南雄三さんからいただいた動画の案内
これは面白い 社内でも面白がる人が多かった
いろいろ関わることができたらと思い返信したところ
南雄三スケッチ展2025の案内を頂き、初日に参加する機会をいただきました
こんなコーナーがありました
キュートにする方法は色々とありそうです
カラーも楽しくなりますね
アイデアも募集中です
絵本もいくつかいただいてきました
南雄三スケッチ展2025
神楽坂・アユミギャラリー
9月24日(水)まで
日々心動かされたことを記していきます
南雄三さんからいただいた動画の案内
これは面白い 社内でも面白がる人が多かった
いろいろ関わることができたらと思い返信したところ
南雄三スケッチ展2025の案内を頂き、初日に参加する機会をいただきました
こんなコーナーがありました
キュートにする方法は色々とありそうです
カラーも楽しくなりますね
アイデアも募集中です
絵本もいくつかいただいてきました
南雄三スケッチ展2025
神楽坂・アユミギャラリー
9月24日(水)まで
真鶴はどうやって「町の風景」を守ることができたのか
こちらでわかりやすく解説されています
真鶴出版さんの本は初めての購入ではないのですが
送料無料(5,000円)まで買おうと思い2冊追加した
港町カレンダー
今回はタイミングよく背戸道がテーマでした
真鶴のみなさんが大切にされている風景のようです
海のまちに暮らす
コロナ禍で学生だったのもとしゅうへいさんが真鶴に引っ越し
スローな真鶴での生活を文章と絵で語った本
ちょっと哲学的な時間を過ごされている感じ
なかなかおもしろかった
こんな直筆の案内もついていた
真鶴セット、楽しませていただきました
この3冊で泊まりに行きたくなってしまう
久しぶりに深川えんみちへ
連休中日でしたが、多くの来場者でごった返していました
その様子を楽しみつつ・・・
14:00からのクロージングトークへ
「地域をつくる建築の可能性を考えよう」
深川えんみちで考えてきたこと、実際の様子を
JAMZAの長谷川駿さんから伺いました
内田久美子さんのトークイベントでのコメント、やり取りも良かった
まちの日常的な風景の中に福祉を取り戻す
壮大な思いですが、深川えんみちでは、自然とできている感じがしました
子供も、大人も、お爺ちゃんお婆ちゃんもいる、ここは地球みたいな場所だ
深川えんみちの学童に通う小学生の言葉
子どもたちがこのように感じてもらえるっと素晴らしいですね
つづいてはツバメアーキテクツの西川日満里さん
コミュニティをつくるケア 一緒に考えていくことが大切なんですね
下北沢のBONUS TRACKの手前にできたシモキタ園芸部 こや のはら
街のみどりを大切にする活動から生まれたようです
下北線路街の一連の植栽メンテナンスを引き受けているようです
小田急線の地下化で生まれた地上は楽しい交流の場になっています
つづいてウミネコアーキの若林拓哉さん
できたばかりの森庭山荘 一度お邪魔してみたいですね
民間が生み出せる公共性の可能性に向き合う
私設公共 都市だけではないかもしれませんが
そんな感覚が薄れているように思います
深川えんみちは、私設公共がうまく進んでいる事例と言えるんでしょうね
えんみち理科室さんの実験
深川えんみちには私設図書館(エンミチ文庫)があり
そのメンバーのお一人がここで行っている理科実験の事例です
深川えんみちで生まれる縁で色々な出来事が起こっているようです
こうしたことも私設公共と言えるんでしょうね
エンミチ文庫には私の四半世紀以上続く友人も参加しています
当日14時からCAFEのお手伝い
深川えんみちはリノベーションなんですが
その以前の施設で彼のお父さんはお世話になったそうです
建築はできたあと、どのような場になっていくか大切
設計されたJAMZAの長谷川駿さんも月に2度ほど通っているようです
JAMZAの皆さんにとっても大切な場所になっているんですね
建築家との住まいづくりって一般的にはちょっとハードルが高いのでしょうか?
どのような住まいにするか?
それぞれの建築家さんが住まい手と向き合い
将来を見据えながら取り組んでいる様子がわかります
完成して終わりではなく、節目ごとに手を入れながら、住まい継いでいく
そんな建築家と出会い、住まいづくりができると良いですね
特に自宅で過ごす時間を大切に考える今の時代だからこそ
住まいを考える際の選択肢の一つとして
建築家との住まいづくりを考えてほしいですね
理事長の古川達也さん 取りまとめご苦労さまです
何かを育む場 そんな視点をもって住まいづくりを進めることが大切ですね
イラストを統一され、そのページには建築家の名前もなく
先入観なく見られるのもいいです
参加されたみなさんのおすすめの旅行先もなかなか面白い
スタンダード(半丸)・HACOと販売を継続している中
シンプルで前高形状の軒といはないのかという声をいただいておりました
HACO(ハイフロント)H7号
水止めは、高い辺に合わせた四角い形状となっています
*左右それぞれ形状がありますのでご注意下さい
排水有効断面積は
スタンダードの2倍、HACO/H6号より5%ほど大きくなっています
たてとい系列は他の商品と同様お使いいただけます
10月1日より発売開始
気になる物件などあればいつでもお問い合わせ下さい
TANITAGALVA
HACO(ハイフロント)H7号
屋根のある建築作品コンテスト2025
昨日をもって応募が終了いたしました
ありがとうございました
今回は250件と昨年よりはちょっと少なめでしたが
200件を越えて一安心といったところです
これから審査会に向けて資料の準備をし
審査員の皆さんに資料をお届けいたします
応募にあたって
・手続きが面倒だった
・ハードルが高そう などなど色々なご意見もいただいております
おそらく次回は2027年になるかと思いますが
できるだけ皆さんの声を参考により良いコンテストにしていきます
お気づきの点などあればお知らせ下さい
なんか、とっても気持ちよくお話させていただきました
*もしかすると多少余計なことも?
大澤さん、関尾さんありがとうございます
質問られるって良いですね
自分の考えが深まったり、言語化できたりします
Part2もお楽しみに
家辞典~家づくりとメンテナンス~ あすなろ&ふじそら
富士ソーラーハウス
あすなろ建築工房
雨のみちをデザインする Part1
屋根のある建築作品コンテスト2025
8月31日の応募締切まであと10日となりました
昨日でまた76件とちょっと少なめの応募となっています
特にTANITAGALVA部門は少ない感じです
多くの方の応募をお待ちしております
2026年1月24日(土)
日本大学芸術学部で開催される授賞式でお会いしましょう
*来週は芸術学部の学生を連れて秋田工場に行ってきます
家辞典~家づくりとメンテナンス~
あすなろ建築工房の関尾英隆さんと
富士ソーラーハウスの大澤正美さんのVoicy番組
2019年9月からスタートしています
「雨のみち」を考える
と題して雨と雨といについて取り上げていただきました
弊社のことや商品名まで取り上げて頂き感謝です
町角の家(2006年5月竣工だったかな?)
なんせスタンダード発売前の試作段階のときで
ここからさらにラッパの形状なども変更になっています
もう19年も前になるんですね
塩ビは安いし取り付け作業の際も扱いやすい
ガルバ(金属)はちょっと高いし手間もそれなりにかかる
住まいの長持ちを考えたとき
もっと金属製の雨といを普及させていかなくてはいけないですね
職人さんの汗と夢
5つ目の職人さんの本のようです
この活動、OMソーラー会員工務店なども多数関わっているようです
イトコーさん
山本博工務店さん
鈴木工務店さん
小林建設さん
面識のある左官屋さん(原田左官工業さん)や
瓦さん(長澤瓦商店さん)も出てきます
職人の後継者問題
建築板金業も厳しい状況となっています
もっと若い人たちに目指してほしい職にしていきたいですね