けんちくや前長 前沢さんの自邸

けんちくや前長さん前沢代表の自邸をスタッフが見学させていただきました
その際に撮影した写真を使わせてもらっています

屋根材は、ウッドピースグランデクールGL
雨といは、HACO/H6号
くさりといは、瀬尾製作所さん竹(銅製)です


HACO銅のくさりとい
木の外壁とともに経年変化も楽しめそうです


 OZONEの企画でモニターで採用されたようです


ウッドピースグランデクールGL
通常はハウスメーカーがメインの屋根材ですが
こうして採用いただけることを嬉しく思います


はいとい水下も使われていました
よりキレイに納めていただけると思います


内部の写真も一枚
無垢材に囲まれた空間は落ち着きますね
屋根なりの木の天井も良いですね



水切りにもこだわりを感じました
建築板金店さんとも色々話をしながら取り組んでおられるようです
とてもいいことですね

またどこかでお会いできる事を楽しみにしております

けんちくや前長

内田祥哉追憶展


すでに22日で終わってしまった内田祥哉追憶展
21日(祭)の午前中にお邪魔しました
結構な人数が来場されていました


建築以外の展示も


このメガネの中に
内田先生のことばとそれを受け取った方たちの思いが記されていました
一つひとつ読ませていただきました
多くの方を導いてこられたことが感じ取れます

屋根や雨に関することばもありました(>ω<)


追憶展は終わりましたが
こちらのQRコードから
NTTファシリティーズのARCHIVE動画がご覧いただけます

内田祥哉追憶展

あまみず飲料化プロジェクト2022


タスマニアには KING ISLAND CLOUD JUICE
という雨水を飲用として販売している会社があります

福井工業大学の笠井先生のこの取り組みも
そんな形で世の中に定着していくと良いですね

昨年、試作段階でしたが、
あまみずサイダー・ソーダーをいただく機会がありました

福井に舞い降りた雨
なかなか美味しかったです

みなさんも応援よろしくお願いいたします

宇佐神宮本殿に見る雨のみち


八幡造り
ふたつの切妻屋根の建物を並べた双堂形式の建物
切妻が並ぶということは谷樋が必要になります

谷樋って、雨仕舞を考えると
弊社からはなかなかオススメすることはない形式です

八幡造りが維持され、谷樋も機能し続けている
京都に行ったらぜひ見に行ってみたいと思います

それにしても、木岡敬雄さんのシリーズは奥が深い
いつも考えさせられる内容です

宇佐神宮本殿に見る雨のみち

家族のくつろぎの間・仕事をする間のある住まい


家族のくつろぎの間・仕事をする間のある住まい
加賀妻工務店さんの完成現場を見学させていただく機会がありました


1階、左手は大きなLDK、右手、上下はそれぞれ夫婦のリモート仕事場
軒高もだいぶ落とした設計となっています


広いLDK
無節の床・天井、キレイでスッキリ仕上がっていますね
あえて両側の窓になっているのは・・・


この凹みには、プロジェクターが入れられるようになっています
音響設備もしっかり計画されているようですね


二階の寝室、ヘットボードの裏にプロジェクター置き場が
取替も簡単 普段はベットを置くので見えることもありません


そしてその寝室からは・・・・
スタンダード越しに(笑)、富士山が見えます
いいですね こんな環境でリモートワークなんて
*そういえば、隣の家もスタンダードでした ありがたい

高橋さん、お忙しい中、ありがとうございました

「家族のくつろぎの間・仕事をする間のある住まい」
加賀妻工務店

畝森さんの自邸


すでに9月末には引っ越しされていたようですが
落ち着いたところの見学会ということでお邪魔させて頂きました
いくつもの箱が組み合わさった感じです
中央に通路があり、2つの縦長の住まいが建っています

GA HOUSES 180にも掲載されたようです
すごいですね


スタンダードをご採用いただきました
ありがとうございます


こちらは畦森さんの自邸 LDKです
スキップフロアで空間のつながりが面白い
すでに2ヶ月以上経っていますが
子どもたちがいろいろなフロアを行き来しているのが印象的でした

奥は、アトリエになります


ちょっと上がったところに広いテラス


その下部には落ち着いた雰囲気の居場所が(ルーム1)


通路側に設けられたたてとい
3本、すべて開放といになっています


弊社の新製品T形ドレンで納めていただきました
雨を導くチェーン
弊社の担当といろいろ話し合いながら仕様を決めていったそうです
雨もキレイに流れているそうです


お忙しい中、見学させて頂き、ありがとうございます

設計:畝森泰行建築設計事務所
施工:山菱工務店

サーキュラーエコノミー ―循環経済がビジネスを変える

「サーキュラーエコノミー 循環経済がビジネスを変える」
梅田靖21世紀政策研究所編著

ここ数年気になっているサーキュラー・エコノミー
新たにこちらの著書も読んでみました

EUでは積極的にCE(サーキュラー・エコノミー)を進めているようです
この視点がなければ、企業は発展しないと考えているようです

新たなビジネス戦略として捉え、
規格を作るプロジェクトも進んでいます

モノを購入してもらうのではなく
コトを利用してもらう

循環プロバイダーという役割が主役になっていく

CEで起こりつつあること、起こりうることとして
(本書p14参照 ()内は私が追記)
1.温暖化と並ぶ国際的なホットイシューであること
(リニアエコノミーの限界 EUではCEは経済・産業政策)
2.ものづくりのあり方を変革、雇用・サプライチェーンにも影響あり
3.新たなルールの対応が必要になる(EUは規制化を目指している)
4.価値を提供することを重視する
(すでにこんな会社もあります デニムのリース MUDjeans)
5.長寿命化の優先順位が高くなる(建物の長寿命化・高断熱化)
6.プラットフォーム・ソリューションビジネスへの対応が必要(日本は苦手?)
7.製品設計はライフサイクル思考で(リースならこの思考が高まる)
8.製造業者は販売後の製品へのコミットが必要に(製造者責任が高まる)
9.再生材の利活用が進み、新材との区別が弱まる(素材毎の分別重要)
10.ステークホルダーとのコミュニケーションが強化され
CE型ビジネスモデルに向けた意識変革が必要になる(投資も増えそう)
11.中国を始めアジア地域でCEがグローバルスタンダードになる
(中国が本気になると一気に)

ちなみに著者である梅田靖(やすし)さん
小さい頃よく一緒に遊んでました(家族付き合い)
母同士が同級生
同じ「やすし」でも大違いです(笑)

サーキュラーエコノミー 循環経済がビジネスを変える