知人に連れて行ってもらった
BAR BOSSA
なかなか雰囲気のあるお店
店主は小説家でもあるようだ
最新作を手にする
「世界はひとりの、一度きりの人生の集まりに過ぎない。」
雨工場ってなんだろう?(笑)
今度行ったときに聴いてみよう
日々心動かされたことを記していきます
知人に連れて行ってもらった
BAR BOSSA
なかなか雰囲気のあるお店
店主は小説家でもあるようだ
最新作を手にする
「世界はひとりの、一度きりの人生の集まりに過ぎない。」
雨工場ってなんだろう?(笑)
今度行ったときに聴いてみよう
考えてみるとここに登場してくるような若者は
中小企業には少ないのかもしれない
1on1、私の場合、経営チームメンバーと週1回、月1回行っているが
20代の社員と行うことはまずない
ただ、なんとなく感じる若者の実像というものは
ここに出てくる話に共感できるところもある
テンプレート 確かにあると便利だし大きく道を外すこともなさそう
使えるものは使う ただその先はあるのか?
ファストスキル 資格は大切だがそれが問題解決につながるかどうかは
また別のことのようにも思う
働きやすさ と 働きがい の 差
働きがいのある会社ってなかなか難しいと思っています
弊社の監査役から廻ってきた本
もう少し味わいながら、若い人たちとも話をしてみたいと思います
手元に届きました
安産祈願にフォーカス!女性に寄り添う神社「産泰神社」
6月10日(月)に生番組もあります
その場の風景の一部になれる
BONUS TRACKはそんな感じがしています
一部になれるとちょっとうれしいし
せっかくなので何か貢献したくなる
先日、フォーハーツカフェで食事をしたときも
日本酒を1本買って帰りました(まだ呑んでないけど)
ツバメアーキテクツの皆さんと会える日ができるようなので
とっても楽しみです
最近、お会いする機会が増えた
株式会社オフセット岩村の岩村貴成さん
SNSの記事をみて送付していただきました
板橋ブランド
同じ区内の企業としてもできることはありそうだ
「絵本のまち板橋」の事業展開も楽しみ
こんな動画があるのも初めて知りました
脇屋友詞さんのお話&お料理を頂く機会があった
その道を極める人の話はすごい
但し、小さな頃からの夢を実現したという感じでもない
その時その時の運命に従って一生懸命生きてきた方なんだと感じた
その場で著書を購入した
夢がなくても、心配することはない
むしゃらに生きていくことが前提にある
ノートを付け始める
その時に感じたこと、考えたことを振り返る
自分を客観視できることは大切
ミーニングノートに通じるものを感じる
スパイシーチャンスどころではない
こんなときにこそ、覚悟を決めて挑戦できるのかもしれない
墓標になんと刻むか
がむしゃらに必死に生きていくなかで見つけられることなんだろうと思う
還暦前に色々と考える機会をいただきた
そもそもこの本を紹介してくれたのが四半世紀を超える付き合いになっている
杉山栄作さん
この人は と彼が紹介する方はいつも私に少なからず影響を与えてくれています
著者の山田智恵さんもその一人です
この 振り返りノート習慣 はミーニングノートの活動を続ける中で
自分を振り返る習慣を持つことの意義について記されています
私も2020年5月から
ミーニングノートコミュニティに入会したことで
振り返る習慣が身につきました
55歳になるまで日記など書いたこともなかった私ですが
こんな良い習慣が身についたのは嬉しいことでした
今回、【出版記念】としてリアルイベントが
コミュニティメンバー限定で開催されました
山田智恵さんとリアルで初めて会う方も多かったことと思います
またコロナ禍でこのネットベースのコミュニティに参加したおかげで
今までになく多様な方にお会いする、お付き合いする機会が増えています
例えば、智恵さんのお父様である山田眞次郎さん
思考 を読み、実際にリアルで会う機会もありました
コンテストの司会やナレーションをお願いしたり
気づくと夫婦同士のお付き合いになったり
クラファンで協力し、できた私設図書館イベントに参加すると
そこに建築家の伊礼智さんとつながっている方に会えたり
知らないうちに(でもないですが)弊社で働くようになったり
能登のボランティアに自費参加してくれたり
個人的な企画イベントを一緒に考えてもらったり
ポットキャストやろうよ なんて話になったり
お互いにそれぞれが気づかない良いところを引き出し合ったり
本音で語り合ったりできる
リアルで会わなくても
このネットコミュニティでは信頼関係が醸成されます
そんな人たちがリアルで会うと
必ず楽しいことが起こります
一緒に山に登る、映画を見る、
そんな共通の目的がなくても
この人たちとなら、きっと面白い未来が待っている
そのベースは
ミーニングノートを習慣化し、振り返りを共にしていること
日々、チャンスを3つ書き、振り返ること
じわじわと効いてきている感じがしています
近年の戦争だけでなく
いまでも様々なところに植民地主義が残っている
こうした現状を解き明かし
ひとり一人に学び、考える機会をつくってくれています
一般書店にはなく
こちら から購入できます
Vol. 1『反人種差別、フェミニズム、脱植民地化
Vol. 2『脱植民地化と環境危機
シリーズはまだまだ続くようです
昨年末、そして2月と2回も見てしまった
PERFECT DAYS
役所広司さんの機微な表情 色々あるけどいい人生なんですね
THE TOKYO TOILET
槇文彦さんなどほとんど見に行ったトイレが出ていました
一度目はそれが気になりすぎて・・・(笑)
ちなみにこのトイレは雨のみちがデザインされていて気に入ってます
最上段以外はほぼ見に行ったように思います
自転車だと廻りやすいというのもあるかも
映画、まだご覧になっていない方はぜひ