1673年創業の稲田本店
350年を超える歴史がある鳥取県米子市にある老舗酒蔵さん
杜氏の信木真一さんに案内いただきました
普段は入れないところもタイミングよく見学することができました
酒米を蒸らす場所
よく見ると・・・天井に塩ビの雨といがついています
結露水を集めるためのようですね
キレイに取り付けられていました
室内に雨といがあるなんて、なかなか珍しい光景です
*酒蔵では当たり前なんですかね?
現在は成瀬以久さんが代表取締役となっています
日々心動かされたことを記していきます
オーナーシェフの近谷雄一さん
美味しいランチをコースでいただきました
まずは食前に泡から
前菜は、能登の神経締め紋甲イカ ディル和え
たけのこの茹で汁ジュレ 根セロリのムース添え
発地市庭のハーブ野菜のサラダ いちごと梅酢のドレッシング
自家製フォカッチャ
鰆のグリル コーン粉の焼いたもの(パリッとして美味しい)
それぞれのコースにつくパスタ
こちらはラザニア といってもトマトソースではなく
肉を楽しめる感じ
カラスミと菜の花?のパスタ
カラスミが抑え気味でよかった
合うワインもいただきました
この煮込みも素材を味わいを楽しめる感じ
愛のティラミス
奥様が妊娠中に開発したものだそうです
またお邪魔させていただきます
建築中に一度通りがかり
アトリエカムイさんの看板を発見
井野さんに連絡してみるとレストランができるとのこと
一連の建築はすべてアトリエカムイさん
スタンダード、スノーアングルを採用いただきました
ありがとうございます
せっかくなので連絡をとって予約して訪ねてみました
残念ながらすでに夜は満席
今回はランチに長女夫婦と4名で行ってきました
右はお住まい(2階)の玄関
左はHa-Na-Re(1階)の玄関
入口を入ると厨房の先にゴールデンベルが見えます
この方向が離山かな
時々通るしなの鉄道も楽しめます
厨房以外はすべて井野さんにお任せだったと
オーナーシェフの近谷雄一さん
料理が趣味らしい(笑)
Instagramの写真を真似して
オーナーシェフと一緒に撮影させていただきました
今度は井野さんと行かないとですね
料理はまた改めて
*めっちゃ美味しかった
先日、夫婦、子ども3名と連れ合い2名 計7名で食事しました
その際の写真をイラスト化したもので
どの写真をみても
めっちゃおじいちゃんに(笑)
遅めのLunchへ
3組ほどだったのでHAGISOに並んでみました
スズキタエ個展「再生」
パスタと
カレーをいただきました
もちろんビールも
食後に
いろいろ悩んだ挙げ句に
私はフレッシュミルクとチャイにしてみました
アイス日和で美味しい
久しぶりに空薫さんにも行ってみた
ちょっと並んでましたが無事購入
鶴飼さんにも久しぶりに会えました
あと3年はやっているようです(笑)
自宅に帰って半分ずついただきました
美味しい きなこもったいないくらいいただきました
Mアトリエの岡村未来子さんからいただいた
TE HANDELのお茶とクッキーのセット
還暦ということでご用意いただいたようで、感謝です
Hirosaki MOCA ー 弘前れんが倉庫美術館 ー
レンガ色(赤茶)×ゴールド
田根剛さんのデザインです
代表の加瀬さやかさん
お会いしたことはないのですが
知り合い(須長壇さん)の知り合い(武井衛さん)の奥様が家内と同級生
ちょっと遠くてよくわかりませんが(笑)
家内は大磯のお店を訪ねたことがあり、不思議なGOenを感じています
a house for Oiso 一度、訪ねる機会ができたらと思います
GOenをいただき
昨年3月に屋根材を提供させていただいた
小さな木地屋さん再生プロジェクト
塗師の赤木明登さんなどが立ち上げたプロジェクトを
同郷(岡山)のミナモト建築工房の青江整一さんが
中心となって建物の再生に動きました
同じ岡山の植田板金店さんが3月1日に弊社に来られた際
こんなプロジェクトがあると話を伺い
それなら屋根材で貢献しようということで
秋田工場で頑張ってもらい、2週間ほどで屋根材を納めました
木地師 池下満雄さん
残念ながら数ヶ月後になくなられました
短い期間ではありますが、弟子方たちが手掛けた漆の器
ミナモト建築工房の青江整一さんが送ってくださいました
関係者にお裾分けしていただいたようです
来週、社内研修で
GOenの作り方をテーマに話をします
その後の社内の懇親会がこの器のこけら落としとなります
使い込ませていただきます
東京中小企業家同友会賀詞交歓会で根岸榮治さんの講演を伺う機会があった
新宿中心にドミナント経営を行い
働く人が成長する仕組み、共に育つ仕組みを築き上げてきた
人を育てることがリーダーの評価基準になっている
*ちょうど届いた月間中小企業家にも記事がありました
2011年に受賞した経営品質賞に
2度目のチャレンジをしているとのこと
当時とは違い
バックキャスティングで目標を定めていくことが求められるそうだ
懇親会で少しお話する機会をいただくことができた
私と同じ辰年 84才とのこと そんなに年上とはビックリだった
ずっと右腕としてやられている相良治美さんともお話ができた
とてもよいコンビだと感じた
質の時代
ますます人を育てる仕事、支える仕組みが大切になってきている
そういえば生成AIも育成が大切だと言われていたな