鳩山ガレージハウス


鳩山ガレージハウス
透明な部分が土間ガレージ
手前がバイクの入口です

ご夫婦の住まいですが車も3台あるそうです


1階は共用スペース
窓辺に高めの椅子をおき、外を見ながら朝食を楽しめます


ガレージハウス内部
水回りもあり、奥は自転車も置かれるそうです
整備なども天候を気にせず自由にできますね
設計された清水さんとはバイクでつながっているそうです


ご主人の部屋からはガレージが覗き見できます


奥様の部屋
黒い壁は鋼板 いろいろなものが貼り付けられるようになっています
お二人共リモートワークが多く
こちらに引っ越してきたとのこと
比較的、黒めな仕上げは、映像関係のお仕事をされているからのようです

仕事場と趣味と自宅がひとまとめになったお住まい
充実した生活が待っているようです


お忙しい中、ありがとうございました

鳩山ガレージハウス
設計:DROP DESIGN
施工:加藤建築

 

93,000km(自転車を踏んだ距離)

92,000km(自転車を踏んだ距離)

12月まで 合計 92,399.9km

01月  380.1km
02月  447.5km

合計 93,227.5km

昨日は温かかったですね
久しぶりに400km/月超え
昨日もビックサイトまで行ってきました

2月も秋田工場に行きましたが持ち込めず・・・
でも大丈夫だったかもしれないくらい、雪がなかった

これからも有酸素運動を継続していきます
そういえば久しぶりのフルマラソンもあるしね

最適化問題と「道具」 驟雨異論


雨のみちデザイン
驟雨異論千葉学さん最終稿です

最適化問題と「道具」

千葉さんがお好きな自転車を事例として取り上げています
私も一時、アルミ系のフレームに変えたことがありました
その時に感じたことは
・直進性が早いし安定している 硬い感じ
・足の筋肉が道具に合わせないと乗りこなせない
2ヶ月くらいで慣れましたが
微妙に違う筋肉が必要だと感じたことを思い出しました

結局、年齢とともに現在はクロモリに乗っています

移動のための道具なので
常日頃の手入れが大切であることも感じています
また時にはプロにメンテしてもらうことも大切です

住まいと住まい手もそんな関係ができてくると良いですね

最適化問題と「道具」
千葉学さん

92,000km(自転車を踏んだ距離)

91,000km(自転車を踏んだ距離)

11月まで 合計 91,939.7km

12月  460.2km

合計 92,399.9km

新年になりました
毎月このくらいのペースで踏みたいものです
そうすると5,000km/年で8年踏めば地球1周になります

まあ1月は秋田や仙台は雪の関係で持ち込めないので
ちょっと距離は落ちそうですね

1月5日も秋田工場でしたが輪行できていません

GRAND CYCLE TOKYO レインボーライド

11月23日am7時前の撮影
雨天のレインボーブリッジ
自転車で踏めるイベントに参加しました
東京港湾海の森トンネルも踏めます


ロングライドの第1ウェーブ
一番最初のスタートでした



上下カッパを着用 寒かった


途中休憩もありました
とにかく安全第一、足よりもブレーキを掛け続けて腕の方が疲れる感じ


9時過ぎには前泊したホテル
早速入浴 風邪をひかずによかった
ギリギリ朝食ビュッフェも間に合いました
食べていると続々とイベントを終え帰ってくる方たちに遭遇


終わったあと終了ボタンを押すのが遅かったのでなんとも言えませんが
こんな感じの結果でした

GRAND CYCLE TOKYO

How is Life 驟雨異論 千葉学さん


驟雨異論 千葉学さん第3弾です


現在、ギャラリー間で行われている企画展
How is Life?に絡めての記事です

千葉学さんと私の共通点は自転車
人力で移動するもっとも効率の良い手段です
天候や季節を感じられるのもいいところ

時間をたっぷりつくって
自転車で企画展にもお邪魔したいと思います

#驟雨異論
#How is Life?
#千葉学
#ギャラリー間

ジャン・プルーヴェ展 雨のみち


ジャン・プルーヴェ展 多くの方が行かれているようですね
私も多数椅子を撮影しましたが、せっかくなんで建築の方で
F 8×8 BCC組立式住宅


玄関庇
人の出入りがあるところは逆勾配にして
雨の日、雨だれを先端に流さない配慮をする設計です


なので木製の軒といがついてました
両脇に溝があって2列の雨だれができていたのではないかと推察します
*勾配があるようなので建物から離れた方だけに流れているのかも
色々と考えて設計されていると感じます

雨の日に見てみたいですね


まさか自転車が見られるとは
もちろんこの日も私は自転車で見学に行きましたが・・・

ジャン・プルーヴェ展
東京都現代美術館 10月16日まで