東北大学留学生受け入れ120周年記念プロジェクトとして行われている
旅するジェラート
様々な留学生の祖国をテーマにしたジェラートがあるようです
お腹が空いていたわけでもないんですが・・・
トリプルいただきました 美味しかった
8月14日まで エスパル仙台にて
日々心動かされたことを記していきます
板橋区立美術館で開催中の
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展に行ってきました
ボローニャ絵本さんぽ2024MAP
常盤台などいろいろなところでイベントも行われています
カフェ アリカさんには
今回イベントに参加された海外からのお客様も滞在されたとか
知らなかった 松岡館長、色々と情報提供ありがとうございます
ひび のびのび
雨がハープになってますね
表紙もなかなかユニーク
雨対策スープ
原画展ですが一部絵本が置かれているものもあります
日本語になっていないので想像力が高まります
カンビアーハ
いろいろな自転車
みんな音楽
何でも楽器に見えちゃうんですね
展示されていたものではないんですが、一階の売店で
なんていいひ を購入
雨も楽しんじゃう姿がなんともいいです
8月12日まで開催中(月曜休館)
日本一明るい経済新聞編集長の竹原信夫さんのお話を伺う機会がありました
月1のこちらの新聞も定期購読することに
元気な会社のヒミツ あいうえお経営
そんなお話をいただきました
どれも納得できますね
*大きな夢 ドキッとしました
雨のみちデザインWEBマガジンに特別寄稿をいただいた
京都大学名誉教授のやまだようこさんにお会いする機会がありました
ちょっとドキドキしました
冒頭の文章より
雨のみちについて
いろいろなところで語っていただいているそうです
雨のみちという名前をつくった人に会えて良かったと言っていただき
うれしいかぎりです
雨乞いについて
太陽と月について
岡崎市に以前に建てられた住まいがあり
そこは、住友林業で建築したとのこと
緑青折鶴もとても喜んでいただきました
雨のみちデザインWEBマガジンを企画監修いただいている
真壁智治さんにも会いたいと言っていただきました
次はそんな機会を作れたらと思います
プロ冒険家・阿部雅龍を送る会が板橋区立グリーンホールで
開催されました
お母様にも参列いただきました
挨拶は行徳哲男先生を始め、それぞれ個性豊かなお話でした
そんな一癖ある皆さんに愛されている阿部ちゃん すごいな
献花の代わりにカラビナを納めました
帰りに一ついただいてきました
中央にあるのは友人がもってきた南極の氷
本来、この氷を踏みしめて南極点に立つ予定だった阿部ちゃん
〆に早川徹也さんの熱唱
阿部ちゃんの歌は6曲作ったそうです
今回の挑戦にあたっても作っていたんですね
上野原から、佐久から、京都から、出雲からなどなど
普段なかなか会えない方たちとお話ができました
これからも挑戦し続けたいと思います
板橋区図書館を使った調べる学習コンクール
令和5年度に小学校高学年の部最優秀賞を受賞した
前野小学校5年生(当時)木村博之さんの
地球の資源とエネルギーの未来があぶない!
~カーボンニュートラルを学び脱炭素社会について考える10才のぼく~
こちらの作品が ダウンロード できるようになりました
今年度の募集にあたり昨年の代表作がアップされたようです
p38~39に弊社を取材頂いた様子が出てきます
考えてみるとここに登場してくるような若者は
中小企業には少ないのかもしれない
1on1、私の場合、経営チームメンバーと週1回、月1回行っているが
20代の社員と行うことはまずない
ただ、なんとなく感じる若者の実像というものは
ここに出てくる話に共感できるところもある
テンプレート 確かにあると便利だし大きく道を外すこともなさそう
使えるものは使う ただその先はあるのか?
ファストスキル 資格は大切だがそれが問題解決につながるかどうかは
また別のことのようにも思う
働きやすさ と 働きがい の 差
働きがいのある会社ってなかなか難しいと思っています
弊社の監査役から廻ってきた本
もう少し味わいながら、若い人たちとも話をしてみたいと思います
6月16日(日)にかほ市で行われた
阿部雅龍君を送る会in秋田に行ってきました
まずは、白瀬南極探検隊記念館で行われている追憶展に
南極点に到達したときに着用していた赤いジャケットも展示されています
懐かしい写真も多数ありました
To be with you
会場の金浦公民館1階
昨年、板橋区教育科学館で展示されたものです
2022年、夢を追う男/プロ冒険家の阿部雅龍と歩く
「第2回みちのく三陸海岸100㎞冒険ウォーク」に隊員した少年の言葉
阿部雅龍さんの思いが引き継がれていくんですね
当日の様子は
NHKでも紹介されています