ミーニングノートコミュニティで知り合った友人からの紹介で読みました
ストレスに親近感をもちうまく付き合えるようなろう
神経科学の視点からこれまでにわかってきた事実をもとに
わかりやすく示しています
ブライトストレス
そう自然と考えられるようになると
もっと人生は楽しくなりそうです
人間を成長させる最良の道具は仕事である
ピーター・ドラッカーさんの言葉ですが
仕事≒ストレスとも考えられますね
日々心動かされたことを記していきます
ミーニングノートコミュニティで知り合った友人からの紹介で読みました
ストレスに親近感をもちうまく付き合えるようなろう
神経科学の視点からこれまでにわかってきた事実をもとに
わかりやすく示しています
ブライトストレス
そう自然と考えられるようになると
もっと人生は楽しくなりそうです
人間を成長させる最良の道具は仕事である
ピーター・ドラッカーさんの言葉ですが
仕事≒ストレスとも考えられますね
C’s Studioさんにお邪魔する機会がありました
友人の日神山晃一さんのデザイン
*タニタのタイマー使ってました ありがとうございます
いろいろな道具も揃ってます
サンドバック
素人には新品は痛いくらいらしい
実は
Tokiwa-Souのメンバーのひとり
JESSEを連れていきました
工藤“Red”玲央さんとも話ができました
このジムにたどり着くまでの経緯
その時々の出会いを大切にされてきたことが現在につながったようです
JR山手線【新宿駅】徒歩5分
元は飲食店だったようです
すでに地元の方も会員になり週6回通っているとか
コロナ禍でランニングをする習慣が付き始めたのは良かったんですが
3週間ほど前に足を痛めてしまって・・・
気づくと基礎代謝が1,400未満、体脂肪率もほぼ20%近くに
4月18日の早朝、調子に乗って25kmも走ってしまったのが敗因
走り始めから左踵に違和感があったんですが・・・
終了後、近所の公園のベンチで一休み
すると踵をついて立てなくなってしまいました
ほぼ1週間は杖をついて歩くように
*自転車は踵をつかないので問題なし
やっと階段の上り下りなどができるまで回復しました
スポーツ選手が試合中は痛さを感じないという話がありますが
ランニング中も同じようなことがあるようですね
週末少し走ってみて様子を見たいと思います
年齢を考えないとダメですね(笑)
地元の大工さんがその地の木材をつかってつくる木造建築
ウッドショックなど騒がれていますが
日本数少ない森林資源を活かした木造建築が健全に増えていくことを期待します
*門脇耕三さんがキュレーターをつとめる
第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展
1年遅れの2021年5月22日に開幕予定のようですね
スウェーデン製の織り機
ここはRATTA RATTARRのクラフト棟
デザイナーという立場からこの就労支援施設に関わる
武井衛さんに案内していただきました
時間のかかる作業のようです
当日も1名作成作業をされていました
手づくりなのでクリエイター(障がい者)ごとに仕上がり感が変わります
完成まで一人のクリエイターが仕上げていくとのことです
ACTUSさんに納めているエコバック
デザイン棟でクリエイターによって作られた作画を
アトリエスタ(支援者)の協力の下、作品へと仕上げていきます
クリエイターのみなさんは
クラフト棟とデザイン棟の双方で仕事をされています
障がい者一人ひとりの状況に合わせて対応しているそうですが
クラフトとデザインそれぞれの仕事を1日半分ずつやってもらう
これをとても大切にしているとのこと
こうした取り組みが
クリエイターの皆さんの成長にもつながっているんですね
ACTUS二子玉川店にてポップアップショップが
5月16日まで開店中です
こちらは松本十帖で使われてる浴衣
男女関係なく、体の大きさで柄が変わるようです
試着させていただいちゃいました
なんだか笑顔になりますね
松本十帖にも行ってみたい
Ristorante L’ombra
同じ施設内にあります
現在は完全予約制だそうです
こちらがクリエイターの皆さんのためにランチを作ることもあるそうです
ますます創造力が高まりそうですね
浅間山が一望できるレストラン
今度は予約して行ってみたいと思います
*スタンダードご採用ありがとうございます
夢を叶えるために頑張る若者が集まるTokiwa-Sou
先日も彼ら4名の話を聞く機会がありました
それぞれ少しずつ想いも深まり、実現に向けて近づいている感じもします
この住まいも2年ほど空き家になっていましたが
こうして若い人たちが活用してくれると嬉しいですね
ものつくり大学構内に実物大の実験棟ができました
なぜか・・・スタンダードがついてます(笑)
記事を読んで頂くとわかりますが
屋根換気メーカー協会も関わっています(資金面など)
一応・・・代表をやっている関係上、雨といは無償で提供いたしました
色々な実験が行われる予定です
見学会では松岡先生とも色々お話をさせていただきました
温度や湿度に関係するデータ・実験は
1年に1度しかデータが取れないことが多い
これは建築における構造や防耐火のように年に何度も試験ができるわけではない
長い目で見てほしい とのことでした
開学20周年
この実物大の実験棟で得られるデータと
私たちが何十年も現場で感じてきた実体がどのようにつながっていくか
とても楽しみです 確かに時間はかかりそうですが・・・