シーエッチ建築工房の浪江さんからいただいた写真
*どうしてもensuiに目が・・・
庭先に大根を植えられているんでしょうね
縁側のある暮らしって豊かですね
太陽と雨の恵みでそだった大根
軒下空間で更に美味しくなるんでしょうね
漬物にされるんでしょうか
年齢とともにこうした暮らしが羨ましくなりますね
自宅で過ごす時間が豊かであるのは昔は当たり前だったように思います
日々心動かされたことを記していきます
屋根コン2021 告知PV第2段
受賞作の傾向などもご確認いただけるのではないかと思います
多くの方のご応募お待ちしております
来月には詳細を決めて案内する予定です
多くの皆さんの参加を楽しみにしております
緑と農のあるサスティナブルな社会を実現するための
グリーンソリューションを創造する研究所
TOKYO MIDORI LABO.
よく近づいてみると・・・
長めのensuiが8本 そしてその左側にはガルバのたてとい
実は、ensuiには雨は流れていません
こうしたユニークというか
予期せぬ使い方をしていただけるのは嬉しいですね
一級建築士事務所 大西麻貴+百田有希 / o+hさんの事務所の隣になります
*バングラデシュのマザーハウスの工場はどこまで進んでいるのでしょうか?
緊急事態宣言が明けてからまたお邪魔してみたいと思います
雨のみちWEBマガジン
Cross Point Interview 深尾精一さんの記事がアップされました
水の動きを知り雨と丁寧につきあう 後半です
雨仕舞いというのは
要するに気圧差をどうコントロールするか
極論、室内の気圧を高めておけば雨漏りはしなくなる
建築板金ではあまり気圧を意識していないように思います
新鮮なお話でした
是非ご覧ください
雨と丁寧につきあう
雨のみちWEBマガジンが更新されました
建築家、深尾精一さんの登場です
これは弊社のテーマでもあります
NEXT21やル・コルビュジエとすが漏れ
オープンな縦樋など
興味深く読んでいただけると思います
次号につづきます
開発・デザインの裏側とプロダクトの未来
アンケートにお答えいただいた方から抽選で送付する事になっている
enムスビ
お待たせいたしました
本日発送になるようです
当選された方は発送を持って発表に返させていただきます
お楽しみに
どんな風に使われるのか?
こちらも楽しみです
高知県安田町庁舎
屋根のある建築作品コンテスト2019
最優秀賞受賞の清水建設の加地則之さんから写真をいただきました
この新庁舎の計画は公募型プロポーザルが実施され
最優秀提案者として
清水建設・若竹まちづくり研究所建設事業共同企業体が選ばれました
軒先の綺麗な建築です
*軒とい・・・ないですね(笑)
実はこのキャノピーでHACO/H6号をご採用いただきました
ありがとうございます
早いもので、今年は屋根のある建築作品コンテスト2021の開催年です
すでに、新たな特別審査員も決まり、今年度中には開催要項など
案内できる予定です
加地からも参加いただけるお話をいただきました
住宅、非住宅など多様な応募を期待しております
前回とはちょっと違った視点の賞も準備中です
お楽しみに