明日、見に行こうかと思っています。
混んでいないと良いんですが・・・。
そのためにも今日中にやっておかなければならないことが・・・
早くしないと決勝戦が・・・(汗)。
帰宅途中のマックでPC広げて頑張ってます(笑)。
日々心動かされたことを記していきます
明日、見に行こうかと思っています。
混んでいないと良いんですが・・・。
そのためにも今日中にやっておかなければならないことが・・・
早くしないと決勝戦が・・・(汗)。
帰宅途中のマックでPC広げて頑張ってます(笑)。
池袋のジュンク堂の地下1階に初めて行きました。
とある研究所の所長さんのお薦めで美味しんぼの104、105号を購入。
104号では 山に降った雨の流れてくるみちについて考えさせられる内容です。
105号では 沈黙の春 が紹介されたり、速水林業も登場します。
健全な乳牛を育てるために山地酪農なんていう方法も紹介されています。
すべてが繋がっている
当たり前のことですが、普段の生活の中ではなかなか意識が伴わない。
食から考えることは、良いきっかけになるのかもしれません。
*amazonのコメントを見ると美味しんぼファンにはちょっとといった感じもありますが・・・
コミック誌は立ち読みができないところが多いですが、一度、手にとってみてください。
こうした熱の流れについて基本を理解しながら、
建築の中に自然の力を上手に取り入れる方法について書かれています。
人間の知恵と工夫で、より快適で、地球にもやさしい家ができる。
そんな住まいづくりが一般化すると良いですね。
監修されている宿谷昌則先生は、近所の小学校に温熱環境の授業に来られています。
「子どもにこんなことを話したってわからないだろうと手加減するとだいたい失敗する」
第4章のインタビューに出ているコメント。
大学生に話す同じ内容を小学生に理解してもらえるように伝える。
今度、小学生に混じって私も勉強させていただきたいと思います。
「住育」ことはじめ edu.編集部編 宿谷昌則監修
今までのコトラー氏のマーケティングから、少し立ち位置が変化した内容だと感じました。
マーケティングが、人間中心・価値中心であるべきだと示されています。
ドラッカー氏のミッションからスタートする話。
グラミン銀行など、単なる成功事例ではなく、
如何に社会をより良いものに変えたかがベースになっているようです。
ニューウェーブ技術が協働・共創などを生み出しやすくし、
経営に真摯さが求められると感じました。
「マーケッターは、変化を生み出す存在であるべき」
「企業は、社会文化的発展の推進役であるべき」
複数冊購入し、弊社の経営チームにも読んでもらう予定です。
コトラーのマーケティング3.0
読むきっかけとなったのは こちら です。
封切になったばかりの悪人。
昨日見て、今日、読みました。
コピーにもあるとおり、誰が悪人なのか考えさせられる内容です。
人と人とがつながったり、関わったりする機会が減り、
その質も低下していると改めて考えさせられます。
バスの運転手のような方は、なかなかいないのではないでしょうか。
小説では、灯台の意味や、それぞれ過去に想いを抱いた異性がいたことなど、
もう少し背景が示されていますが、映画はよりすぐったシーンを忠実に再現しています。
*原作の吉田修一さんが監督の李相日さんとともに脚本も手がけているので
あたり前なのかの知れませんが・・・
映画だけでの充分、楽しめると思います。
ちなみに、一緒に行った家内は、読んでから見てます。
*販売中の文庫本には映画の割引券が付いています。
忘れてしまい、正規料金で見させていただきました。
ビジョナリーカンパニー③ 衰退の五段階 読みました。
-初期の段階には発見するのが難しいが、治療するのはやさしい-
最初の方に書かれていますが、確かにそのとおりかも知れません。
米国企業の実例がほとんどなので、実感しにくい点もありましたが、
分かりやすく、関心の持てる内容でした。
・成功することで傲慢になっていないか?(耳の痛い話が入ってきているか)
・成長することを前提としていないか?(顧客満足の結果として成長がある)
・起死回生の一手にすがっていないか?(着実な積み重ねこそが成功への近道)
経営は、ひとりではなく、チームでするものだと改めて感じた次第です。
デザインの力を感じさせる本です。
またデザインの根底には、強い信念が必要なんだと感じます。
実は先日、佐賀でお会いした高知の方がこの本を持っていました。
県内の講演会で話を聞いた人のこと。
なかなか刺激的な方だったようです。
私はその時既にamazonで注文済み。
もちろん、自宅に帰れば届いていると思っていたのですが・・・。
在庫切れだったようで、帰宅後3日位待たされました。
amazonにしては珍しいことです。
一度、梅原さんのお話をナマで聴いてみたいです。
モノやコトの価値を見極め、編集し、伝えていく。
そんな高知のデザイナーの話。
以前に日経ビジネスのネットで紹介されていた記事を加筆修正したものである。
時と共に刻まれてきた魅力が地域にはかならずある。
これは会社にも言えそうだ。
おまんのモノサシ持ちや! 篠原匡 著