きですね
仏殿 鉛の屋根です 長持ちしてますね
奥の2本が大黒柱
けやきです
樹齢600年程度 つまり1,000年前に芽吹いたけやきということです
法堂
見返した雰囲気もよかった
みなさんも高岡に行く機会があればぜひお立ち寄り下さい
都電テーブルのグランドオープンイベントに参加したのが2015年8月
そこで青木純さんと初めてお会いした
安井和浩さんともお話することができた
会社の呑み会や
伊礼智設計室との忘年会なども行った
トーコーキッチンの池田峰さんに出会ったのも
確かグランドオープンのときだった
その後、大学時代のOBを絡めたイベントや
オキナワの家復刊記念パーティーや
若原一貴さんの「小さな家を建てる」出版と日芸准教授就任のお祝い会など
都電テーブル鬼子母神前を使う機会も数多くあった
当初は中山深央さんとのやり取りでイベントなどをお願いていた
第3章 INTERVIEW
「どんぶりの外で考える、普通じゃない飲食店経営」の鈴木深央さん
だいぶ長いことお会いしていないですね
コロナになってからなかなか利用する機会もなくなってしまった
機会をみて早稲田店にも行ってみよう
IKEBUKURO LIVING LOOPにも何度かお邪魔している
TINY HOUSE FESTIVALに行ったこともあったな
こうしてみると青木純さんのおかげで
いろいろな人たちやいろいろな場に出会うことができた
これからもよろしくです