皆さんチャンスです

今日(1/23)は絶好の「雨のみち」の点検日和。
 *首都圏の方限定になると思いますが・・・

雪が屋根や屋上にある状態で、晴れると雪が溶けて流れ出します。

ご自宅や事業所など、雨の流れをチェックしてみましょう。
雨の日には気づかない雨の流れが感じられることと思います。

雨の流れる音もこうしたときにしか聴くことが出来ません。

ちなみに私も一つ接合の悪い雨のみちを見つけました。

雪国の雨のみち

先週の出張で仕入れた写真を幾つかUPします。
ふたつの写真に見られるように梯子をかけたままの建物が結構ありました。
いつでも雪下ろしができるようという準備でしょうか?

軒先にはこんな氷柱ができています。
落ちてくることを考えるとちょっと怖いくらいですね。

ここはおそらく雪下ろしをされた後のようです。
敷地に余裕があるので降ろした雪が敷地内におかれています。

雨といがあっても氷柱ができ、軒先から覆い被さるような状態になっています。

日中に少し溶けた雪が夜に氷になることを繰り返す。
それが育っていくとこのように軒先にだいぶ出てくるケースもあります。
この下を歩くのはちょっと勇気が入りますね。

またこの建物のように雪がほとんど落ちている建物もあります。
最近の建物は高断熱化が進み、屋根から熱が逃げなくなってきているようです。
つまり、室温が屋根から逃げることで溶けていた雪が高断熱化で溶けなくなっているようです。
溶ける・凍るを昼夜繰り返すことが氷柱や軒先からせり出す雪の層に繋がるようです。

そのような中、こんな雨といを見つけました。
ちょうど金具のところで軒といが垂れ下がるようになり、
雪害で壊れない雨といのようです。

軒といとたてといをつなぐ呼びといも取り外してあります。

雪国には雪国独自の雨のみちがありますね(雪のみちかもしれませんが)。

本能寺の雨のみち


近くの本能寺にも立ち寄りました
この手づくりの銅雨といを伝ってくる雨が湧き水のように溢れるとおもしろいと思ったんですが、残念ながら穴が開いていて、雨水は貯まらないようです

Jungle Rain

ハワイから帰ってきた女性からの情報。
帰国時の機内食で配布された「お水」のパッケージです。

ジャングルレイン・・・・ もしかするとハワイのジャングルに降った雨水かも?

「とてもやわらかい水でした」

同行された方のコメントです。

確かハワイ島は雨水を使って生活されている方があるはず。

目下調査中です。

吐水口

日経アーキテクチャーにこの物件の記事がありました。瀬戸内海歴史民俗資料館です。

石垣の壁面に吐水口(ヨーロッパの建築ではガーゴイルなどとも呼ばれているようです)が設けられています。

吐水口から出た雨が石垣の壁面に直接当たっていてすこし黒ずんでいるのがわかるでしょうか?

雨が吐水口からどう流れるのか?
雨の日に見に行ってみたいですね。

「雨と共生する水辺都市の再生」

国際シンポジウム「雨と共生する水辺都市の再生」に出席してきました。

26・27日の2日間に渡る開催でしたが、私は本日27日のみ参加しました。

循環型社会の担い手として世界各国から雨が注目されています。

ちなみに本日は法政大学市ヶ谷の最上階での開催。
すぐ裏には靖国神社が見えます。
その先には皇居も見えるのですが、その2か所だけが切り取られた世界のように見えます。

東京の街は本当に汚いね!

ととある建築家の方がつぶやいておりました。

少しずつでも緑をつなげていきたいですね。

1998年 夏

もう7年も前の話ですが、ちょうど会社にある資料を整理していたところ
98年に墨田区で開催された
雨水利用自治体・市民フォーラム「21世紀の雨水利用を展望する」
の報告書が出てきました。

何とその時、伊礼先生とお会いしていた事実が判明しました。

97年に雨水フェアin沖縄が開催され、中村家などを見てきた翌年。

男同士で赤い糸はありませんが(笑)・・・・。何か運命を感じています。

飛行機

福岡に1泊で行ってきました。
am6:30発の飛行機だったので、
am4:30に自転車で浜松町まで出向きそこからのモノレール。

朝食はこれ。
なんといっても羽田空港で一番売れている弁当だそうです。またこれは上空からの景色。
雨の生まれ故郷を上から見る。
飛行機ならではの体験です。